ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
ホームページ : http://www.flowers-ichie.com/      お問い合わせ : info@flowers-ichie.com
information
カレンダー
タグ
カテゴリ
画像一覧
以前の記事
タグ:花を仕事にするということ ( 370 ) タグの人気記事
シェ松尾天王洲倶楽部さま 春のひかり 御両親への花束
a0042928_5295430.jpg

今日はどうしようかと考え始めて
写真を見ていて、そうしてこの一枚に気持ちが和んだので、
「春のひかり」続編を。
花束製作はアシスタントポチです。
中央のかわいいピンクとしかいいようのないピンクのバラは
ストロベリーパフェ。略してストパフェ。その略し方もどうかと。


オンシーズンに入った木曜日は、週末のウエディングの製作の日です。
最近は木曜になると、あーおいら花屋だったんだ、と思い出します。
昨今はメールの送受信や見積もりやいろいろやに忙殺されて
月曜から水曜まで、うっかりすると花を触る機会がなかったりします。
何やってんだ自分、と思うのだけど、仕方なく。

久々に花をしっかり触ると、
ずっと水に棲んでいた生物が、
やっと水に戻れて、その中でふかぶかと深呼吸できるような
そんな感覚なのですが、
余計にややこしいたとえはやめます。


今日もまた、5月の新しいお問い合わせをお断りしてしまいました。
製作でとても手が離せないので、仕方なく、本当にやむをえず、
アシスタントさんからお返事を出してもらうときがあります。

「じゃあ、お断りのメールを書きますよ?」
「・・・・うん」
「書きますよ?」
「・・・・うん」
「書きますよ?」
「・・・・」

って何回聞くんだ!

「だってほんとに断っていいのかと思って・・・」

だってほんとは、それは、やっぱり、イヤなんです。
せっかく一会にと言ってくださる方を、断りたくないんです。
でも仕方ない、他に方法がない、やむをえない。
ひとつずつの手仕事なので、できることには限界があります。
私の気力&体力には限りがあるのです。くー。


というわけで、できましたら皆様、
なるべく早いお問い合わせをお願いします。
6月7月もぼちぼち締め切ります。
毎回ほんとに、葛藤しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


先日ブログを読んでくださったという方から
突然のお電話をいただきました。

「自分も花の仕事を目指したいのだけれど、
…花の仕事は過酷ですよね?」
「はい。」

と普通に答えて、互いに、5秒、沈黙。
笑い出してしまいましたが、
それはウソ偽りなくそうだと思います。
あとは腹をくくってやるかやらないかそれだけです。

    
    「どうやったら?」

と、ときどき聞かれます。

どうやったら、花の仕事で食べていけるのでしょう?
やはり素質や才能が必要でしょうか?
たくさんの努力が必要でしょうか。

うーん。

私には私の答えしか出せず、それは万人共通の正解ではない。
それを踏まえていただいたうえで、ただひとついえることは、
「やるかやらないか」それだけです。
やった上でやはり大変だという判断は、それはその人の判断です。

たぶんそれは、このブログと同じで、
毎日書くことに意味があるのかというとたいしてそうでもなく、
価値があるのかというと別にそれほどでもなく、
一会、という花屋が無ければ、新婦様は他の花屋さんに頼むというだけで、
でもただ、毎日このブログを書いている、
その事実だけが、ひとつ残り、ひとつ積み重なっていく。
ただそれだけです。
意図しないところで偶然に、ときどき慰められる人もいることに
私がまたチカラをもらったりして、
小石を積み重ねるような今日という一日があるだけなんだろうと、思います。
それは50年後に残るかというとそんなこともなく
毎週入荷しては、ここでしばらく咲いてそして私に捨てられていく、
花と、同じだろうと思います。


では皆様、今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-04-27 00:22 | carpe diem | Comments(1)
2007 一会 母の日ギフト3
a0042928_22304581.jpg


先日市場で、数ヶ月ぶりにばったり会った同業者の方。

「あ・・・ずっと、ひとつ言いたかったことが」
とおっしゃるので、

「なんですかなんですか?」と、
営業スマイル満載で聞くと


「スキーウエア、お似合いでしたよ!」


むか。

そもそも、その話題、古いです。
終わってます。
はっぱさん。

8×8happa
http://www.8happa8.com/
は、大宮のお花屋さんです。
たまにその日記をこっそり拝見するのですが、
いつも、不覚にも、感心させられます。


私の場合、ブライダルの花、一生に一度の結婚式の花。
綿密なやりとりを重ねて、
ブーケひとつでもそのために市場をうろちょろして仕入れをして
2万3万という大金をいただいて、ひとつひとつ丁寧に作る仕事。
そこでひとつの世界を作るのは、当然、なのだと思います。
満足をいただけてあたりまえだろそりゃという。

でもはっぱさんのお仕事は、3000円とか4000円とか、
でもその予算で、店頭にある花を選んで作る仕事。
なのに、ちゃんとひとつの世界を作り上げている。
その花にはひとつひとつ、ちゃんと息吹がある気がします。

すごい。と思います。
ほんとに脱帽です。若干腹ただしいくらいです。(ホンネ)


旅おたくなのでつい旅にたとえてしまうと、
一泊何万もとる高級旅館でよいおもてなしをうけるのは
当然のことで。
そこで従業員が態度悪かったり、ご飯がまずかったり、
温泉の洗い場が不衛生だったりしたら、
私ならフロントで暴れます。
ちゃぶ台ひっくりかえします。
ばーんと!
(いえ実際にはひっくりかえしませんが。ていうか
ちゃぶ台ないだろ)


でもそうではなくて、
リーズナブルな価格で、よいものを提供するというのは
本当にすごいことだと思うのです。
(えーと。自分で自分をフォローすると、
一会も、それを目指しているのは本当です。
コスト対効果としては、かなり安いと思います。)




「せっかく日記書いていらっしゃるのに
ハナニッキ((業界のブログリンク集)には登録しないんですか?」

と聞くと、
「いえそれほどのものではないので!」
という謙虚なお話でした。
なので、許可をいただいて、
ひそやかながらこの一会ブログで強引に御紹介させていただきました。
大宮近辺の皆様はぜひ、のぞいてみてくださいね。


ちなみにその花業界唯一最大のブログリンク集、
hananikkiハナニッキさんは、
こちらです。
http://hananikki.jpn.org/


主宰の草花園さんは先日の『花時間』でも大きくとりあげられたので
御存知の方も多いかもしれません

草花園(そうかえん)
http://www.so-kaen.com/

なにかとお世話になっている
ユリのすずきさんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_no_yuri
一眼レフのレンズが今度、一会とおそろになるそうです。なかまなかま。



こちらもご縁を頂いて、とても嬉しい方ですが
ユリの滝沢種苗さんのHP
http://www.takiyuri.com


ときどき市場で、ブログ読んでますよ、と
声をかけてくださる方がいます。

同業者の方、関係者の方にそういっていただくのは、
またひときわです。

その方の生産してくださる花。
受け渡してくださる花、探して整えて下さる花。
そろえてくださる資材。
どこかでひとつ欠けたら、その日の花はできません。
あるいは完成度がさがります。
たくさんの、ほんとにほんとにたくさんの人の手と
気持ちが込められて、ある日ひとつの
一会の花になります。
全部が滞りなくすすんで
最後に、送られたかたの、あるいは花嫁さまの笑顔になります。

一会は、花を売るのではなく、
かなうことなら、その笑顔を売りたい。と思います。
それは、高い高い理想です。
でも私には切実な。


では皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-04-19 23:01 | carpe diem | Comments(3)
絵に描いた花 bouquet dans une loge 
a0042928_253034.jpg


ルノアール、
「Bouquet dans une loge」。

 わー19世紀の花束も今と同じようなラッピングなんだ!

と、職業病的に感心して、つい撮影した一枚です。


logeというのをオンライン辞書でひくと「露店」とか出てきて
に、しては室内の雰囲気だし意味がわからん・・・と
悩んでいたところ、
一会のフランス語担当Gさんがパズルを解いてくれました。

 ボックス席に置かれた花束とかボックス席の花束 という意味です。
 (ちょっと意訳です。dansが~の中のとかいう意味です。)

だそうです。
なるほど。勉強になるなあ。さすがです。

今回のパリ行きの主目的のひとつ、
オランジェリー美術館の、その地下に展示されていました。
地上のモネの「睡蓮」は、壁の前に立ち目を開けると
全部がその世界という、好きな人にはこたえられない絵です。

a0042928_253995.jpg

前回行かなかったのはあまりの混雑に恐れをなしたからで、
もうすいているだろうと思ったら長蛇の列。
実は、もうひとつ別の企画展も開催されていたのも人気の理由だったらしく
でもそちらはそちらで自分の好きなラ・トゥールも5点ほど集められていて、
すごく得した気分でした。
ビバ!フランスの美術館。とつくづく思う。





今もぽつぽつメールを頂くのですが、
ひとまず一会の今回の求人につきましては
単発登録アシスタントのほうは締め切らせていただきました。
本当に申し訳ありません。
でももし、ぴったり条件に一致という方がいらしたら
やはりぜひ、と思いますのでどうぞ御一考ください。
基本的にはやはりワークシェアリングの考え方があって、
一人の人に無理をさせるよりも、効率が下がっても
統括が大変でも、何人かの人に分けて負担していただくほうが
よいのかも、とも思います。


今日も新しい人に来ていただいて一緒にお仕事、
また夜は、別の方でこのブログを長く読んでくださっているという
応募してくださった方と、長い間、お話したのですが、
そうして、今回のリクルートを通じて自分でもはじめて痛感するのは、
私自身が、ずいぶん高望みをしてるんだなあということです。

私は、自分の好きな仕事をして
それで白金にアトリエをかまえて
自分で食べてくことができて
お客様にきちんと対価を払っていただいて、
そしてこんなにも感謝していただいて、
そしてまた、一会に働きに来る人にも
楽しんできて欲しい。
一会で花を作ることが、幸せでいてほしい。

そんな、絵に描いた餅のような理想を、
自分はどこかで、かたくなに信じているのだ、と
今回しみじみ思いました。自分でもびっくりしました。
ちょっとあきれてしまうようなムシのよい話。

でも、「結婚式の花」という、
本来幸せな仕事をしているのにもかかわらず
それを作る人が、職場に来るのがつらい、
仕事をするのが苦しい、という状況は、
でも、どうしても、どこか違うことのように思うのです。

自分にはどうしてもその事実と折り合えない。

何度自問しても、一会に来るのが辛いのなら、
私もやはり辛いと思う結論にはかわりがないような気がします。

でもそれは、高望みのしすぎなのかもしれません。
所詮あまりにきれいごとなのかも、とも毎日のように思います。
今もまだ、どうしたらいいのか、答えは出ないままですが、
相変わらず書きたいことを書いてしまうブログ・・・

では皆様、今日もお疲れ様でした。
ていうか毎回長すぎです。
風邪なおったとたんにおまえはよー。(実はひいてました)


明日もまた新しい一日。

どうぞよろしくお願いします。




 
by ichiecd | 2007-02-15 23:58 | carpe diem | Comments(1)
あの頃の夢、今の夢
皆様、こんにちは。
昨日から一会の主、岩橋先生がフランスに出張で不在のため、
本日からアシスタントが交代でブログを担当致します。
そのトップバッターは、私。。。
またしてもというか、そういうめぐり合わせなのか、前回も私でした・・・。
沢山のご新郎様、ご新婦様、お花に携わる方が見ていると思うと、
かなり緊張しますが・・・。多少の不具合はご愛嬌ということで、よろしくお願いします。

岩橋先生の今回のフランス出張にちなんで・・・
私の過去の夢。
それは、フランス語の翻訳家になることでした。
高校の時に、某ドラマで舞台がフランスで、その時に朗読された
「ミラボー橋」という詩に魅せられ、大学でフランス文学を学びました。
本当にのめりこんだら一直線、バイトで資金を作り、
夏休みを利用しパリへ1ヵ月半短期留学しました。
フランス人は冷たいという言われもありますが、そんなことはなく、
片言でもフランス語で一生懸命伝えようとする気持ちがあれば、
誰でも親切に教えてくれます!
いろんな人と触れ合い、芸術を堪能し帰国しました。
また、フランスに留学することを信じて・・・。

その後も必死に勉強し、卒業旅行にもフランスに行きました。
やっぱり、いいっ!
その理由はなんなのかうまくは言えませんが、
心地よさというか個人行動が好きな私にこの国の雰囲気が合っていました。

今度は長期で・・・
派遣として就職した後も、留学資金を溜めつつ語学のスキルアップの為、
語学スクールにも通いました。
そこには私ぐらいの世代から親の世代まで幅広く学びに来ていて、
そして私よりうまく、刺激的でした。

ところが決算期の忙しい時期でなかなか思うように
時間が取れなくなってきたとき、
大好きだったフランス語を勉強することが苦痛になってきました。
どんなに忙しくても、大好きなフランス語だったら苦にならないと思ってました。
でも、苦になるってことはフランス語は仕事としてはできないのかも・・・。

スクールに行くのを辞めてしまいました。
その時の疲れた心を癒してくれたのはフランス語ではなく、
今まで興味のなかったお花でした。

それから紆余曲折を経て、今私は一会のアシスタントをしています。
先生がブログでアップをしてくれる、新郎新婦様からの手紙を読んでいると、
本当に胸にジーンと響くお言葉ばかりです。
新郎新婦様がなぜこんなに喜んで下さったのか。
それはもちろん、新郎新婦様のイメージにあうブーケを、空間を作り上げる
ということですが、プラス希望をいい意味で越えることができたからの
お褒めのお言葉なのではないかと思います。

期待を超えること、それはもちろん岩橋先生の空間をデザインする力が
あるからとも思いますが、私は一会に来て本当にスタッフに恵まれたと
思っています。お互いをフォローし合ったり、助け合ったり。
そんなスタッフ全員で作り上げたからこそ、最高のお言葉を
かけてもらえるのではないかと思います。
一人でもくもくと仕事をするのが好きだった私も、
今はみんなで仕事をするのが大好きです!
お花の仕事につけたこと、本当に良かったと思います。

これからも沢山のカワイイお花で、新郎新婦様を魅了できるように、
今の私の夢です。

a0042928_15204739.jpg

by ichiecd | 2007-02-04 15:27 | carpe diem | Comments(0)
リクルートのお知らせ
こんにちは とかしこまっての御挨拶です。
一会(いちえ)は東京白金にあるウェディング専門のアトリエです。
主宰する岩橋美佳のアシスタントを募集します。

1定期アシスタント 週3日~5日程度
2登録アシスタント 主に土日祝日、数時間程度

の2職種を募集します。

詳細は
by ichiecd | 2007-01-14 00:29 | carpe diem | Comments(0)
花の資格について
アシヤマです。

本日は岩橋が多忙なため、代理で担当させていただきます。


先日、ブログの読者の方から岩橋にメールである質問がありました。
お花の勉強をなさっている方です。

その内容は、      
by ichiecd | 2006-12-27 23:59 | carpe diem | Comments(3)
ワークシェアリング

a0042928_23114983.jpg


今日はかなり、わき道にそれます。
とりあえず花の写真を載せてみました。

More         
by ichiecd | 2006-11-08 23:50 | carpe diem | Comments(0)
花が互いに話をするように
a0042928_0424760.jpg



学生時代、はじめての花のアルバイトで
先輩が教えてくれた言葉のひとつ、

 花が互いに話しをするように。



今、レッスンで同じことを繰り返している自分がいます。



先日ブログでたずねた、出身高校の後輩、
17才という高校生がアトリエを訪ねてきました。
1時間ほど話をするだけが精一杯だったはずなのに
結局そのまま、夕方まで一緒にお手伝いをしてもらいました。

高校野球の何が魅力なのか
テレビにも野球にもあまり縁がなくて
長いこと自分とは異世界のことだったのに
今、なるほどなあと
その「未完成ということ」「たくさんの余白のある自由」という
魅力に、しみじみしていたりします。



たまっているコメントもメールも
また明日、ゆっくりお返事します、ごめんなさい。
では今日も皆様お疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-08-23 01:32 | carpe diem | Comments(8)
ゆきのひかり 滝沢さんのユリ 2
a0042928_18413583.jpg


ゆきのひかり。

ユリの花粉は一度つくと、それが皮膚でも服でもとれにくくて、
なかなか厄介です。
「ユリの花弁が開いたら、花粉をとること」は、
おそらく花屋になれば
真っ先に叩き込まれる作業のひとつ。
開き始めたユリの花粉ならまだ粉をふいておらず
直接つまんでも指先を汚さずとれるからです。

(ちなみに、ついてしまった花粉は
こすらずにテープなどを裏返してたたく、というのが
一番のようです。)

長年花屋でいれば、おそらく無意識に自動的に
見つけ次第、とっているのではないかというくらい。

でもこのユリ、ゆきのひかりの花粉は
それすらも美しく、細く長くほのかにオレンジみを帯びていて、
そうしてほぼ無意識にとってしまった花粉のいくつかを
思わず手の平に広げてつくづくと眺めるほどでした。


a0042928_18503020.jpg



そしてそれは葉も茎も同じで
濃い深い緑と、ぴんと先々まで水気の行き渡った葉、
しっかりとすらりと伸びる茎。
摘み取って食べられそうな美しい艶、
全部がいったいとなっての「ゆきのひかり」なのだ、と
またこうして写真を見て、つくづく思ってしまうのでした。

このユリをたった一度見てすでに10年以上、
大所帯のフローリストで一番下っ端だった自分が
こうして生産者ご自身の滝沢様から送っていただいて
ユリを手にする日がくるとは、思いませんでした。
やっぱりちょっと、夢のようだなと思います。


ちなみに、この夏季休業中の留守電のひとつに
私の出身高校の生徒さんからのメッセージが一本。
高校卒業していったい今は何年目かと呆然としつつ、
就職活動のことを聞きたいのかな?と思うのですけれど
連絡先が入っていないので、電話がかけられません。
もう一度お電話くださいね。
by ichiecd | 2006-08-13 19:01 | carpe diem | Comments(0)
はじめていらしてくださった方へ 
一会(いちえ)は、ウエディングのブーケと会場装花を専門にしている
東京白金にある花のアトリエです。

特徴は2つ、
花ではなく、デザインでもない、満足を売りたい

結婚式の花は高価で、しかもその日まで見ることができません。
支払っていただくお金に見合う、満足してもらえる
仕事をすること。

とても多くの花嫁さまが、
式当日、あるいはその翌週、
翌月、そしてときには半年後になることもありますが
「お花、よかったですと一言言いたくて」と、
メールやお手紙をいただきます。

「一緒記憶に残る花を、ありがとうございました」、
そうおっしゃってくださいます。

私が、一会で、お売りしたいものは、
花ではなく、デザインではなく、花嫁様の心からの満足です。


2 ウエディングの花を専門とし、
技術と経験が蓄積できていること。


多くの方にとって、結婚式ははじめてのことで、
非日常のイベントです。
結婚式の流れを熟知していなければ、必要なサポートを
十分にできません。

ていうか我ながら、駆け出しのころは
なんて無知なまま仕事をしてたんだろう、と、血の気が引きます。

ホテル、レストラン、カフェ、あるいは教会からの移動、
親族のみの場合・・・
多種多様な結婚式に花を添えてきたことで、
準備や当日にお二人をフォローできることもたくさんあります。

花以外のご相談や迷ってらっしゃることを
伺うこともしばしばあります。

実際お会いするのはお打合せの1時間のみ、
ということも多いのですが、
気持ち的にはご披露宴終了まで、ずっと併走しています。

3 岩橋自身が仕入、打ち合わせ、製作を行うこと

このブログ記事はほぼ毎日、主宰の岩橋美佳が更新しています。
全てのお打合せを自身で行い、
すべてのブーケを自身で製作します。
毎週、ブーケを作って都内各所あるいは遠方へ発送しています。


『花時間』や『ミスウエディング』(旧グレイスフルウェディング)といった雑誌に
紹介され、西武や三越のようなデパートの花展に出展したことも
無論大きな力になりましたが、
なによりもお客様に買っていただいて、毎週ブーケを作り続けてきたこと。

12年めでようやく、これがもっとも得意なことである、
他人からお金をいただくに値する仕事を提供できる。
そう言いきる自信になってきました。

一会では、全部の花を岩橋自身が市場に出向いて仕入れます。
レストランのオーナーシェフが毎日築地にいくのと同じで、
仕入は必ず自分の目で見て、手に取って、確かめることにしています。

同じ花でも色のり、咲き具合、ひとつとして同じ、あるいは
確実なものはないので、その日の花にあわせて
デザインを調整します。


ブーケのお届けはアシスタントさんが伺いますが、
当日の朝には必ず、二人以上の体制をひいています。
万一なにかあったときのセーフティネットです。

一つのブーケ製作にかけるのは2時間程度。
これも標準よりずいぶん長い時間だと思います。
ですので、たくさんの数は受けられません。
今はブーケは一日4個くらいまで、
装花については、一日2組までとさせていただいています。

最初から利益を大幅にのせていないので、
値引きや、セット販売はありません。
ブライダルフェアも、
仮予約もなく、内金もいただいておりません。

お申込みは半年前から。

よし、ここに花を頼んでやろう!と
決めてくださった方から、先着順、
というシンプルな仕組みにしています。


自分がもっとも得意なこと、性分にあっていること、大事にしたいことを
絞り込んで、12年経った今、こういう形態になりました。


お二人の大切な一日を、お手伝いできれば
大変うれしく思います。

                   一会主宰 岩橋美佳 2012年記載

お申込み、お問い合わせはこちらから
http://form1.fc2.com/form/?id=520999

メールアドレス
info@flowers-ichie.com
東京都港区白金6-14-15 シェーネ白金104 
一会 カルペ ディエム ichie carpe diem
電話:03-3443-7122 (12時~19時)
基本無休ですが、事務所のため、不在時にはご伝言ください。
なお週末の土日の午前中はたてこんでいる事が多く、
お電話の場合には、できましたら午後、あるいは夕方ですと、大変幸いです。


*って言っても信用できるところなの?というもっともなご質問へ
過去の雑誌紹介記事や花企画展について
http://www.flowers-ichie.com/media.html

*まともそうだけど、でも高いんじゃないの?というご懸念の場合には
ブーケの価格について
http://ichiecarpe.exblog.jp/13312094/
会場装花の価格について
http://ichiecarpe.exblog.jp/13312290/



なお、一会の公式ウェブサイトはこちらになります。
ただし、このブログを書くようになった6年前ごろから、ブーケはじめ
単発レッスンなどの情報もこちらで御紹介することが多くなり、
HPのほうはほとんど更新できておりません。が、
http://www.flowers-ichie.com

                  ここまで、2012年に修正しました。岩橋

ダイジェストはこちらへ
by ichiecd | 2006-07-23 21:53 | carpe diem | Comments(0)


ウェディングの花
新郎新婦様からのメール
Pinterest /写真集
色別/アイテム別 索引
お問い合せについて
ウエディングの花について
+ブーケ価格について・
アクセサリのみのご注文


+会場装花の価格について

お問い合わせフォーム
*ブーケ・装花お問合せ


レッスンについて
++ブーケやご両親の花を
自分で手作りするレッスン

*月一定期レッスンのお問い合せ

*単発レッスンお申込み




*宅急便でお届けするプリザーブドフラワーお申込み

そのほかのお問い合せは
info@flowers-ichie.comまたは
03-3443-7122へ
12時~19時 原則無休ですが、
事務所のため不在にしている場合があります
検索
最新の記事
最新のコメント
ブログジャンル
copyright
Copyright©2003-2007 ichie All Rights Reserved.
このブログに掲載されている全ての画像・テキストその他を無断使用 (転用・転載等を含む)することをお断りします。