ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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![]() ラベンダーカラー、ライラックカラーというような 淡い紫だけの、アジサイだけのブーケ。 ニューオータニ様へお届けしました。 色も花も、厳密な指定があるのですから 当然ながら、市場に発注していたのですが、 青も水色もたくさん出てたのに、思い描く、この淡い紫がない! あちこち駆け回って、なんとか無事確保したものの、 これだけじゃ足りない気がしてきて(←仕入の毎回の習慣病) 5本束のうちの1本だけ、ほんのりとグリーンと紫に色づいている アジサイの束を、予備として買い込みました。 1本だけでも使えればいいかと。 ・・・ ・・・ ・・・ 30分後、 それだけでも足りない気がしてきて(←もう帰ろ、というタイミングで毎回発病) 更に同じ束を5本買い込むという、 この小心者っぷりたるやいかに。 仲卸さんに「すみません何度も買いに来て」と、ぺこぺこ。 合計10本のグリーン紫ミックスのアジサイから、 ほんの2本、それもそのグリーン部分を一輪ずつ減らして 紫部分だけを残して、作った、贅沢なブーケではあります。 あほか!と自分に突っ込みたいですが やっぱ、こういう時、目の前に花があってあえて買わないという選択は 無理。(そして儲からない) 「たとえばね、この1本の茎に3輪咲いてても、 3輪とも押されたりしてつぶれちゃうのでは意味がない。 2輪を捨てても、残りの1輪を生かすこと。 ・・・だからさ、まぐろの大トロだってば。 こーんな大きいなかで、さらにスペシャルに美味しい部分、 その大トロだけで作ったらそりゃ美味しいに決まってる。 美しい花だけで作られたら、勝手に美しいブーケになる。 つまり、ひらめのエンガワだけだってば!」 と、レッスンでえらそうに言ってますが はい、講師自ら、実践しております。 という証に、今日の記事を書いてみました。 残った大量のアジサイを眺めつつ よほどイチエッタをやろうかと思いましたが この日はもう梱包する余力がなく、力尽きて断念。 やはり一会に取りに来てくれる 「プラチナ・イチエッタ倶楽部」を別途作るべきだろうか。 (イチエッタ上級バージョンという訳ではなく プラチナ=白金だから。 またくだらないネーミングを) では皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd
| 2013-09-30 19:16
| ブーケ
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ウェディングの花
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