ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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一会の母の日は、生花もプリザも一枚も写真が
撮れずじまいで終わってしまいました。 もとよりそんなにたくさんを御用意できたわけではなく でも本当に少しだけですが、皆様に花という形でできた 気持ちを届けられたことに、感謝します。 ありがとうございました。 たくさんのメールをいただき、一部許可をいただけた方の 文章を転載させていただきます。 今日も長くなってしまうので、折りたたむことにしました。 ここから ▲
by ichiecd
| 2007-05-31 22:38
| ギフト
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![]() 新婦様よりいただいた、とても嬉しいメールを御紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日は、ブーケと会場装花をどうもありがとうございました! 本当に何もかもが想像以上に素敵で、かわいくて、大感激でした。 特に会場装花は、漠然としたイメージしか持っていなかったのですが、 リハの時に、実物を見たときは、あまりの素敵さに言葉が出ませんでした。 せっかくあの時、岩橋さんご本人にお会いできたのに、 その感動をあまり伝えられなくて残念です・・。 会場にぴったりで明るく華やかなのに、上品で可憐で、暖かくて、 奥が深くて、見る角度によってクルクルと表情が変わって、 いつまで眺めていても飽きなくて・・・と、 まさに、私が「こうなりたいな」と思う理想の女性像だったり、 そして「こういう家庭にしたい」というイメージが お花で表現されていて、感激で涙が出そうでした。 新しい人生のスタートを彩るのに、あれ以上ふさわしいお花はないと思います。 (ちなみに、使われていたバラなどの名前に興味津々です) おかげさまで、式と披露宴は大成功で、 本当に楽しくて思い出に残る一日になりました。 そして、多くの人が「もう一度結婚式をしたい!」 という気持ちがよくわかりました。 でも、私はもう一回したいとはあまり思いません。 なぜなら、今回の式で、何もかもに満足だからです。 もう一度やり直しても、今回以上の式にはならないんじゃないかな、と思っています。 大好きなドレスにぴったりの美しいブーケ、 整形!?かと思うくらいにきれいにしてくれたヘアメイクさん、 明るくて親切なカメラマンさんとビデオカメラマンさん、 素敵な会場に、咲き誇るバラ。おいしいお料理。 そして、、これ以上ないくらいの快晴と大好きな人たちの笑顔。 もう思い残すことはありません(笑) 一生に一度のことだから、全てを真剣に決めました。 お花についても、色々探している時に、 一会さんのサイトとブログに流れつきました。 時間を忘れて、読み耽り 数時間後に、「ここでブーケをお願いしよう」と心に決めました。 そして、白金のアトリエにお打ち合わせに行って、 色々親切に相談にのっていただくうちに、 初めは諦めていた会場装花をお願いする野望も生まれました。 会場からOKを頂いたときの喜びは今でも覚えています。 この会場をどんな風に飾ってくださるのかしら?と わくわくしてしまいました。 お花の外注に対してちょっと慎重だった母も、 「あのお花のおかげで、重たい雰囲気の会場が とっても暖かみのある空間になっていて、素敵だった!」 と大絶賛でした。 「コーディネーターさんも、ヘアメイクさんも、カメラマンさんたちも、 みんな良い方だったわね。 お花も、とっても素敵で、作った人の暖かい気持ちが伝わったわ。 そして、あなたが、そういう素敵な人たちにめぐり合える 幸運の持ち主であることが嬉しいわ」と言われました。 確かに、私は昔っから、出会い運はやたら良いです(笑) ブーケも、本当にかわいくて、お客様にも「ドレスにぴったり!」と、 すごく褒められました。 男性の方までに「ブーケ、素敵ですね!よく見せて下さい」と言われました。 友人からは、「色ブーケといい、卓上装花といい、 『あーーあなたっぽーい!』って思ったよ」 と言ってもらえて、なんだかくすぐったかったです。 お持ち帰りの卓上装花もすごく喜んでいただけました。 沢山作っていただいたので、スタッフの方にも少しお渡しできました! ブーケ2つと、卓上装花のいくつかは、我が家に飾っていますが、 まだまだ元気です。暇さえあれば、眺めています。 シェアブーケも、すごーく明るくてかわいくて、 あげる人(友人と姪っ子)にぴったりでした! 友人は感激して泣いていました。 姪っ子は、披露宴後も、ずっとブーケを握っていました☆ ブーケ贈呈の時の会場のフラッシュの数は、 ケーキ入刀の時より多かったかも(笑) 一つ悔やまれるのは、シェアブーケをじっくり眺める時間がなかったことです。 中座中に、どれどれシェアブーケはどんなかわいこちゃんかな?と思った時には、 会場スタッフの方が持っていった後だったので・・。 というわけで、長くなりましたが、 岩橋さんを初め、一会の方々には、 これ以上ない!というほどに素敵なお花を作っていただいて、 本当に本当に感謝しています。 最高のお花に囲まれてスタートした結婚生活、 これから、じっくり大切に育てていきたいと思います。 そして、もう一つ、一会さんに出会ってよかったこと。 それは、お花が今まで以上に好きになったことです。 世の中にはどんなお花があるんだろう? どんな風に飾ったらその花の表情をうまく出せるんだろう? 花には、なにか人生とかこの世の真理とか、奥深いものを感じます。 花のことをもっと知って、対話して、もっともっと仲良くなりたいです。 こんな風に思えるきっかけを下さった岩橋さんに感謝しています。 長くなりましたが、この度は本当にありがとうございました。 これからも、たくさんの新郎新婦の大切な日を、 一会さんのお花で彩ってあげてください。 私が味わったような幸せな一日を過ごせる花嫁さんが、 一人でも多く生まれますように・・。 最後に、華やかにみえて、大変なお仕事だと思いますので、 お体にはくれぐれも気をつけて下さいね。 ずっとずっと応援しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いただいた長い長いメール。 本当にありがとうございました。 装花もブーケも喜んでくださったこと、 いつもですがとても嬉しく、こんなに励みになることはありません。 そしてまた、花をより好きになったというお言葉は、 私には最大の報酬という気がします。 ありがとうございました。 最近ブログの時間が夜から昼へと狂っていますが たぶん今日明日にはニュートラルに戻る予定です。。。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-31 12:47
| 会場装花
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![]() 黒引きにお持ちになった小さめの ラウンドキャスケード。 (と、私が勝手にこの形をそう呼んでいるので、一般には 通用しない呼称かもしれません) 実は、このときには黒引き、色内掛け、そしてドレスと 3つのブーケを持ってくださったのですが そのうちのひとつ、このブーケではないのですが 花びらにしみがあったというお話で 以前ちらっと書いたことのある新婦様です。 ブーケはとても気に入ったけどひとつ、 花びらにしみがあって、というお言葉に 蒼白になりご連絡して、何度かやりとりをさせていただいて、 3D屋さんにも一応確認の電話をいれ 最後のほうにいただいた新婦様からのメールが とても嬉しかったので、 最初にいただいたメールとあわせて、 許可を得て掲載させていただきます。 なお単発のプリザーブドレッスンにも参加してくださり 作られたブーケ、こちらもとてもかわいらしく びっくりするほどでした。 かなり長いので、折りたたみます。 メールはこちらへ ▲
by ichiecd
| 2007-05-30 12:52
| ブーケ
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![]() バラのテーブルフラワー、「お持ち帰り」のアイディア 撮影・山本正樹氏 文・高梨奈々氏 協力 シェ松尾・天王洲倶楽部様(一会撮影部分) 現在発売中の、『花時間』6月号67ページからの企画です。 ゲストテーブルを少しずつシェアしてお持ち帰りできるようにする、という アイディア。 ご協力くださいました、 シェ松尾天王洲倶楽部様には、深くお礼申し上げます。 また御世話になりました皆様にもこの場より、深くお礼申し上げます。 ![]() このレザーボックスのアイディアは、 先週のある会場様で実際に納品しました。 会員制の会場様で、今回納品に特別な許可をいただいてのことだったので ここに写真で御紹介できないせめてものかわりに。 今月の一会スクールウエディングコースでも このレザーボックスやトレイを使っています。 その写真はまた後日。。。(っていつになることやらです。ごめんなさい) では今日も、おつかれさまでした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-29 00:54
| carpe diem
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![]() 先週に引き続き今日も、自由が丘、奥沢のレストラン ラ・ビュット・ボワゼ様の装花です。 青空に映える新緑の季節。 アロマにお詳しい新婦様の御希望で、 ブーケにも装花にも、香りのよい花と葉をたくさんいれて製作しました。 ![]() スズランとライラック、そしてハーブの ローズゼラニューム、オレガノ、アップルミント。 ![]() ウエルカムボードにはジューンベリーとすずらんをたくさん。 金曜の市場では、北海道の品質のよいすずらんが どっさり出回っていました。 それでたくさん仕入れてたっぷり使うことに。 おまけで、この一会ピークに手伝いにきてくれた アシスタントさん全員に一束ずつおすそ分けしました。 皆が喜んでくれたので、 「なんてアシスタントさん想いなおいらでしょうねー!」 と小声でPRしてみたら、 しーんと静まりかえられてしまいました。 私の愛情はいつも空振りです。しょんぼり。 では皆様今日もおつかれさまでした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-27 23:50
| 会場装花
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![]() 今日の装花です。 会場はとあるホテルさま、おそらく特例でお持込をOKしてくださったのだと 思いますので、お写真だけで。 赤い実はジューンベリー。 かわいい。 眩しいほどの一日でした。 ![]() ライラックをあわせて、初夏の花で。 実は以前ブログに登場した友人Cさんが、同じホテルでの挙式でした。 やはりその日は仕事がたてこんでいて どうしても出席はかなわなかったものの ブーケをお届けしたその日のことを、 懐かしいように今日また思い出しました。 では、皆様今日もおつかれさまでした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-26 23:03
| 会場装花
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今日は修羅場モードにつき、
パスです! メールのお返事が、水曜日くらいから、少しずつ滞っています。 ごめんなさい!!! 日曜の夜くらいには急ぎのメールから先にお返事できるのではと。 「一会さんに問い合わせをしてから返事が戻ってくるまで どきどきだった」というお声も頂くことが多く、 そんなにおっしゃっていただいて申し訳なく、 新規の問い合わせにはなるべく早くと思っておりますが 明日までは手一杯です。 もう少しだけお待ちください。ごめんなさい。 昨日の写真、5月7日の記事とかぶっていました。 がーん。 写真を加工する暇がなくて適当に発掘したつもりだったのですが・・・ さらに7日の記事に出てきた解説は 大岡信著「折々のうた」でした。 うう。 ではみなさま、今日もおつかれさまでした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-26 00:04
| carpe diem
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![]() この、超修羅場モードに何を言ってるんだといわれそうですが いえ、だからこそ? 新規定期スタッフを募集します。 ワークシェアリングの理想は高いんだなと思います。 自分が無理すれば、スタッフにちゃんとお休みをあげられると思っても 自分の無理にも限界があるようで。 トシなので。 すみません。 未経験者でもまったくかまいませんが その場合、車の運転が出来ることと、土日、および オンシーズンの金曜の夜は、9時か10時くらいまでは 働いてくださることはかなり必須になります。 すみません。謝ってばっかり。 私としては、「自分はできる!できるんだ!」という人に 「いや私が望んでいる花は そうではなくてこうやってね」と直すことよりも 「知らないので教えてください」というひとに 最初から丁寧に教えることのほうが、ずっと楽なので(A型?) 未経験者で、本当にかまいません。 でも、その場合には、私の姿勢、新婦さまへのアツい思いを 理解してくださることが、最初の条件です。 一会の花を好きだとおっしゃってくださるなら尚嬉しいです。 私には、それもまたひとつの支えだったりします。 そして、車の運転は、必須です。。。 私は今もまだ「ワークシェアリング」と、いう概念を それでも大切に目指していたりするので、 一会で働くことが楽しいというより苦痛であるくらいなら 来ないでもらうほうが、ずっといい。 この修羅場時でも週休二日は最低でも確保しています。 辛いと思われながら、花を、新婦様への 大事な花を活けられることはどうにもイヤで。 なので、より多くの人で少しずつ分担してもらえたら いいのだろうと思いました。 そうしたら今お断りしてしまう新婦様にも快いお返事を 出せるかもしれない。。。と思います。 ちゃんとしたリクルート記事はまたHPのほうへ 出したいと思いますが、 たぶんそれには時間がかかるので とりいそぎこのブログで掲載します。 ではみなさま今日もお疲れ様でした! ▲
by ichiecd
| 2007-05-24 23:10
| carpe diem
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![]() 以前、似たタイトルで一度記事を書いたはずだ・・・と10分ほど探したものの すぐに見つからず、我ながら毎日まいにち毎日まいにち、ほんとにもう・・・ 書きすぎです。 『花時間』さん6月号の記事も、いただいた新婦様からのお写真も、 御紹介したいメールもスクールの写真も、あれこれ山のようにためて でも今日は、この記事で。 一会は今週末、上半期最大のピークというにも関わらず どうしてもはずせない大切な装花の打ち合わせがたくさんあって、 そのうちの一組の方には、ずいぶん予算オーバーになってしまって、 説明しながら、「どうしよう・・・」と汗だくな自分。 長い沈黙のあとに、ご新郎様が、「うん、じゃあ、その分稼ごか」 とおっしゃってくださいました。 「え、マグロ漁船とかで?遠洋にいっちゃうのー?」と すかさず突っ込みをいれる新婦様。 「そう、もうこの際日焼けしてタキシード着て松山千春歌う」 素敵すぎです。。。 御予算というのは、とてもとても大事なことだと思っています。 私でさえ、こんな小さな花のアトリエを経営していく中で、 いつもお金のことも踏まえて、毎日、決断をくださなければならない。 どちらか、ひとつを、決めなければならない。重圧です。 まして一生に一度のことを、はじめてふたりでやりとげようという 新郎新婦様に、「決める」ということは どんなにか大変なことだろうと思ったりするのです。 ここのところ見知らぬ方から頂いたメールが気にかかり、 今日は許可をいただけて、そのメールを御紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (前略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ということでした。 読んでいて胸がしめつけられるというのはこういうことかと思います。 でもどうにもできなくて、 それでも、もしも自分のブログがきっかけで、 花に興味が出てきたとおっしゃってくださることが本当でしたら こんなに嬉しいことはない、と思うのです。 一会の花は、たぶん格安ではないです。 500円のものを400円で工夫しても、 500円のものを半額にはできない。 それは無理です。そこに心を砕くなら、私は ちゃんときちんとお金を払ってくださる新婦さまのために 自分の気持ちを割きたい気さえするのです。 でもかりに御予算が400円でも、 そこからからさげられないことのひとつの赦しとして、 400円以上の価値を含ませることが できれば。そう思って毎日仕事をしています。 「何故断らないんですか」 そうアシスタントさんにいわれて、かえせなかった 理由の一番大きなひとつは、たぶんそこだと思います。 ときどきいただくこうしたメールを読むと 御予算で、お断りして本当にいいのかと、思うのです。 では皆様、今日も本当にお疲れ様でした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-24 01:02
| carpe diem
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![]() 和装に持つブーケ。 白のウェディングドレスと黒引きと両方お召しになる新婦様、 実は、和装のほうはあまり気にいった一着ではなくて、 一会さんの花の力でぜひかわいく!などといわれ、 毎度のことながらプレッシャー&プレッシャー。 小心者なので。 携帯から、「これから新婚旅行ですが、花、本当によかったです!」という メールが届いて、ほっとしています。 ありがとうございました。 中央、紫と白の入り混じる不思議な八重のトルコキキョウは 中曽根さんという生産者さんのもの。 心臓止まりそうなくらい、ほんとによいお値段ですが、 その存在感はなにものにもかえがたく、 毎回毎回、負けて買ってしまいます。 一会は一般にお花を売るお店ではないのですが 店頭価格なら一本1800円くらいでしょうか。メマイ。 でもよい花を1つでも使わせてもらえれば、 普通の花が束になってもかなわない魅力が出る、 ような気もします。 それは花の力を借りてすること。 しかし、よい花を使っても腕が追いつかないと 結局無駄になってしまう、 ということも、日々自戒をこめつつ、思うのでした。 それは料理みたいなものかもしれません。 どんなに産地に近くても、とれたての魚でも野菜でも、 料理として人に出すために 美味しく仕上げるためには、また別の手が要るというような。 自分にはひとつ、都内に好きなお寿司屋さんがあって ここで出されるものは、全部、美味しい。 それは素材のよさや新鮮さは無論のことで、 でもそれだけでなく、毎日磨かれ続けている、 美味しいものを作ろうとする心と技術が あるはずです。 自分の手の平の中で、束ねていく作業の中で、 この「もともと存分に美しい」という花の、その美しさを なんとか伝えられなければ、申し訳ないと思います。 ではみなさま今日もお疲れ様でした。 ▲
by ichiecd
| 2007-05-23 01:02
| ブーケ
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ウェディングの花
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