ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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お見舞 春の花
お見舞 春の花_a0042928_104763.jpg


先日作りました、お見舞いの花。

個室で、たくさんの花が届けられている方へのお花でしたので
どうあしらうか迷いましたが、
春の枝と花をいっぱいに挿してお届けしました。
どんなに有名な方でもえらい方でも、
病室の中では、優しい花や懐かしい花を見たいのでは・・・
などといろいろ思いをめぐらせました。


お見舞いの花なら
「元気になってくださいね」という気持ち。
「本当におめでとう」とか、
「いつもありがとう」とか、
「ずっと元気でいてね」とか。
人が誰かに花を送る時に込められる思いは
さまざまで、でもどれも
言葉では言い切れないことを、
花を贈るということで代弁する。
その時、その中間に、自分が立っているということが
嬉しいし、有難いことだと思います。
自分の手を介して
誰かの思いを伝えていけるという仕事は
そんなにはないこと、という気がします。

先日も、誰かと話していて驚かれましたが
私は自分のために花を飾ろうとは
あまり思わないのです。
仮にここで宝くじにあたるとかで(笑)
これからずっと、毎日、好きなだけ、好きな花を買って
自分の部屋に飾れるような身分になったとしても
それではきっとすごくつまらないだろうと思うのです。

花の仕事は、時給850円などざらで、
たちっぱなしで、指はぼろぼろで、
朝早かったり、寒い中暖房もなかったり、
ちゃんと座ってごはんを食べる暇も、
忙しければトイレにさえ行く暇もなかったり、
本当に過酷な職業のひとつです。
それを補うほどの何かがなければ、とても長く
続けていくのは難しいような仕事です。
でも、それを補ってあまりある代償があるから、
目指す人は絶えないのでしょう。
そして私もまたその一人なのだと思います。



一生を 田舎教師や 豆の花   
                     岡田如水
by ichiecd | 2006-01-11 23:29 | ギフト
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