ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 
シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_223983.jpg


新婦様からいただいた、長いメール。
許可をいただく際に、
「乱筆になりましたのでどうぞカットして使ってください」
とおっしゃってくださったのですが
どこもカットするにはしのびなくて、
ほぼそのまま掲載させていただこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今私の部屋には、ブーケと
メインテーブルの小さなお花が置いてあります。
美しい花々を見ては、ひとり、静かに余韻に浸っています。
2日経って花は少しずつ萎れてしまってますが、
それでもなお 花嫁であった私を思い出させ
感動を呼び覚ませてくれています。
シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_22474445.jpg

階段装花を最初に拝見しました。
立派な木々と黄色い百合、そして可愛らしい鳥かご・・・。
そこで一気に「結婚式をするのだ」という自覚が芽生え、
テンション上がったのを覚えています。
想像以上に存在感のある装花でびっくりしました。
シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_22481836.jpg


ブライズルームに入ると、二つのブーケを目にし、
あまりの美しさに ただため息をつくばかりでした。
バラが沢山使われて、希望したハーブもあって・・・
ブーケを360度、凝視してしまいました。


シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_22553376.jpg

プルズ用ブーケ、あまりの可愛さに完全ノックアウトでした。
ここで欲張りな私の登場・・・。
プルズリボンを結ぶ際になって、急にあげるのが勿体無く思え、
辞めてしまおうかと 本気でプランナーさんに言ってしまいました。
すぐに思い直し、予定通りしましたが。
結果、大好きな友達にブーケを渡すことができ、
友達も最高の笑顔でしたので
その時は素直に渡せてよかったと思いました。

本当にあっという間の一日でしたが、
終始装花に見守られて幸せな一時を過ごすことが出来ました。
改めて、花の偉大さに気づきました。
一会さんにお願いをして本当によかったです。
シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_22495145.jpg

予算と一会さんにお願いしたい想いとで葛藤している私を、
彼は理解してくれ、背中を押してくれました。
私自身が稼いでいれば、全く悩むことなく
スムーズに事は進んだと思いますが、
私は昨年体調を崩してから、仕事を辞めてしまったので、
結婚式のお金はほとんど彼がだしてくれた次第です。
シェ松尾天王洲倶楽部様の装花 _a0042928_22501569.jpg


今回 大変素晴らしく素敵な結婚式を挙げられて 
私は幸せ者です。
多くの方々に支えられ、今の私がいます。
いつまでも この気持ちを忘れずに 
日々すごしていけたらと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結婚式、ということに懐疑的な意見も、
たくさんあることは知っています。
でもこんなメールをいただいて、
その気持ちに裏打ちされたたった一日が、
珠玉の一日であったことが、伝わるたびに、
その一端を担わせていただいたことを
確かに誇りに思います。


一会の花は、格安ではありません。
安くしたくてもできない。
でもご予算も大事なことだと思っています。
ご予算にみあった花でなければ。と思っております。

何度もやりとりをして、
ご予算でもいろいろなご提案をさせていただいて
最後の最後で、この記事を読んで
ご新郎様の座右の銘も「塞翁が馬」だから、
せっかく一会という花屋さんを知ったから、と
お見積もりにOKを出していただきました。


無事にお式が終わったあとで、上のメールをいただいて、
あらためて新婦様のお気持ちを思い、頭をさげたいような
気持ちになります。
結婚式では金銭感覚がマヒしてしまうといいますが、
装花だけでも一カ月分のお給料、
あるいはそれ以上であることも珍しくありません。

お二人の思いに、お応えすることができて
よかった。

いただいたお言葉を糧にして、
また気持ちをひきしめていこう。
と思う、夏の夜でした。

ありがとうございました。
では皆さま今日も、本当に、お疲れ様でした。
by ichiecd | 2010-08-10 23:09 | 会場装花 | Comments(0)
ブーケ クラッチ 夏のラベンダーカラー 
ブーケ クラッチ 夏のラベンダーカラー _a0042928_0311564.jpg



クラッチブーケ、つまり茎を束ねて作るスタイルのブーケです。

先日のカメラレッスンでも解説しましたが
この場合には、手が土台になります。
手の中で花を組んでいくので、つまり手が花器であり
アレンジを挿す場合のスポンジになるわけです。

兼ね合いを会得してしまえば、
あとは自在に組めるようになります。

クラッチブーケに限らず
花の仕事は、結局最後は、手の平での仕事。
頭でわかっていても
手がわからなければ。

でもいつか、ある日、
その手も自在には動かなくなる時がきます。

今日の花を、今日の手で、
丁寧に仕事をしよう。

では皆さま今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2010-08-09 23:27 | ブーケ | Comments(0)
アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー
アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー_a0042928_0534490.jpg


スペインでの挙式に、とオーダーいただいたリングピロー。
このリングのデザイナーさんにもびっくり&喜ばれたそうです。
花嫁さまがお写真を送ってくださいましたので掲載を。

一会では目下、グリーンたくさんで作る
リングピローが人気沸騰中です。
海外にお持ちになる場合には、蓋が閉まるボックスタイプで
おつくりします。
アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー_a0042928_11734.jpg


定番色の白も手堅い支持を集めております。

んじゃ蓋がないリングピローはどうなるのかというと

アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー_a0042928_101460.jpg

こんなかんじとか

アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー_a0042928_131031.jpg

こんなかんじとか

アクセサリまたはウェディング小物のご注文について 緑のリングピロー_a0042928_14071.jpg

こんなかんじとか。

今日の写真はすべてプリザですが、
もちろん生花でもOKです。

ただ、一会では
アクセサリのみ、たとえばクラウンのみ、
あるいは小物であるリングピローやウェルカムボードのみ、
というご注文は、原則、お請けできておりません。

なにしろ、手がまわらないので・・・
無論、ブーケを頼んでくださる方であれば
こうした小物やアクセサリはぜひ喜んで!
というか頼んでくださればくださるほどハイ喜んで!

しかしアクセサリのみの場合には、
それひとつとはいえ
ウェディングのことですし、
ついついお話をうかがっていると
結局オーダーメイドになってしまう。

私自身がすべて打ち合わせしてメールして
仕入れしてデザインする、という地味で地道なやり方を
保持できなくなってしまう。
なので、小物については
ブーケまたは装花を依頼してくださる場合に
そのコーディネイトの一環として、という形で
お届けしております。



しかし例外として、オフシーズンや
手がすいているときであれば、

1メールでのやりとりのみ(直接のお打ち合わせは無し)
2宅急便でのお届け

を条件として、お請けできます。

というのでさらにメールフォームを作ってみました。
http://form1.fc2.com/form/?id=576437
「宅急便でプリザで注文します!」、
という場合にお使いください。




さらに、ウラワザがありまして

「一会の単発レッスンに参加して自分でアクセサリや小物を作る」
ということも可能です。

この場合レッスン料と花材費で10500円からになりますが、
小物であれば2種類、たとえば
リングピローと簡単なミニクラウンくらいなら3時間くらいで
ちゃんと作れます。

というわけで、単発レッスンメールフォームも作ってみました。
http://form1.fc2.com/form/?id=558218
けしてメールフォーム作りがマイブームとかではありません。


なにしろ、この秋がまた忙しそうなので・・・
リクルートもしなければ。

9月23日、25日、
10月10日、16日は装花は受付終了しました。
16日はブーケも終了しております。


では皆さま今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2010-08-08 23:52 | アクセサリ | Comments(0)
ブーケ プリザーブドのオールドローズとブーケ交換の儀式  アルジェントASO様へ
ブーケ プリザーブドのオールドローズとブーケ交換の儀式  アルジェントASO様へ_a0042928_2359299.jpg

今日銀座のアルジェントASO様へお届けした、
プリザーブドフラワーのブーケ。
まんなかの丸いバラは今年の新品種、
オールドローズのプリザーブドです。

アシスタントさんがお届けしたところ、
ご両親贈呈用花束にいたるまで
全部喜んでくださったということで
ほっとしております。

このブーケは、ブーケブートニア交換の儀式に
使うということで、
後ろ側にワンタッチで取り外せる
ブートニアを仕込んでいます。
こういう細工が容易なのも、
プリザーブドならでは。

ちなみに、ブーケブートニア交換の儀式とは、
まずブーケを持ってご新郎様が入場し、
プロポーズとして新婦様に手渡し、
新婦様がその受諾のしるしに
受け取ったブーケの中から一輪を抜き取って
新郎の胸に挿す、
というブーケの由来からくる演出のひとつ。


でですね、
そのブートニアをブーケに仕込んでおく場所を組み上げて、
その場所が一目でお二人にも伝わるように、と、

「目印にここを青い糸で巻いてちょうだい」

とアシスタントさんに頼んだところ、
どうも怪訝な顔をしております。

「いやほんとはリボンがいいんだけど、
青いリボンでここまで細いのがないから」

と説明しても、まだ怪訝な顔をしています。

しかし仕事は夏なのに結構山積みなのだ。
もうなんでもいいからはよやらんかい。
とほったらかし別の仕事を始めて、
ふと思い当って振り返り、


「いや、なんで青かというと
つまりサムシングブルーだからだよ?」

と付け加えると、

「・・・おお!!!」
と、やっと開眼。

「うわーなんて心配り、普通思いつかないですよね!」

と、いたく感心してくれてありがとうでも
普通だからそれ。

ウェディングの仕事してて
本気で新郎新婦さんのことを考えてたら
当然思いつくべきことであるのだよバームちゃん、
と説教することしばし。


無論、新婦様の中には
サムシングブルーなんて伝説言われてもね、
という方もいるだろうし、
また無論、目印にさえなれば
それは赤でも白でも黄色でもいいのですが、

もし挙式直前、新婦様が緊張しながらふと手元を見た時に、
そこに青い糸を見て、
サムシングブルーを連想して、
ちょっと励まされたような気持ちになってもらえたら。


こういうときいつも、
以前ある花嫁様にいただいたお礼のメールの中の
一文を思い出します。

 「私、ちゃんと花嫁さんらしく見えてるかな?と
  どきどきする気持ちを、
  岩橋さんのブーケが励ましてくれました」

以前いただいた、過去の新婦様の言葉が、
今の一会を構成しています。
いただいた気持ちをひとつ編み込んでは、
また別の新婦様へ、次のブーケを作っています。
作るのは私の手ですが、
手は、過去の新婦様に支えられている。
ときどきそう実感します。


だから、一会には、こじゃれた制服も
オサレなインテリアもございませんが、
新郎新婦様への愛だけは、あふれているつもりです。
ええ、やまほど。

と歯の浮く宣伝文句でしめまして、

では皆さま今日も本当にお疲れ様でした。


あ、ツイッターは、考えた挙句
「フォローしてちょうだい」という
お申し出をいただきました場合に、
喜んでフォローさせていただく、
というスタンスでいこうと思います。まる。
(後ほど呟いてまいります)
by ichiecd | 2010-08-07 23:55 | ブーケ | Comments(0)
この世のほか
この世のほか_a0042928_1261767.jpg



先日、ブティックの店員さんと話をしていて

「今年のサンダルをまだ買ってない、
というお客さんに、こういうのどうですかと紹介するような一足です」
というような、一連の中の一言を、
その場では聞き流していたのですが、

そうか、
「サンダルというものは、毎年毎年、その夏の流行のものを買う」、
というのが彼女の定義であるのだ。
そう、あとから気付きました。

彼女はきっと待ち合わせで時間を持て余したなら
道行く人のサンダルをチェックするだろう。

ネイリストは最初に爪に目がいくでしょうし、
歯医者さんなら歯並びをつい見てしまうでしょうし、
家具を商うならテレビ画面に写る椅子まで気になるだろうし、


世界はひとそれぞれで、

見えている世界はひとつのようで
実はまったく違う。

千差万別で、かつ徹底的に違う。


この世のほか_a0042928_0525323.jpg


で、今日この記事を書きながら
「世界」とキーを叩くべきところ
「生花」と何度も打ち間違える自分は、
結局、花屋だなあ、と思います。

写真はフランス、ノルマンディーの小さな教会。

では皆さま今日もお疲れ様でした。
ありがとうございました。


 あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの会うこともがな

                        和泉式部


(うろ覚えのまま書いているので仮名遣いなど間違ってるかも)
by ichiecd | 2010-08-06 23:48 | carpe diem | Comments(0)
新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ
新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_0475353.jpg


会場装花とブーケを担当させていただいた
お二人から、お写真をいただいて掲載を。

やっぱり、お花があると華やかですねとのお言葉と一緒に
掲載の許可をいただきました。

普段、花のお打ち合わせは新婦様が行うことがほとんど。
ご新郎様は「・・・????」と
ハテナがいっぱいになっていたりで
花の話におつきあいさせてしまうことに
冷や汗の時も多くあります。

でもお二人の場合は、
ご新郎様がしっかりとお考えになり
お二人と交互にご連絡をとりながら
お日にちがあまりない中で
こちらも逆にたくさんの場面を助けられました。

ご満足いただけて、よかった。と思います。


新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_048510.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日どんな会場装花、ブーケになるかドキドキしていましたが、
ブーケもイメージどおりのとても可愛いものが届いて、
式の前からテンションが上がりました。

会場装花も、とても素敵で
センスがあるものを納品して頂き、
さすが一会さん!と感動致しました。
飛鳥の会場にもとても合っていて、
来賓の皆様にもとても好評でした。

おかげさまで、より一層素敵な披露宴になりました。
本当にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_141466.jpg

こちらは白のブーケ。

新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_142636.jpg

新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_143417.jpg
新郎新婦様からのメール 和の装花 目黒雅叙園様へ_a0042928_143927.jpg


本当にありがとうございました。

ではみなさま、今日もおつかれさまでした!

追伸、ピカサにアップしたカメラレッスン、
写真が不足しているとの情報をいただきました、
本当に申し訳ありません!

私がノーチェックでした・・・
明日には不足分の写真を追加します。
もう少しだけお待ちください。
by ichiecd | 2010-08-05 23:07 | 会場装花 | Comments(0)
リストブーケとミニクラウン プリザーブドで セルリアで 福岡へ
リストブーケとミニクラウン プリザーブドで セルリアで 福岡へ_a0042928_22195563.jpg

最近ちょっとお問い合わせの増えてきたリストブーケ。

一会では、

Aブーケの代わりに手首に花を飾る場合を、
「リストブーケ」、

Bブーケを持って、且つ手首に小さめに花を飾る場合を、
「リストレット」、

と呼んで区別しております。
セルリアのリクエスト。
福岡にお届けしました。
セルリアというのはこの不可思議な花の名前です。


リストブーケとミニクラウン プリザーブドで セルリアで 福岡へ_a0042928_22201858.jpg


おそろいのミニクラウン。
ミニクラウンにはミニセルリアが。

(このミニセルリアは、プリザーブドの作り手である
南原農園さんのご厚意で試作品を譲ってくださったもので、
市販はされておりません。)


生花ではクラウンを遠方に送るのは不可能ですが、
宅急便で事前にお届けできるのが
プリザのよいところです。


そしてちなみに、一会では、

A 上の青い顔の人は「ジェニーちゃん」、
B 手タレのスレンダーボディは「しずかちゃん」、

と呼んで区別しております。

新郎新婦様との打ち合わせ中に
「あ、しずかちゃんちょっとここに」
とアシスタントさんに頼むと
「本当に普通にしずかちゃんって呼んでるんですね!」と

しばしば、驚かれます。

シュールな花屋で恐縮です。

そしてシュールさを増すことには

リストブーケとミニクラウン プリザーブドで セルリアで 福岡へ_a0042928_2220242.jpg


アシスタントさんにレフ板を持ってもらいたかったけど
みんな忙しそうだったので、自分で持ってもらう図。


秋のお問い合わせが増えてきました。
というか、ああだいぶ静かになって夏だなあ、
じゃあこっそり温泉にと出かけた昨日に限って
狙い澄ましたかのような、山のようなメールが。
必死にお返事を書いております。

(昨日の記事が若干ぎこちなかったのはそのせいです。
バームちゃん御苦労)


というか、(長いよブログ。夏だなあ)
皆さま「ブログは前から読んでたのですが
お問い合わせを出すのを迷っているうちに
こんな時期になってしまって!」
という方も結構多くいらっしゃいます。

お問い合わせは、ぜひお気軽に。
そしてややお早めに。

当然ですが、お問い合わせは無料です!

一会は激安な花屋ではないのですが、
少しでも、満足いただける花を。
という一心さ、誠意においては
自分が一番だぜ。という気概はございます。


ではみなさま今日もお疲れ様でした。

右側のツイッターがだらだら長く表示されて恐縮です、
目下エキサイトに対応を問い合わせ中です。
by ichiecd | 2010-08-04 22:36 | アクセサリ | Comments(0)
バラ「フォルム」 大使館の装花
バラ「フォルム」 大使館の装花_a0042928_0314282.jpg


大使館の中庭に、皆で並べたガーデンチェア。
少し日本風の庭園を背景に
敷き詰められた石畳、いつもは静かなその空間へ
この日、ヴァージンロードを作りだすために、
椅子の肩にバラをとりつけていきます。


以前ご紹介して、「この装花が好きです」とおっしゃってくださる方も多い
ある大使館でのウエディングの花です。
「フォルム」の装花で10月1日にご紹介しています。

バラ「フォルム」 大使館の装花_a0042928_1019678.jpg



新婦様から、とても嬉しいメールを頂戴し
転載の許可をいただいたのでご紹介します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日はとても素敵なお花をありがとうございました。
準備が終わって、控え室から出た瞬間に
やわらかな雰囲気が目に飛び込んできました。
緊張していたのが、スーッとなくなって行くのが自分でもわかりました。

打ち合わせの時、私はあいまいにしか
イメージを伝えることができなかったのに、
あのような素敵な空間を作っていただいたことにとても感謝しています。

私には岩橋さんの言葉で忘れられないものがあります。
「大使館という本物の場所だからこそ、
飾り付けなくても素敵な空間になる」です。
大使館で結婚式を挙げると決めたものの、
式場らしくなるのかな?っていうのが一番の不安でした。
この言葉にとても勇気付けられたのを覚えています。

こうじゃない方がいいっていうイメージは
はっきりと伝えられるのに、これがいいというのを言葉にするのが難しく、結局
私は「くすんだピンクで・・・ゴージャスじゃなくて・・・派手じゃなくて・・・」と
今考えると恥ずかしいくらい言葉が足りなかった気がします。
1時間程、大使館で打ち合わせをしたのでしょうか。
あの短い時間の中で岩橋さんがイメージを作り上げていたことに驚きました。
彼のタキシードの色とピッタリで、来てくださった皆さんが、
新郎に合わせて会場のお花を決めたのかって
言ってたくらいです。パーティーの中でもお花の話題はたくさんでました。
友人たちに持って帰ってもらったお花は、
それぞれのブログでも紹介されてましたよ!
あまりに人気で私の手元には残りませんでした・・・。

このように皆さんに喜んでもらえるお花の中で
結婚式ができた私たちはとても幸せ者です。
あの空間でのみんなの笑顔が忘れられません。
そしてその空間を作り上げた岩橋さんをただ尊敬します。
岩橋さんと出会えたことに感謝します。

東京にはお花屋さんが数多くあります。
それを選ぶのは自分たちです。
情報は雑誌や、インターネットで探すしかなかったのですが、
一会のHPに出会ったのは本当に運命だったとしか言いようがありません。

当日、お礼を言いたかったのですが、会えなくて残念でした。
でも、無事に結婚式を終えることができたので、
メールで失礼ですが、この場をかりてお礼を言わせてください。
一生忘れられない1日していただき、本当にありがとうございました。
これからも素敵なお花で多くの人を幸せにしてあげてください。
ご健闘をお祈りしています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バラ「フォルム」 大使館の装花_a0042928_0465843.jpg

普段は室内で使われているガラステーブル。
この日は祭壇に見立てて中庭へ運びだされました。

仕事柄、いろいろな会場様へ装花のセッティングへ伺います。
一流ホテル、一軒家のフレンチ、気取らないビストロの一角、
今風のゲストハウスもオーベルジュも老舗も、個人宅も、
いろんな場所をその日、結婚式の場所として演出するための一助として
花を飾ります。

この大使館の花は、でもちょっとまた特別でした。


気に入ってくださったこと、なによりの、一番の報酬です。
本当にありがとうございました。


お二人の素敵なお写真もいただいたのですが
写真の掲載の許可をお問い合わせするのをうっかりしてしまったので、
ひとまず会場装花のみ先に・・・




一会ブーケ写真集Pinterest
http://www.pinterest.com/ichiebouquet/

一会ブーケ instagram
https://instagram.com/bouquet_ichie/


一会facebook
https://www.facebook.com/ichie.WeddingBouquetTokyo
by ichiecd | 2010-08-04 17:37 | Comments(0)
7月定期レッスン&カメラレッスン
7月定期レッスン、カメラレッスン、生徒さんの作品を

http://picasaweb.google.com/ichiecd

ピカサにアップしました。

夏の集中講座・・・というよりばらばらとリクエストに
応じて開催しておりますが、

8日14時~17時 生花ブーケレッスン、
14日13時~18時 プリザレッスン
20日19時~21時 生花ブーケレッスン

に、空席があります。
そのほかのレッスンは満席です。

一会生徒のみなさまへ、
9月の定期レッスンが変則的ですので
振り替え希望の方はぜひどうぞ。

一会アシスタントのみなさまへ、
掲示板にお知らせアリマス、
数日中に見ていただければ幸いです。


7月定期レッスン&カメラレッスン_a0042928_1884592.jpg
7月定期レッスン&カメラレッスン_a0042928_1892015.jpg


こちらは以前ご紹介したカメラレッスンの一部。
7月定期レッスン&カメラレッスン_a0042928_1893974.jpg
7月定期レッスン&カメラレッスン_a0042928_1895417.jpg


では今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2010-08-03 18:22 | ブーケ&装花スクール | Comments(1)
新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ
新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_2239853.jpg


どちらの写真も選べなかったので、
両方を。


今日、このブログ記事を書くにあたり
何度かこれまでのメールを読み返して
たくさんいただいたピカサのアルバムの中から
アシスタントさんに選んでもらった写真を
何度も見直して
自分でも追加して

新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_22394547.jpg


思う一言は、ただ、かわいい!

なんて朗らかで、温かで、
ああいいなあ。としみじみ満足してしまう。
なぜおまえが満足するんだ、と言われると困りますが


こんなに、朗らかで温かでかわいい花嫁様の
手に持っている花が、実は自分が作ったものだ、
というだけで、
それだけで嬉しいです。
どんなにか満足か、お伝えしたい。

新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_2240307.jpg


たくさんお写真をいただいたときは、
選ぶのにいつも時間がかかります。

新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_22433864.jpg


でもまるでその場にいあわせることができたような
そんな疑似体験をできる、それも役得です。

新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_22435260.jpg

まるで絵のような一枚も。

新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_22435949.jpg

まるで、夢のような一瞬も。

・・・・・・・・・・・・・・・

当日はお天気にも恵まれ、
素晴らしい結婚式を挙げることが出来ました。
岩橋さまにお作りいただいた
お花はどれもこれもとても素敵で、
お支度部屋に届いた瞬間、
思わず「かわいいー!」と叫んでしまいました(笑)。
お打ち合わせで細かい注文をたくさんしてしまったにも関わらず、
熱心にお聞きくださり、
こうして形にしていただき、
本当にどうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・


新郎新婦様からのメール イグナチオ教会とリーガロイヤルホテル様へ_a0042928_2244747.jpg


最後の一枚は、別の日に、別の会場で親しい方を招いての
パーティ。こちらもとっても楽しそうなご様子だったので
一緒に一枚だけご紹介を。

それは今年5月、
明るい日差しの中の一日でした。

お二人にはいつも
朗らかで細やかなお心遣いをいただきました。
本当にありがとうございました。

では皆さま今日も本当に、お疲れ様でした。
by ichiecd | 2010-08-02 22:58 | ブーケ | Comments(0)


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