ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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12月23日単発リースレッスンのお知らせ 花と実のリース
12月23日単発リースレッスンのお知らせ 花と実のリース_a0042928_17121979.jpg

(『花時間』(角川マガジンズ)2007年12月号P41掲載
撮影・山本正樹氏 構成と文・田淵佳英氏)

昨日お知らせしたリースレッスンのご案内を、とりいそぎ。

実ものか生花のクリスマスリースレッスン

12月23日(日)14:00~16:30


お花代:8400円、講習料金:2100円、合計:10500円です。
今日のこの写真のような実ものどっさりのナッツリースか、
昨日のメインテーブル両側に吊り下げられてるような、生花リースか
どちらかをセレクトできます。
もしくは実物と生花を混ぜて作ることもできます。
出来上がりは30cmくらい。


プラス2100円で小さいリースを2つ別々に作ることも可能です。
その場合は出来上がりが18cm程度のリースが2つです。
花代およびレッスン料の総額は12600円になります。
ひとつはプレゼント用、ひとつは自分用などでもいいし、
二つ並べて飾ってもかわいいかも。

お申し込みは題名を
「単発リースレッスン23日」として
1お名前
2お電話のほか、
3実物、生花、実物+生花、2つの小リースの
いずれかのご希望

を添えて
info@flowers-ichie.comまでお申し込みください。

皆様のご参加心よりお待ち申し上げます!
最少催行人数は5名さまで、
集まらない場合にはお流れになります。とマツを脅しつつ、

ではどうぞよろしくお願い申し上げます。


*昨日の非公開コメントをくださった方へ、
了解しました!

*PCは復活しました、
順次お返事を書きつつあります。
遅くなりまして大変申し訳ありません・・・。
by ichiecd | 2007-11-29 17:27 | ブーケ&装花スクール | Comments(0)
砂糖菓子    『花時間』7月号「最新花情報」
砂糖菓子    『花時間』7月号「最新花情報」_a0042928_23173434.jpg


ヘビーユーザーに認定をいただいたので、
アオキさんの手になるブラックベリーを堂々紹介!


三田、慶応大学の右隣にある小さなケーキ屋さん、
「とばや」さんへお届けしたアレンジです。


一会のある白金からほどなくの、この三田近辺には
毎週、定期的なお届け先がいくつかあります。
それは私が、一人で一会をはじめてすぐのころから、
御紹介が御紹介を頂く形で、
ほんとうに少しずつですが、オフィスの受付や
歯医者さんのカウンターへ、
欠かさず届けさせていただいてきた花。


でもこの秋冬のウェディングの受注さえ受付制限する中、
一会の仕事量が容量を超え、
ついに、ひとまず活け込みを休止せざるをえなくなりました。

3ヶ月前には、誰よりも自分が思いもよらぬことでした。

身を切るような気持ちで、勇気をふるって事情を説明すると、
誰お一人として、文句をおっしゃらないのです。


 とにかく無理しないで、一会を続けてくれたらいいから。


 遅すぎるぐらいだよ、賢明な判断だと思うよ。


 配達が無理なら、花瓶を持って白金まで行くから。


 一会の花が好きなんだから、他の花屋さんには頼まない。
 再開できるまで待つから。

迷惑な、罵られて当然の、一方的な花屋のお休みのお願いに
こんな温かな言葉をかけていただけるなんて
本当に、思いもよらず、
今はただ、頭を下げるばかりでした。



砂糖菓子    『花時間』7月号「最新花情報」_a0042928_23363418.jpg


 『花時間』7月号(角川マガジンズ)129ページ
 「アーティストのいち押し!最新花情報」
 (写真:瀧岡健太郎氏 文・高梨奈々氏)
という企画で、製作させていただいたアレンジ。
銀色のお菓子皿を二枚重ねて、スカビオサの新種「ピンクシェル」を
ぐるりと挿して、上に載せたのはやはり
「とばや」さんのクッキーでした。

トシをとるにつれ、ケーキなどをだんだん食べなくなってきた自分ですが
「とばや」さんのお菓子だけは例外です。
その甘さはどこか懐かしく、あたたかな味がします。
心に糖分をもらうような、そんなお菓子ばかりです。
ちなみにこれからの季節はブドウゼリーと柚子ゼリーが
一押しです。とくに柚子ゼリー、絶品です。
食べるたびに思うのは、心が入っているお菓子って
ほんとに違うんだなということ。いつも、そう思います。


ちなみに『花時間』さんの同じページで
御紹介したひまわりのジョーカー。
こちらは草花園さんのもの。
同じくバラのヴェネチアンは、ファインローズさんのものです。


花を土から作る人がいて、それを楽しみに待つ人がいます。
その端境に自分がいることが嬉しい、この手で手渡せることが嬉しい。
それは今も変りがありません。

御不便をおかけするお客様には本当に、
なんて傲慢なことかと、心より申し訳なく、お詫び申し上げます。
でも活け込みのお休みをお伝えするまでずっと悩み苦しんだことも、
こんな有難い言葉をいただいて、
まるで本当に心に思いがけない砂糖菓子をいただいたような
そんな気持ちです。
今は、お礼の言葉を伝えるほかありませんが、
ありがとうございました。


では皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-07-05 23:57 | carpe diem | Comments(2)
『花時間』3月号 宿企画の話
『花時間』3月号 宿企画の話_a0042928_23113358.jpg


うやむやのまま闇に葬るつもりでしたが、
いつまでもあちこちから
突っ込みが続くので、
これが『花時間』3月号の最終回です。
今後この件に関しては、そっとしておいていただきたい。

おりしも今日は、4月号の発売日。

もう世の中には出回らない。という
安堵とともにお送りする、宿取材、最終回です。
ちなみにうちのアシスタントポチ(Nにコードネームをつけました)は
「この、やどとりざい、ってなんですか?」
・・・・。
訓読みすな。
やっぱり穴を掘ってどこか遠くへ逃げたいです。
(逃げた先に温泉か岬があれば、なお嬉しいです。本音。)


『花時間』3月号 宿企画の話_a0042928_23543783.jpg

私は、本誌が送られてきてから、焦点をあわせず高速スルー状態で
写真部分をよく見ておりませんので、
ここからは記憶をたどって書くしかないのですが、
とりあえずなんか自分がカタまっていたらしい、というのは
なんとなく分かります。

市場でも、「じゃあ向こうから歩いてきてください」といわれて
あの、ここらへんから?
ここらへんから?
んでは。
と、
たたたたたたたーーーーっ。と小走り。

カメラマンさんと編集さん、爆笑。

「いやあの、もすこし、ゆっくり歩いてもらわないと・・・・」

とはいっても、周りの人はどんな大物タレントが来たのかと
興味しんしんなわけです。
きゃあ。自分ひとりのことであれば
とっくに逃げています。


多くの方のアコガレである八甲田ホテルでも、かちんこちんです。
もともと、「写真」、本当は、本当に、ニガテなんです。
アシヤマの結婚式のときも、白状すると
「できれば写真は撮らないで欲しい」と言いたかったのですが、
さすがにお祝いの場でそこまで言うのはどうか?と
自戒&自重したくらいなんです。

とりあえずこの旅の一日目が終わり、
おそるおそる担当さんに
「あのーー・・・あれでよかったんでしょうか?」とお伺いすると

「え、何がですか???」

「いえあの、モデル・・・というかなんというか・・・」

「あはは、いえいえ皆さんあんなもんですよ~!」

と、必要最小限のフォローをいただきました。
とりあえず、いろいろ本当に、申し訳ありません。



でも、本当に楽しい2日間でした。
(これもよく聞かれましたが、
早朝に出て翌日夜に戻るという2日間の行程でした。)

秋は、ずーーーっと忙しかったので、
なんだか本当に、五感をひさびさにフルに使ったというか・・・。
今もこの写真を見ると、音も無く振り続ける深い深い雪の上、
無心に足跡をつけてしまった、あの一瞬を思い出します。


カメラマンの方と、
「車を運転してかえってきたら、ちょっと安心して
そのままとりあえず駐車場で15分寝てる」とか
修羅場モードの話で盛り上がったのも嬉しかったです。
『花時間』3月号 宿企画の話_a0042928_2359135.jpg


例によって、いつもはユニクロなので、着る服がなくて
「そんなジーンズで行っちゃダメですよ!」という声と
「もういいんじゃないですかそのままで」という声と、
二分化するアシスタントさんの声にはさまれつつ、
エブリィを走らせて銀座に着いたのは前日の夜7時。

閉店間近でもう時間もなくて、あせりまくって、
ふと考えてみたらパンツを裾上げする時間もない。

明日早朝に羽田であきれた顔をする編集者さんの顔が
瞼に浮かんで、さすがに足がすくみました。
膝から力ぬけました、

「これください!」と、お店で、ばーんとカードをたたきつけた
オトナ買いにも関わらず、一番大きかった写真は
レンタルの真っ赤なスキーウエアを着て
スノートレッキングを素で楽しんでる自分、という
現実に、今は何も、言えることはありません・・・。


でも、御世話になりました八甲田ホテルの皆様、
カメラマン様、
そして編集のYさま、
本当に、本当に。 

ありがとうございました。
by ichiecd | 2007-03-07 23:46 | carpe diem | Comments(0)
『花時間』2月号 しゅわしゅわブーケ
『花時間』2月号 しゅわしゅわブーケ_a0042928_18627.jpg


『花時間』(㈱角川マガジンズ)2月号93ページ
撮影・中野博安氏 構成と文・坂本典子氏)

「持ちたい!甘い甘いキャスケードブーケ」という企画で5点のブーケを
担当させていただきました。
ごめんなさい、一会のヘボスキャンのせいであんまりきれいに
写真加工ができない・・・。是非本誌をご覧下さい!(宣伝)


撮影当日、アシスタントを務めてくれたZさんから順に
好きなブーケをひとつずつ選んで持ち帰ってもらって、
このブーケだけが売れ残り・・・。
仕方ないので一会アトリエにしばらく飾っておりました。

そういえば特別編集vol12のときもそうでした。

『花時間』2月号 しゅわしゅわブーケ_a0042928_1144784.jpg

(『花時間』「特別編集 ウエディングブーケ&花飾りVOL.12」
 「10色で魅せる、ローズブーケコレクション50」
撮影・山本正樹氏、構成と文・中矢真奈美氏)


このとき掲載していただいた4つのブーケのうち、
ココチーノ、トロワラス、ブルゴーニュは次々選ばれて
このピンクのアルンウィックキャッスルのブーケだけ、
ぽつん・・・。


ちなみに私自身は、作った時点ですでにもう充足するというのか、
それを自分自身で眺めたいという気にはあまりなりません。
なんか少し恥ずかしい気もしますし・・・。
一会がお店だったら、またそれも飾りになるのでしょうが、
なにせアトリエなので、
せっかくだったら誰かのおうちで愛でてもらえるほうが嬉しい。
是非持ってって、というかんじ。

自分で飾るのはあくまで簡単な花です。地味です。

しかしこのとき結局全部、ワイヤリングではなく
ホルダーという技法で作ったのでした。
今眺めてみると、ひとつくらいワイヤリングで作ればよかった・・・
10月号にワイヤリングの甘めブーケを掲載して
いただいていたので続いちゃうかなあというのもあり、
また自分の指のこともあり、またラフの推敲の結果もあり、
結局こうなったのですが、
・・・毎回毎回あれこれ反省は多い。。。

ウェディングの仕事も同じで、納品時間のリミット1分まで
完璧を目指してはもがきますが、全てが大満足というわけには
いきません。小さなところでも、もっとああできた、こうできたと思う。
それだけにお客様の反応はやっぱり特別だったりします。



今日も一日ハードでした。
おとといくらいからまたメールをためておりますが、
明日にはお返事します。ごめんなさい!

では今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-01-16 23:36 | ブーケ | Comments(4)
花時間2007年1月号
花時間2007年1月号_a0042928_20472219.jpg


先日発売になりました、『花時間』(角川書店)さん1月号の記事です。

「水晶玉子さんが四柱推命で占うハッピー花色アレンジ」
(占い監修・水晶玉子氏//文・鈴木清子氏
一会のアレンジの撮影・中野博安氏)で、
合計7点のアレンジを担当させていただきました。

市場で仮眠(でも熟睡)してそのまま
撮影に行ったのはこの日のことです。
毎年一月号の恒例、花のカレンダーに加え、
壁紙のCDまでついて豪華版です。
お買い得。となぜか宣伝。


写真のアレンジは、ややマイブームのレースボックスに、
白の、レースの感触の花を
たくさんつめています。
好きな花ばかりですけれど。

「占いのラッキーカラーにあわせて花をアレンジする」
だったのですが、
自分自身の占い結果の花を担当するのかというと
別にそんなことはないです。
何人かに尋ねられたので、一応先にお返事しておきます。

ちなみに「灯」でした。
「ひとりで何かに打ち込むこと」!だそうです。
「損得勘定に無頓着になりがちな年だから、
財布の紐はゆるめずに」とあります。
どちらもいつものことといえばそんなような・・・

この続きはまた次回。

皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-12-16 21:40 | carpe diem | Comments(0)
『花時間』別冊vol13 ウエディングドレスのブーケ
『花時間』別冊vol13 ウエディングドレスのブーケ_a0042928_0135155.jpg


『花時間』(角川書店)2006年「ブーケ&花飾り vol.13」に掲載されたブーケ P25より転載
「あなたのキレイをぐっと引き出す、色別・バラのブーケ ビューティ50選」 White

撮影・中野博安氏 構成と文・鈴木清子氏


ご紹介が遅くなってしまいました、
一度スキャンしたのがあまりうまくできなくて
再度とりなおしてもらったりなんだりしているうちにあっというまに
9月も終わり。きゃー・・・

バラはファインローズさんのウエディングドレス。
このひらひらさ加減にうっとり。
今年はもうさんざん使わせていただいています。
「キャワイイ」(←気に入っている)バラです。。。

白状すると、このときは一会の通常の仕事もピークで、
なかなか自分でOKを出せなくて、
へろへろになりながらすべてのブーケを
夜中に作り直したのでした。

銀色の葉はグミの葉、撮影のころにはたくさん出回っていたので
ちょっと油断したら、いざ入荷日にはまったく出荷されなくて
あわてた記憶もあります。
しかしとりあえず調達して、なんとかしてしまいました、
よかったよかった。
我ながら裏技というか寝技というか力技というか・・・。



たぶん、12月のウエディングも、もう締め切らせていただきます。
もう「一会にお任せ」以外はうけられない状態です。
ごめんなさい・・・


今日もみなさま一日おつかれさまでした。
by ichiecd | 2006-09-29 00:24 | ブーケ | Comments(0)
『花時間』6月号
『花時間』6月号_a0042928_11423335.jpg

「はじめまして。プリザーブドのニューフェイスたち」の紹介
記事を担当させていただきした。

撮影:小泉佳春 文:赤岩智美
協力・ヴェルモント ジャパン、大地農園、
ネイチャーオールウェイズ(ユニバーサルフラワーズ)、
プリマベーラ、フロールエバー(アスク)

このカトレアのラフを考えた時点では、
実際に手元にまだなくて
かわりにシンビジュームの白を
それに見立ててラフを書いたのですが
実際にカトレアを目にしたとき
あまりの華奢さに感動。

そこでヘーゼルナッツ色のカーネーションを
フェザーリングして使うことに。
その繊細さを損なわないように心がけました。

フェザーリングなんて久しぶり~といいつつ
せっせとたくさんワイヤリングしてくださった
アシスタントの皆さん、また
当日、撮影のアシスタントをつとめてくださった
生徒のMさん、ありがとうございました。
(運転、明治通りできゅきゅきゅとカーブを曲がる
テクニックがすてきでした。
ちょっとこわかったけど。)
by ichiecd | 2006-05-17 11:44 | carpe diem | Comments(4)
『花時間』別冊vol12 トロワラスのブーケ 才能という言葉
『花時間』別冊vol12 トロワラスのブーケ 才能という言葉_a0042928_23444110.jpg

『花時間』「特別編集 ウエディングブーケ&花飾りVOL.12」(角川書店)38ページを転載 「10色で魅せる、ローズブーケコレクション50」
撮影・山本正樹氏、構成と文・中矢真奈美氏、
撮影協力・アートグレイスクラブ、フィオーナ FOUR SIS &CO、ベリッシマ、ホワイト ドア


このページ右に表紙写真のある雑誌『花時間』vol12のブーケ記事です。
このトロワラスのブーケは人気があって、
「こういう感じで!」とおっしゃってくださる新婦様が多く、
あらためて『花時間』さんに感謝しています。


先日の、ユリブーケの撮影の際に
自分が駆け出しのころから第一線で活躍されているデザイナーの方々と
ご一緒する機会があり、そのブーケを実際に見ることができました。

一見、なんでもないように見えて、
モデルさんが持ったとたんぱちっと決まるその印象。
つぼみひとつをワイヤリングして作り上げられるディティールの細かさ、
ブーケとなった花の強さ。
思わず見入ってしまいました。

「才能」という言葉が頭に浮かんで、
それから、あっと思って、
よく一呼吸してから、
その言葉をちゃんと両手でつかんで、
横におきました。


「才能」というのは、とても便利で、とても危うい言葉です。

「あの人には才能がある」と言っている間は
努力しなくてすむからです。
「自分には才能がない」と言ってしまえば、
なにもしなくても出来なくても言い訳がたつ。


そういう自分も、ずっと以前、「才能」という言葉に
とりつかれていた時期がありました。
生意気にもスランプめいたものだったのかもしれません。
もうずいぶん前ですが、
たまたま市場で知り合ったある人と仲良くなり、
何かの折に一緒に食事に行った時がそのピークでした。
わずか2時間ほどの間に
「自分には才能がない」と何回言ったか
これを書いている今、思わず赤面してしまうほどです。

その人は、黙って私の話を聞いてくれて、
最後にひとこと、こう言いました。

「それじゃあ、岩橋さんの言う、才能って何?」

答えられませんでした。
答えられなくて、それもまた情けなくて、
またもがく日々が続いたのですけれど、
今思うとそれがひとつのターニングポイントだったような気がします。

今、冒頭のようにごくたまにまた危うい気持ちで使いそうになる時、
それはそれとして、深呼吸してからちゃんと横におくようにしています。
その言葉にまどわされないように。

私にとってもしも「才能」というものがあるとするなら
それはたぶん代償が必要ならかなう限り差し出すと決めていること、
そのくらいだと思います。
でもその話はまたいずれ、別の機会に書きますね。
今週もまた皆様お疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-01-15 23:39 | ブーケ | Comments(2)
『花時間』2月号 エピソード3
『花時間』2月号 エピソード3_a0042928_0592233.jpg
『花時間』2月号 エピソード3_a0042928_0595039.jpg


開花中・開花中・開花中。


昨日1月7日アップした『花時間』の記事
テッポウユリのキャスケードブーケと
ピンクのユリのメリアブーケ(ユリの場合、リリメリア、といいます)
そのために出番を待つユリ、ユリ、ユリ・・・・


毎日、花が開くたびに花粉をとったり
開いてきゅうきゅうになってるエリアは他へ移したり、
ケアもなかなか大変です。
しかし真珠の輝きのためには必須の作業。
咲きの遅いつぼみたちは明るい場所へ、
まめに霧吹きをしながら様子を見ます。

ピンクのリリメリアの中央に使ったのは、
ダイヤモンドリリーとヒヤシンス。
こちらも花粉はひとつひとつ、きちんととって、
一輪ずつワイヤリングしています。

あれこれ手間はかかりますが、
ひとつの作業工程で、ひとつ完成度をあげる、
そんな地道な作業です。



・・・・さらにまた明日、まだまだ続きます。

うーんやはり秋からややオーバーヒート気味?
今日はこれにて。
ユリの装花の写真をひとつおまけでアップです。

『花時間』2月号 エピソード3_a0042928_164147.jpg

by ichiecd | 2006-01-09 01:20 | ブーケ | Comments(6)
『花時間』2月号 ユリのブーケ 
『花時間』2月号 ユリのブーケ _a0042928_0192410.jpg
『花時間』2月号 ユリのブーケ _a0042928_0193832.jpg


『花時間』(角川書店)2006年2月号 46・47ページの記事です。
「白×ピンクの花ウェディング.2
1着のドレス。大好きなこの花の白とピンクでお色直し。」
撮影・熊澤透氏 スタイリング・伴弥希子氏(CAB) ヘア&メイク・永塚克美氏(HEADS)
モデル・レナ、内田ナナ 
構成と文・田渕佳英氏 協力・プロップス ナウ、バックグラウンズ ファクトリー


1着のドレスを、同じ花でお色直しをするという企画。
一会はユリを担当させていただいたのは昨日のブログに書いたとおりです。

ながらく接続できなかったスキャナを、
例によって力技と根性で復活させました。


ユリのブーケ。昨今はたしかに
多少、オールドローズなどの人気におされて
いるかもしれません。
会場がレストランやゲストハウスなど
ホテルにくらべ狭くなったことや、
それに伴いドレスが細身になっているトレンドの影響、
など花以外の要因もあると思います。

でも今回、この企画でユリを担当させていただいて
あらためてその良さをしみじみと実感しました。
鉄砲ユリの真珠のような美しさ、光沢感、
ピンクのユリの種類の豊かさ、
香り、質感、花もちのよさ、
ほかの花では絶対に代用できないその存在感。

テッポウユリや、あるいは、かすみそうなど、
一時期あまりに人気で、使われすぎたために、
今その使い方で使うとちょっと古い印象をあたえる花たちもあります。
でもそれは、けしてその花そのものが古いわけではなく、
花自体の美しさは変わりなく、
もちの良さとか、通年安定して入手できることとか、
たくさんのメリットがあります。

ですので、昔と同じ使い方ではなく、
また別の切り口で、
今のスタイルで、新しいやり方で
受け手となる花嫁さまや、生徒さんや、一般のお客様に
それらの花の魅力をご紹介することも
花のデザイナーの役割、
デザインのチカラというものなのかも・・・・と思ったりします。
おこがましいかもしれませんが。


明日はまたこの続きを。
今日も一日、みなさまお疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-01-07 23:58 | ブーケ | Comments(3)


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