ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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右上から、白が「ジーノ」、
淡いピンクベージュの「スイートローズベール」、
ラベンダー色の「リトルシルバー」
セピアピンクの「エスター」。

どれも、わずかながら花弁に傷がついていて
ブーケには使えなかったバラです。


選別された、こういう花たちは、
会場装花やギフトアレンジになります。
なりきれない時も、たまにあります。


少ない脳をとことん、ぎゅーっと絞って、
花のやりくりを考え、少しでも、
くまなく無駄なく使い切ろうと考えても
やっぱりロスはあります。
私の中のボーダーラインは
やはり厳としてどこかにあって、
これを下回ったらもうお客様には出せない。
そんな花は最後には
この一会のある小さなマンションの
前の路地に出されます。

 ご自由にお持ちください。

最近は、近隣の方にもその習慣が浸透されたのか、
道路に花を出しておくと、一瞬でなくなります。
秒殺。

でも嬉しいことです。

願わくば、お持ちになった方の時間を、
その花がひととき照らすことができますように。

などと偽善のようなことを思いつつ、
いやしかしそろそろ募金箱でも
置いていいんじゃない?などと
腹黒いことも考えつつ、
では皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2008-04-07 23:41 | carpe diem | Comments(0)
クリスマスツリー
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25日に閉店する予定の、マリナドブルボン桜新町店様に飾った、
最初で最後のクリスマスツリー。

「天使をトリカゴにとじこめてみました~」と相変わらず能天気な
アシスタントうさぎの弁。



一生懸命によい仕事をすることと、
それが仕事として、きちんと成立することは
また別の話です。


一会は、花屋さんではなくアトリエなので、
完全に受注生産です。
最初に請けた注文の金額があって、そこから
器や資材や人件費や車や場所代の経費を差し引いて、
残りをすべて花の仕入れにあてます。

何度も電卓をたたいて、文字通り1円でも安い花を市場で探し歩いて、
少し安く仕入れられたら余った分でさらに買い足して、
新婦様や生徒さんに、1輪でも、多くの花を渡せるように。
少しでも満足を多くもらえるように。
そしてそれできちんと利益をだして、
スタッフにちゃんとお給料を払えるように。


それでも毎回のように、たくさんの花を捨てます。
新しい花が入ってくれば、そのメンテナンスをしなければなりません。
古い花のメンテナンスに割く時間も人手も、余裕もない。
毎日のように、切って捨てます。


それはどんなにときを重ねても、なれることはありません。

「いいよ、捨てて」。
アシスタントさんにそう言う一瞬の苦しさは、たぶん一生、慣れない。



これが花屋さんなら、お客さんに見てもらえる、せめて店のディスプレイになる。
そんな言い訳がたちます。
でも一会のような限られた空間、」マンションの一室での花のロスは、
本当にただ仕入れて、捨てるだけになってしまう。


これが趣味なら、新しい花をいくらでも使って、
時間もいくらでも使って、工夫を凝らして、好きな花を好きなだけ
生ければいい。

でも私は、仕事なので、食べていかなければならないし、
ここの家賃や車の経費もあるし、
アシスタントさんにもできることなら少しでも多い給料を渡したい。

わずか、1万、というお金を稼ぐために、切って捨てていく花。



しかししばしば、「花の値段なんてあって無いようなもんでしょ?」
といわれてしまったりするのでした。

「花屋さんて、儲かるんでしょ?」
と、言われるのでした。

「そんなに欲張っちゃだめですよ」


自分でも初心なことに、毎回、こういうせりふに
へこむのですけれど、これもやっぱり、慣れない。
花を好きでいることと、花を仕事にすることは、まったく別のことで、
でもそれは好きなことを仕事にする人が常に直面する
問題なのだろうとも思います。
とほほ。

ではみなさま今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-12-23 21:51 | carpe diem | Comments(3)
稽古   白玉椿、南京ハゼ

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新婦様からいただいた嬉しいメールをいくつも、
ひとまず横において、
今日はブログをひとやすみです。
ごめんなさい。でもそういう記事こそちゃんと書きたいので・・・

PCはあぶなっかしいし、自宅は上の階から漏水するし
なんでまたこんな忙しい時期に。
・・・こういう日は個人的な花の稽古の話で
お茶を濁そかという魂胆です。

以前も何度か書いたことがありますが
月に一度、個人的に、和の花を学びに出かけます。
「先生」ではなく「一生徒」になります。



それは、自分自身の「稽古」です。



結婚式の花の仕事をしている普段は扱わない
和の花を生ける、という因子は、もちろんあります。

ただ私には、これは形を学ぶとか花の扱いを学ぶとかいう
即物的なこと以上にずっと、
これは稽古なのです。
それはたぶんお茶などを習うのに似ています。
形を習うのではない、形式をまねるのではない、
その場所で、そこに向かう心のありかたを鍛えている、
そんなかんじです。
だから休まずに通います。
一度の休みは一度の休みではない。
花という生き物を、
それもまた生き物である自分のてのひらと、この目で、扱うのに、
毎月欠かさず、ということが要(かなめ)になる気がするので。
ある意味、この仕方ないブログを毎日書いているのと似ています。


とかなんとか握りこぶしで演説しつつ、
今日もお疲れ様でした。

しかしあの、水浸しの部屋どうするかなあ・・・・とほほ。




・・・って、
翌朝になって見直したらなんぼなんでも
演説しすぎなので後半少し削りました。
赤面しました。きゃー。
by ichiecd | 2007-11-26 23:59 | carpe diem | Comments(3)
花を仕事にするということ 2 
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以前ブログに書いた、このときの新婦様からメールをいただきました。
この日もあまりにも忙しくて、写真さえ撮れなくて、
でもどこかでこのブーケのことが気にかかったままその日を
すごしました。

どうしても横浜までは届けられなくて、
お断りしてしまった新婦様。
でしたら取りに伺いますから、そうおっしゃってくださって、
ためらいながらOKのお返事を出しました。
新婦様に、挙式前日にそこまでさせることを、迷いました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


29日は、素敵なブーケ本当にありがとうございました。
お陰様で、無事式を挙げることが出来ました。
どうもありがとうございました。
昨日までバタバタと片付けなどをしていたため、お礼のメールが遅くなりまして、
大変恐縮です。

ブーケはすごくかわいらしくって、カメラマンさんにも
いっぱい写真を撮ってもらいました。
色合いもかわいらしかったのですが、
香りもすごく良くて、幸せな気持ちになりました。

お開き後にブーケの上に2人の手を重ねて
写真をとっていただいたのですが、その際、
お開き後だったので当然カラーブーケだったのですが、
わざわざ介添えのメイクさんに
控え室まで一会さんのブーケをとりに戻ってもらい、撮影をしました。(笑)

当初、以前にもお伝えしたとおり他でもブーケを頼んでいたこともあり、
ブーケの加工はしないつもりだったのですが、
新郎に「本当に残さなくていいの?気に入ってるんでしょ?」
と言われ、その言葉に甘え、3D加工することにしました。
一会さんを通してお願いできればよかったのですが、
急に決めたことだったので、会場にお願いすることにしました(高い。。。)
お花の鮮度が気になるところですが、なんとかなると信じてます(笑)


また、新郎のブート二アはせっかくなので、
会場から帰るとき、メイクさんに頭にさしてもらいました。
自己満足かも知れませんが、すんごくかわいかったです。
その後、友達と軽く歓談した後、親戚たちと夕飯を食べ、
ホテルについたときは、ちょっとお疲れ気味でしたが、
すぐにコップに水をなみなみと入れ、
茶色く変色した花びらを何枚かはがしたら、また元気になったように思います。
昨日の夜からは、我が家の食卓を飾ってくれています。
いつまでもってくれるかはわかりませんが、
最後までかわいがってあげようと思います。

本当にどうもありがとうございました。
ブログも拝見させていただきましたが、
ちゃんと持っていくことができました。ご安心ください。
ブーケを届けてくださったアシスタントAさんにもよろしくお伝えください。
お仕事がかなりハードにも関わらず、
素敵な笑顔で届けていただき嬉しかったです。
お花みたいにかわいらしい方でした。

また、機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
取り急ぎお礼まで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんなに嬉しいメールをいただいて
こんなに嬉しい仕事をさせていただけたことに、
心から御礼申し上げます。
ああ、お引き受けさせていただいて、よかったんだな、と思う
安堵はたとえようがなくて。

同時に、過酷なスケジュールの中で
満面の笑顔で届けてくれたアシスタントさんにも
言葉に尽くせぬ感謝を思います。
そのブログに出てくる、終電で始発のうちのひとり。

私たちの仕事は、
「花」というものを届けているわけではない、
そういつも思います。
それは言葉ではないし、物体ではない、
見えない、触れられない、確かめられない、
でも現実に絶対にそこにある何か、心というもののひとつが、
花という形をとるだけです。

アシスタントさんにそんな話をしたことがあるわけではないのに、
そうしてこぼれる笑顔で花を届けてくれたことが、
そうしてそれを新婦様が喜んでくださったことが、
心が震えるほど嬉しかったのです。


このメールも何度も読み返して、力にさせていただきました。
本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2007-10-26 00:28 | ブーケ | Comments(1)
花を仕事にするということ

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9月から結局一日の休みもなく、
もういい加減お手上げだろ、と
昨日はちょっとはやめに店じまい。
今朝も、発注だけして、少しさぼって、
少し遅めに市場に行きました。

仕入れ途中、ある仲卸さんで買った花の合計が、ぴったり10000円。
「何かいいことありますよ」、とレジ向こうから云ってくれました。

顔見知りの花屋のオーナーさんが、
疲れた顔してるね、大丈夫?岩橋さん働きすぎよ、と
ぽんと背中を叩いていきます。

市場でいつも会う人たちにおはようございますと挨拶を交わしながら
途中コーヒーを買って、青空を見ながらへたりこんで、
深呼吸するような、それでも空気だけで美味しい季節。

疲労困憊でより慎重運転でアトリエにたどりついて、
でも戻るなり、明日の仕事も来週の仕事も来月の仕事も
同時進行ですすんでいきます。

それでも、今日仕入れた風船かずらやシンフォリカルポスや
バラのメイディランドやイブピアッチェや
オードリー、ノスタルジックロマンス、
ヴィンテージジェラート、花の名前ばかり
ならべてみるだけでなんだか嬉しい。
明日のブーケを作っているだけで、それだけで
結構元気になります。

花を仕事にすることは、大変だけど楽しいことだと
あらためて思ったりする、今日でした。

「もう今日はこれであがっていいよ」、というと
OLから転身した新人さんは「いやまだ私元気ですよ?」と云います。
じゃあ、とバケツを洗ってから帰っていきました。


今日という一日は、何か特別いいことがあるわけでもなく、
でもちょっと笑ったり、落ち込んだり、疲れたり回復したりしながら
過ぎていきます。


では皆様、今日も一日お疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-10-13 00:23 | ブーケ | Comments(1)
季節の花 
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シェ松尾青山サロン様、メモリアルテーブルと呼ばれる
中央にある大きなテーブルにあしらった、柿の枝です。

ウエイティングでもありデザートビュッフェでもあるスペース、
見知らぬゲスト同士でも何か、話の種になるような
そんな装花を心がけています。
今回はまさにそんなリクエスト。
何か、話のネタになるような、すこし珍しい感じで。

春なら春の、秋なら秋の、何か、それは何でもいいのですが
ここにあるものを見てつい、話を探してしまう初対面の方同士の、
その接ぎ穂になるような。
「秋ですね」でも「柿ですね」でも。
「食べられるのかな?」とか「甘いのかな?」からはじまって、
うちの庭に昔あったとか、柿はないけどイチジクなら生えてたとか、
そんな話題になるといいなと思うのです。

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今日、アシスタントさんが、フォックスフェイスという枝を扱いながら、
「一見硬そうだけど意外にさっくり切れますね」といいます。
たいしてこの柿はとても枝が硬くててこずります。
枝ひとつでも、それぞれ特性があって、硬かったり柔らかかったり、
繊維質だったりすぐにとけてしまったり、
本当に、いろいろです。
「つまり、枝の声を聞くんですね」と言うアシスタントさんに
ちょっと感動する岩橋でした。

花も枝も、まったく千差万別です。
その分大変ですがその分楽しいところもあります。



ではみなさま今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-09-25 23:53 | 会場装花 | Comments(2)
段取り屋
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紹介すべきお写真そのほかたくさんの記事を控えて
何を書こうかというのでしょうかというと
これは確か、瀬戸内海の四国か中国にあったレモンの木。
ちょっと、モノ珍らしかったので。

ウエディングの仕事というのは、
何月何日何時挙式、というゴールがはっきりした仕事です。
いわゆる、「おしりの決まった」仕事。

締切延長は、ありません。
受注したその日から有無を言わさずカウントダウン開始。


挙式前日のこの時間には
ブーケを作らねばならず(一会ではブーケは基本的に私自身が作ります)
木曜くらいには卓上装花を作らねばならず(デザインは私が決めて
スタッフが作ってくれます)
そのためには水曜には装花関係は
ほぼ仕入れる必要があり(一会では私が仕入れにいきます)
ということは、前の週くらいには基本的に器と土台のセットが
終わってなければならず、
そのためには2週間前に必要な資材を揃えておかねばならず、
そのためには新郎新婦様の最終決定を得ておかねばならず、
またはじめての場所でもスムーズな納品と撤収のために
有能なスタッフを揃えておかねばならず、
ということは前もって撒き餌と一本釣りを繰り返さねばならず、
ということは・・・

と、このように「段取り」そして段取り。
ウェディングとは段取りする作業の嵐、
そう言っても過言ではないです。
たぶん。

9月に入りました。
ダンドラーと化す日々です。

ではみなさま今日もお疲れ様でした。
なんだかしょうもない記事ですが。。。
ほんとに、おつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-09-03 23:24 | carpe diem | Comments(0)
雄山火口
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不思議な大きな球形は、雄山火口(おやまぼくち)といいます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 黒田さんは、
 「自分のように我ままで、怠け者で不器用な人間は、
 こつこつ仕事をしてゆくしかない。

 自分にはこれしかできないのだ。
 自分の好きなものしかつくれないのです。
 仕事は地獄のときもある。生活は苦しい。
 だから私はあなたにこの仕事をしなさいとすすめることは
 できない。ただあなたがこの道しかないと思うならおやりなさい。
 まず自分が着たいと思うものを織りなさい。
 先のことは考えなくていい。
 ただ精魂こめて仕事をすることです。

 云ってしまえば、誠実に生きることです。
 「運、根、鈍」とはそういうことです。
 何年も何年も黙々とひとりで仕事をつづけてゆけるか、
 中みがよっぽど豊かで、ぬきさしならぬことでなければ
 続かないものです」

 黒田さんの話は尽きることなく、
 次第に熱を帯びてきたが(後略)          
             
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


         志村ふくみ 『一色一生』「日記」     
               
       
きゃあ。眠いです。
もう少し書きたいですが、今日はこれにて。


では皆様、今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-08-30 01:21 | carpe diem | Comments(0)
心が揺れる
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一会のアシスタントさんから、
実のお姉様の為に依頼されたブーケ。

ブーケを実際に見て、
 アトリエで見るのとも違う、
 写真で見るのとも違う、
 ドレスに本当に花嫁さんが持っているところを見たら
 くらべものにならないくらいぜんぜん違う、
 感動しました。
というお褒めの言葉をいただいたので、掲載を。


心が揺れました、といいます。



たぶんどんなことでもそうなのでしょうが、
花を扱うことにも、そのときそのとき、
いろんな制限や問題があります。


発注した花がいまひとつだった。
仕入れがうまくいかなかった。
仕入れたのに、暑くていっぱい咲いてしまった。
寒くて、咲かなかった。

風邪をひいていた。
調子が悪かった。
寝不足だ。
心配事がある。
スタッフが急に休んでしまった。
注文がたてこんでしまった。
時間がなかった。
忙しかった。



悪条件が大小とりまぜていくつかあるのが常のことで、
環境のすべてが完璧に整うことなどありません。


欠けているだらけの条件に、
最後にひとつだけ付け加えることができるとしたら、
自分の思いだけです。
時間がなくても自分の寝る暇を多少削れば、
すこし、時間が作れる。

一句を書くことは 一片の鱗の剥脱である
一片の鱗の剥脱は  生きていることの証だと思う

一片ずつ 一片ずつ剥脱して全身赤裸となる日の為に
「生きて 書け   」と心を励ます

                     (三橋鷹女『羊歯地獄』)




私にとって、やはり好きでしている仕事なので
手を抜くということはすごくしにくい。
拙くても時間がかかっても、出来る限りのことをしたいと
それだけは、本当にそう思います。
これはもう性分だとしかなんとも。。。


しかしそれは所詮、私の独りよがりです。
作り手の思いなどどうでもよいことだ、といつも思います。
どれほど、こんなブーケはもう作れないというほどに
思い入れをしても、それは作り手の勝手です。


でも、こうして、伝わったのかなと思える時、
それはやはり砂漠の中の一粒の砂金のような、
その砂金を本当にこの手にとって、重みを感じるような
錯覚をみます。



ありがとうございました。
by ichiecd | 2007-07-17 23:14 | ブーケ | Comments(2)
新郎新婦様からのメール 笑顔という報酬vol3

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昨日の続きを。

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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


こんにちは。先日はお花を本当にありがとうございました。
その日のうちにお礼のお電話がしたかったのですが、
バタバタしてしまってなんのお礼も言わずにすいません。

当日のお花は本当に素敵でした。
前日まで「どんなお花がくるんだろうね」と彼と話をしていて、
当日朝メイクをしているとお花が届けられ、
それまでまだメイクも完成していなかったしドレスも着ていなかったので
花嫁の実感がなかったのですが、あのブーケを見た瞬間に
「あぁ私花嫁さんなんだなぁ」
とじわっと涙が出そうになったのを覚えています。

和装のブーケも無理を言ってしまって、
きっと岩橋さんを困らせてしまったんでは・・・。
といつも思っていたんですけど、届けられた和装ブーケは本当に可愛くて
岩橋さんが今まで花嫁さんの姿を思い浮かべながら、
本当に気持ちをこめて作ってくれているんだなぁと
感じさせられるものでした。
可愛くて可愛くて、私の中では一番のお気に入りブーケです。
親族も皆既婚なのにブーケを欲しがっていました(笑)


ブーケは全てプレゼントする予定だった親友にあげたので
手元にはヘアードが残りました。
小さなお花なので夕方には元気がなくなってしまっていたのですが、
ホテルで処分するのは嫌だったので
その日はホテルで水を含ませたティッシュにあてて
次の日全て家に持ち帰りました。
そして今はお部屋のガラスの器に入れて
ギリギリまでその美しさを楽しんでいます。

会場装花も全て本当に生花なのかなと思うほどもちが良くて、
二部の終わりまで元気にキレイに咲いてくれました。
お客さんの持ち帰りにしたのですが、
みんな「本当に可愛いね!!」と言っていました。


まだまだいっぱい書きたいことがあるのですが、
写真が出来たらもう一度メールします。

とりあえずは今家にいるガラスの器に入った
ヘアードちゃんたちの写真を送ります。
2日たってもまだキレイです。
一緒にアジサイが写っていますが、
コレは二部で友達が作ってくれたヘアードです。

本当に本当に有難うございました。またメールします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうしていただいたのが今回の一連の写真でした。

笑顔という名の、報酬でした。



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最後の写真は、配られたバージンロードの花を握りしめる
小さな女の子。
未来の花嫁さんの記事を思い出しました。


本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2007-07-16 23:02 | ブーケ | Comments(0)


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