イチエッタ倶楽部 花の、手をつなごう

中野までお届けした一会武器セット、
花嫁様からメールをいただいてほっとしています。
ありがとうございました。


本日昼間に募集していたゆりゆりイチエッタは
２名の方をもちまして先ほど受付終了しました。
ありがとうございました。
!昨日20時10分にメールをくださったdocomoからの携帯メールの方へ、
メールが戻ってきてしまいます。お電話ください。

早速ご応募くださったひとりは、１年前の新婦様。

おひとり当たりユリは１２本くらい、と思ったのですが
電車だということで、実際に抱えてみて、この８割くらいで・・・と
おっしゃって、そうしてなるべくコンパクトにまとめたユリを
小柄な体に抱えて、ご実家におすそ分けと帰路につくご様子が
なんだかとてもかわいくて。



こちらは前回のコスモスイチエッタに応募してくださった方が
送ってくださったお写真です。

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今日、午前中に無事イチエッタクラブのお花が届いたそうです。
母から嬉しそうなメールが届きました（＾－＾*

すごいたくさんだよ！
コスモスとバラ！
きれいだよ！

と興奮気味ののメールでした。

母は、もう孫がいるおばあちゃんなので、
携帯も使えるのは電話とメールだけ。
絵文字は頑張って、ニコニコマークくらいしか使えないのですが、
その母が携帯で写真を撮って、メールに添付して送ってきたんです！
お花が相当嬉しかったんだと思います。

本当にありがとうございました。

今月末の結婚式のことで、母には色々手伝ってもらって、
負担もかけてしまっているので、いいプレゼントができてよかったです♪
うちにある花瓶では足りなかったようで、
ディズニーランドで買ったポップコーンバケツにもお花が生けられてました（笑）

届いた日、仕事から帰ってきた父も、
こんなにたくさんのお花！どうしたの？！
と、と てもびっくりしていました。
（父はお家のお庭を造る仕事をしているので、樹木やお花が好きなんです♪）

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こちらは、一会のこれからの新婦様。



一会では、主宰の自分が毎回市場で花を仕入れています。
レストランのオーナーシェフみたいな感じというと
伝わりやすいでしょうか、目で見て確かめて買いたい派。

大きな花屋さんだとここらへんは分業で、
ブーケを作る人と、仕入れをする人と、
あるいはお打合せをする人まで
別人ということもありますが、
それが全部自分でできる、自分の目が届く範囲で全部やる。
というのが、自分の理想でした。


この花をどうしてもというときは、市場注文をかけます。

でも注文した花が思ったほどには色がのっていなかったり、
ブーケに使いたいような、あるいは使えるような咲き具合じゃなかったり、
ということはしばしばあって、
そういう場合に市場をうろうろうろうろし続けて
ああこれだ、この花だ、この花をいれたいんだ！
とぐわしとつかんだものの、
そこまで仕入れたら予算オーバー。

ということも多々ございます。

その窮地を打開するためにはじめたイチエッタですが、
いつも募集すると早速のように挙手してくださる方が多くて
本当に本当に感謝です。

今の花嫁様の幸せを、
過去の花嫁様や、未来の花嫁様が、手をとりあって
手助けしたり、おすそ分けしてもらったり。

花の、手をつなごう。

花で、手をつなごう。

イチエッタ倶楽部。


↑ キャッチコピー。


そんな花になったらいいなあという野望をもとに、
「嫌がらせ」というくらいにつめこんでおります。

では皆様今日もお疲れ様でした。

一会facebook https://www.facebook.com/ichie.WeddingBouquetTokyo