ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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TU!LIP KISS 2006 ・・・3
明日まで開かれているTU!LIP KISSの展示の写真をご紹介します。
一会の場合ブライダルがメインなので、
春、チューリップを使っての結婚式装花の演出、という形でご提案しました。

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エントランス装飾として、土佐水木の枝にチューリップ入りのとりかごを
いろいろな色で揺らしています。
お式の最後にはひとつずつはずしてゲストにお持ち帰りができるように。


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明るい光を集めた色でのメインテーブル装花。

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ご両親贈呈用のアレンジメント。

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ブーケの横顔。
小さな棚にあれこれいろんなシーンを詰め込んでいます。

風の強く冷たい中、今日のネスパスへお越しくださった皆様
本当にありがとうございました。
新潟からお越しくださった、たきざわ様をはじめ、
このブログを通じてはじめてお会いできた方も多く、感激でした。
また新郎新婦の皆様、お客様、一会スクール生徒の皆様、友人諸氏、
本当にありがたい一日でした。
充分にお話できず申し訳ありませんでした。
デモ自体は今日一日、いやこの一週間を巻き戻して
もっかい、ゼロからトライしたい~という反省点山ほどてんこもり状態でしたが
それは今後の大きな課題としまして、
今日はひとまず、アシスタントの皆様も、本当にお疲れ様でした。
また、その寝ぐせ頭で人様の前に出るのはいかがなものかと
わざわざ今日1時間早出して岩橋の頭を毛づくろいしてくださった
へアメイクさんのshinさん、感謝です・・・。


今日少しお話しましたが
チューリップという花ほど、強く、「生きている」ことを感じさせる花は
ほかにないように思います。

夜は固くつぼみ、昼は驚くほど開き、
日一日ごとに茎を伸ばして咲いていく。
活けた形を変えたくないのなら、ただ造花でよいと思うのです。
「今、それがここにある」という存在だけで、
癒されたり助けられたり心が少し明るくなったりする、
それが生の花の力です。

毎日花弁を開いては閉じ、
全力で生きている様を見せながら、
日ごとに花弁を透かせ、
その与えられた命を咲き終えて行くチューリップには、
ほかのどんな花よりも強く
「生きる」という在り様を思わされます。
なによりも「生花のチカラ」を思わされます。
そして死んでいく様までも美しいと、私は思います。

明日はまたこの続きを。

本当にありがとうございました。
by ichiecd | 2006-02-04 23:53 | carpe diem | Comments(6)
心が動く 
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今日はちょっと遠方まで、春の挙式会場の下見に伺いました。
写真は、その新婦様が「この花すてきですね」とおっしゃってくださった
おととしくらいの春の装花の事例写真です。



少し前に、たまたまある方に
「花を生けるときにどんなことからアイディアを得ますか?」と
尋ねられたことがありました。
私の場合は、美術館で絵を見ることがまずひとつ、
美術にはあまり詳しくはないですが
絵からヒントをもらうようなことはよくあります。
そしてもうひとつ、旅先の光景というのも、
とても大きな要素でよくあります。

「それがどんなふうに、花になるんですか?」と重ねて聞かれて、
そこではじめてちゃんと説明しようと試みたのですけれど、
うまく言葉では、言い表せません。

ちゃんと答えられなくて、そのことが、
なんだかずっと気になっていたのです。



今日、その帰り道の高速で、都心に入るころ、
目の前に夕景が広がって
ほんの一瞬の印象でしたけれど、
「あ、そう、こんな感じ。」と思わず声に出してしまいました。
運転しているアシスタントYさんが
「え?こんな感じって?どんな感じですか?」と言います。

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「それって、この空の色ですか?・・・
それとも広い感じですか?
このぼんやりした感じなんですか?」

えーっと、・・・うーん。
あ、そういうの全部。
ぜんぶひっくるめた、「印象」?・・・こういうイメージ?
そうだな、なんて言ったらいいのかわからないけど、
こういう景色を見ることが、
私にとって、花をずっと生け続けてくのに必要なことなの。

そう言ったとたんに、突然、明快に解りました。


こういう色や景色を、花で再現しようなんて
だいそれたことを思うわけでは決してなくて、
こういう景色を見たときに、単純に「わーきれいだなー」と思う。
きれいだ、と思う時、心が動く。
その「心の動き」というものが、
花を見て「ああこの花、きれいだな」と思うために必要なんです。
たぶん。

最初に花を見て、「うっわー!なんてきれい!」と思うことが、
私には花を生けるなによりの推進力なので、
「花をきれいだ」と思えることが、とてもとても大事なんです。

たぶんこれもスクワットみたいなものです
ちゃんと時々鍛えてないと、
いざという時には動かない。

心が動く、ということを時々、深く体験しておかないと、
心の感覚が少しずつ、磨耗してしまう。
磨耗したココロで花を生けるのは単なる作業になってしまう。
「あといくつやれば帰れる」というような業務になってしまう。

そんな気がします。

だから、絵でも景色でも、骨董でもなんでもよいのですけど
何かいいものを見て、「あーもー、つくづく、きれい」と思うことが
自分には必要なんだなと。

わかってよかった。
今日の大きな収穫でした。
by ichiecd | 2006-01-18 23:57 | carpe diem | Comments(8)
「時間はかかるだけかかるもの」
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先週に作ったブーケのひとつ。

『花時間』を見てくださった新婦様。
一会の好きな花ばかりを指定してくださって、
例によってつい花を買い込みすぎましたが、
細かなディテイールにいたるまで、全部、
楽しい製作でした。


ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』という本は、
「ネバーエンディング・ストーリー」という名で
映画化され、ご存知の方も多いかと思います。
(ここで、「ねばーえんでぃん すとーおりーっ」と
当時のCM曲がアタマに流れた方は、岩橋と同世代です。)



今日の表題タイトル、「時間はかかるだけかかるもの」。

現在、一会スタッフリクルートをしている関係で、
応募してくださる方といろいろな話をすることが多く、
その最中、時々この言葉が頭をよぎります。

それは、変わる家に住むアィウォーラの言葉です。

「望みの道は決してまっすぐではない。あなたは大きな
まわりみちをしたが、でもそれがあなたの道だった」

「そこ(生命の泉)へ通じる道なら、どれも結局は正しい道」

「時間はかかるだけかかるもの」



私自身について言うと、花の世界に入ったのは
学生時代ホテルのフローリストとしてアルバイトをしたのが
その最初のきっかけでした。
けれども同時進行で、塾講師のアルバイトを4年間ずっと
かなりの頻度で続けていましたし
(なので、今回の塾の事件は、結構ショックです。
塾で?塾講師が?生徒を?12歳の子供を?女の子を?
どれひとつとして信じがたい)
学校を卒業後は、普通の会社で総合職の営業として
毎日終電まで働いていました。


なので、花屋としての経験年数でいえば、
むしろ少ないほうなのだと思います。

でも、特に会社で営業をしていたころに学んだものは
今の自分を、さまざまな階層で支えている。
社内でも「大明神」と異名をとる、
ものすごーく怖い先輩について、
何度トイレで泣いたか、数えられないほど。

でも、ある日、地下にある社員食堂で、そのおっかない先輩が
「営業に一番大事なことは何だ?」といって、
その下に「誠意」、と書いた、その骨太の文字を、
今も忘れることができません。
何度もその「誠意」という言葉を、ぐるぐると
ペン先で囲いながら繰り返した、その先輩と
ノートの文字、社員食堂の白いテーブル、
そっけない蛍光灯、全部ひとまとめの光景のまま
今の自分の中に残っています。
時々、それを思い出します。


だから今は、そうして遠回りをしたことも、
結局自分に必要な時間だったのだ。
と、思う。
あるいは、思うようにしています。

必死にのぼっている階段は、
実は、螺旋階段なのかもしれません。
またさっきと同じ景色を見て、
自分は本当に進歩がない、
そう、落ち込んだりする。

でもそれは実は螺旋状の階段で、
同じ景色でもその前の一周よりは少しだけ
確実に上にあがっている。

今までしてきたことの、どの過程も、
その螺旋階段のひとつの踏み板で、
どれひとつとして欠けていては
今ここにいないのかもしれない。

雑誌にあおられるような、
「本当の自分探し」なんて、まったくの嘘っぱちだぜ。
と、声を大にして言いたいです。
今、本当の自分を探そうとしている
その自分の姿が、まぎれもない自分自身です。
今もがいていることも、へこんでいることも、
ぜんぶ、自分だと思う。
それは、たぶんそれだけの時間が
自分には必要だ、ということなのではないでしょうか?



・・・相変わらず長い文章になって
うう、恥ずかしい次第です。

現実にやってくる年齢を前に
たじろいでいる私自身、
あるいは応募してくれる何人かの人へ、
一度伝えたくて、
眠い眼をこすりながら書いてみました。
by ichiecd | 2005-12-12 23:33 | carpe diem | Comments(9)
水揚げ
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先日中途半端に終わった水揚げの話の続きです。

その前にひとつ追加の弁明文を。
前回掲載した水切りの写真では葉をきれいにとっていませんが
一会の場合、花屋の店舗ではなくアトリエのため
用途が最初から決まっていることが多いからです。

ブーケ用や装花用の場合も、
花首だけ使うこともよくあるので
茎の葉やトゲはもうとらずに手間を省くかわり、
最初から短くして水を吸わせます。


バラの水揚げ処理では
トゲ取りという厄介な仕事がありますが、
機械でとるところもあるし、
専用のトゲ取り用のハサミを使うこともあります。

少し丁寧な花屋さんになると、
トゲ取り器でさえ茎をいためるといって
ナイフやはさみの背で一本ずつとることも。

一番丁寧なのはやはり手でとることで、
一会の場合、ナチュラルステムブーケ(茎の見える形のブーケ)に
使うバラは、手やはさみでひとつずつトゲをとります。



『庭師の知恵袋』という、
ある庭職人の方が書いた園芸指南書に、
植えている松が弱ったら、スルメの煮た汁を根元に施す、
というような庭師の間で語り継がれる
言い伝えの話が出てきます。


 今の時代に、マツが弱ってきたからといって、
 まさかにスルメをやる庭職はいないだろうが、
 これらのいい伝えは、木を枯らしてはいけないという、
 木に対する私らの愛情だったのだろう。
 先人はいいことを教えてくれている。

(『庭師の知恵袋』豊田英次 編  講談社 1989年6月  
以下括弧内は引用)


言い伝えはさまざまで、
たとえば、「ナンテンに実をつけさせるには茶がらがいい」
たとえば、「タケの肥料にはタケの葉が一番」
たとえば、「ソテツの根元には釘を埋めておくといい」。

 「思いが余って、根元の幹に釘を打ちつける者もいるが、
 この思いもソテツには通じるらしく、
 何もしないで植えるよりははるかによく育つ。」




花屋の水揚げもこれに似て、
しっかり水を吸って生き生きしてほしい、
長持ちしてほしい、
つぼみもきれいに咲いてほしい。
そういう思いで施される処置は
いずれも花への愛情です。

しかし自分の見解と違うと
これが紛争の種になることも。
・・・が、また時間切れです。

次回はカレルチャペックを紹介しつつ
この続きをまた書きます。


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写真はナチュラルステムブーケ。
横から撮るとこんな感じです。
by ichiecd | 2005-12-10 23:36 | carpe diem | Comments(0)
市場での仕入れと水揚げ
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これから市場を出て、戻ったら又続きを書きます。


と実況をしたものの、
忘れものをして取りに戻ったりしていました。
たまにココロをいれかえて早く行くとこれだから。。。

一会の場合、基本的に羽田空港近くにある大田市場で
仕入れをしています。
たまに、世田谷の市場にも行きます。
写真下、右側がそうです。

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大田のほうが規模は断然大きいのですが
世田谷は、また違った品揃えで魅力的な花や資材も多く、
小規模な分どこかアットホームな感じもあります。
こちらは世田谷公園のすぐそばです。

戻ってきたら水揚げ:花に水を吸わせる作業をします。
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ただ切るだけで水があがる花もありますが、
そうでないものや、弱っちいものは、それぞれ煮たり焼いたり叩いたり。
左は、秋色アジサイを焼いているところ。
コンロやバーナーでがしがし焼きます。
右は水の中で茎をぱちんと切る、「水切り」と呼ばれる方法。


こうした水揚げの作業は、料理の下ごしらえに似て、
どこまでするか、どの方法でするかは花屋さんによって
千差万別。要は水があがればいいのですが、
とここまで書いて時間切れです。
・・・以下次号に続く。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
。。。時期はずれなのはよくわかっているのですが、
ダリアの大輪ピンク系を、探しています。
銀映やブルーナイトのようなイメージで、
できればなんとかぜひ、入手したいのです。
今月20日頃使用します。
お心あたりのある方は、
info@flowers-ichie.comまで
ご一報いただけると幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by ichiecd | 2005-12-08 08:30 | carpe diem | Comments(0)
なぜ毎日ブログを書いているのか
今日はまた写真がアップできないようです・・・?

なのでまた、寄り道してタイトル通り、
花とはまったく関係のない、言い訳。
かつ、長文ですので、
この土日の隙を狙ってアップすることにします。

こちらに・・・
by ichiecd | 2005-12-03 23:40 | carpe diem | Comments(3)
本当の「美味」
今日は画像なしでテキストのみです。
ここ数日調子の悪かったメインマシンが
夕刻ついにダウンしてしまい、
サブマシンでこの文を書いているのですが、
なぜかこのVAIOはこれはこれで
「新しいウィンドウが開かない」という
不具合があり、画像がアップできないようなのです。
いつものことだけど脆弱だぞVAIO・・・。

昨日から一部、メールのお返事が滞っており恐縮ですが
明日また新しいPCを購入、セットアップの上お返事しますので
申し訳ないのですが、しばしお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。

(にしても、これもいつものことながら、花の仕事にしては
「ITエンゲル係数、高すぎ」という気がします。
PCとかカメラとか周辺機器とか・・・。
 しかし今回壊れたVAIOはまだ2年位しか使っていないにも
関わらず、すでにキーボードのキーが8個くらい外れてしまい、
端子の先端がむき出し。それを無理やり打って使っていたので、
単に酷使しすぎという話もあります。)


という、長い前振りで言わんとすることは
今日は画像がないので、
いつもとは少し違う、「花を仕事にするということ」の話を
書いて明日につなげようかと思います。


先日の、鉄砲ユリとアンブリッジローズのブーケの
花嫁さまは、前述したように
一会のブーケスクールの生徒さんのお一人です。
ちょうどその方のお式の少し前、
彼女自身が、結婚するお友達にブーケを作ってあげたいから
ということで、一会のアトリエでブーケを作成し、
会場へお届けしてきたことがありました。

帰ってきた彼女は、花嫁さんがとても喜んでくれたことや
お届けまで神経が張り詰め通しだったことを話してくれながら、
一気に緊張がほどけたようで、やや放心したような表情。
それで「ゆず茶」を出してあげると、やっとそこで落ち着いて、
心底ほっとしたようで、何度も「すっごい美味しいです」と
繰り返していたことを、よく覚えています。


そしてそのaさんが花嫁さまとなったウエディングの当日、
お届けを担当してくれたFさん。送り出しながら
「その鉄砲ユリのブーケ、ほんとに気をつけてね。
もしお届け途中で転んだりしたら、
もう私、逃亡しちゃうからね。携帯切って、通じないからねー。」と
散々脅したせいか、(すみません一会ではいつもこんな会話です)
ホテルについて、お部屋まで4度も車を往復する間に神経をすり減らした気配。
帰ってきてから、やっとありついた昼ごはん、
ただの和風ハンバーグ弁当なのですが、
しみじみ、「美味しーい・・・」と何度も呟きながら食べるのです。

そのハンバーグ弁当は宅配の600円のもの、
ゆず茶は一会でお客様に出しているものを、ただ出しただけのもの。

でもきっと二人にはかけがえのない、これ以上ないくらい
美味しいものだったのでしょう。
緊張と、花嫁さんの笑顔と、嬉しさと。


「星の王子さま」に
本当に大事なものは目には見えないんだよ、という
有名な言葉があります。

 「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
 かんじんなことは、目には見えないんだよ」

 (『星の王子さま』サン・テグジュペリ著 内藤櫂訳 岩波書店)


一会のアトリエのあるここ東京は、
世界の美味しいものが一同に会していると言います。
なにかとびきり美味しいものを食べたかったら、
ある程度お金を出せば、きっとたくさんの美味なるものに、
簡単にありつくことができます。
あるいは、たとえばものすごく美味しいランチを食べたかったら
エールフランスのチケットをとって
パリ、ラトリエジョエルロブションに並んだりすれば、
それは味わえるものかもしれません。

しかし、いくらお金を積んでも買えないものも、
世の中には本当にあるのです。

その600円のハンバーグと、お湯でとかしただけのゆず茶は、
きっとお金では絶対に買えない、
それはあなたにとって、たったひとつの「一会」だった?と
二人に聞いてみたい気がします。



・・・と、ここで〆てしまえれば、かっこいいのですが
しかし、目に見えないものが、いつも必ず最上のものかというと、
それはそうとも言い切れなかったりします。
ロブションでランチできる身分でいながら
その美味しいゆず茶を味わうことは可能かもしれませんが、
その逆はけっこう難しい。
花屋さんのお給料は時にマクドナルドやスーパーよりも
更に低いことは、さして珍しくありません。

何かひとつのものを選ぶことは、ほかの可能性を一時にしろ全部、
捨てることなのだといつも思います。

でもきっと、何を選んでもそれは自身が選んだことで
「何を選んでもいいのだ」と思えることだけが、
今、自分の持っている唯一の財産だとも思います。
でも金曜の夜というのに、長くなりました。
この話はまた今度、機会があればということで。。。
by ichiecd | 2005-11-11 23:27 | carpe diem | Comments(9)
一会(いちえ)について アクセス 営業時間 主宰について
東京白金にある、
ウエディングブーケや会場装花専門の花の事務所です。
たった一日の花、でもいつまでも記憶に残る花を、
というブーケを目指しています。


下記の地図は、事務所です。
店舗ではないため、恐縮ですが一般のギフトはお取り扱いしておりません。
(ギフトフラワーは、御紹介、または
過去のご新郎ご新婦様からの御注文のみになります。)

結婚式の花のお打合せは、
事前にメールにてご予約ください。

一会 カルペ ディエム ichie carpe diem
 代表 岩橋美佳 
 東京都港区白金6-14-15-104  〒108-0072 
 南北線・都営三田線白金台駅より徒歩12分
 TEL/FAX 03-3443-7122 原則無休*
 電話受付時間12時~19時:ブーケ相談は19時スタートまで可能です。
 不在時にはご伝言ください。

一会の地図はこちらです。
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https://www.google.co.jp/maps/place/%E4%B8%80%E4%BC%9Acarpe+diem/@35.7247277,139.699642,12z/data=!4m5!1m2!2m1!1z5LiA5Lya!3m1!1s0x60188b058170db81:0xe0500ba5c2ccd0d5?hl=ja
 *原則無休ですが夏季・冬季のオフシーズンに
 買付出張等のため
 1週間ほど臨時休業する場合があります。
 (ブログ上で事前に御案内します)

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登録すると、一会だけではなくネット上のいろんな写真を
自由に簡単に集めることができ自分だけの写真集を作ることができます。)


インスタグラム
こちらは数年前のブーケ写真をリバイバル中です。


一会主宰 岩橋美佳(いわはしみか)

学生時代の花のアルバイトがきっかけで花の世界へ。
大手生花店やデザイナーショップなどで修業を経て、
2000年夏、一会として独立しました。

そこから15年、毎週のようにブーケを作っていますが
このウェディングの花の仕事は、
自分の性分にとても、あっている、と感じます。

後には残らない花、たった半日の花に、
新郎新婦さまから少なからぬお金をいただいて、
その対価に見合う仕事をすべく
羽をぬいてブーケを織り上げるようなそんな緊張の連続。

「岩橋さんに頼んでよかった、ありがとう」
いつも目指していることはたったひとつです。


「最初は、花なんてなんでもいいと思っていた、
でも一会さんの花は、
花というだけのものではなかった」。

「当日、ブーケを手に取った瞬間、
岩橋さんがどれだけの思いをこめてこの花を作ったのか
わかった。」

「特に、私 が思い描いていた色合いと比率を
ばっちり形にしてくださったのが嬉しかった。
岩橋さんの、想いや希望を汲み取る力に
本当に感動しました。」

「あれから8年がたちますが、
今も、結婚式の花を思い出します」

過去たくさんの花嫁様が口をそろえて言ってくださる
これらの言葉が、何よりの一会の自己紹介かもしれません。


私がここで、一会としてお売りしたいものは、
実は、花ではないのです。
それは、たまたまブーケの花の形をしているけれども、
ほんとうは花ではないのです。

それは、
お二人がこれから過ごしていく何十年かの
最初の一日に打ち込まれる、
アンカー、まるで碇(いかり)のようなもの。

結婚式が終わってからの長い人生の中、
かすれていく記憶の砂底に残って、
振り返るたびに、
強く励ますような花を。


そういうブーケを差し出せたら、
自分にとって、これ以上ない幸せです。

岩橋美佳
by ichiecd | 2005-10-17 00:09 | carpe diem


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