ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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セミキャスケードブーケ マハとブラックティー
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バラ、「マハ」や「トトロ」や「スプレーウィット」のベージュに
ブラックティーという深い赤を挿し色にしたブーケ。

濃い色の小さな実がイタリアンベリー、
淡いピンクのまんまるの実はシンフォリカルポスといいます。

お式の翌々日でしたでしょうか、
新婦さまから御礼のお電話をいただいたのですが
私がたまたまたてこんでいたためゆっくりお話もできなくて、
残念でした・・・!
せめてとブーケ写真をアップしてみます。


今日から21日まで、池袋西武で
 花時間プロデュース 「今もっとも美しい」ウエディングブーケ展が、
開催されます。
一会 岩橋のブーケは19日~21日の後期の展示となります。
岩橋もしくは一会スタッフは今回は、期間中常駐してはおりませんが
明日16日の夕方16時よりレッスンを行いますので、
その前後、15時ごろからは会場近辺でうろうろしているはずです。
見かけたら、どうぞ手を振るか
おひねりを投げてください。

今回行うのはミニブーケ。楽しく作っていただきつつ、
意外につまずきがちな
「スパイラルとはなんぞや?なぜその方法で作るのか」
というところも解りやすく説明できればと思っています。

チューリップフェアでお世話になった
全農にいがた
さんのぴっかぴかのチューリップ、
中でも不動の人気品種「ピンクダイヤモンド」をメインに使いつつ、
フローレックとかシルキーピーチとかユメジとか
きれい色のスイートピーをたくさん使って、
春の甘い甘いミニブーケを作ろうというもくろみです。


ほんとに春ですね。
今日は月がきれいでした。
by ichiecd | 2006-03-15 23:56 | ブーケ | Comments(10)
アクセサリ
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ジャスミンとヒヤシンスで作ったアクセサリシリーズ。
上はヘアードレス、
簡単にとめられるように櫛につけた形に加工しています。
下は、両腕にかけたオーガンジーのショールを
後ろで留めるための、小さなブローチがわりに。

二次会でつけかえるため、ヘアメイクさんがいらっしゃらない・・・
というご相談で、ご友人にちょっと手伝ってもらえればすぐ
つけてもらえるように作りました。


・・・・・お知らせ・・・・・

3月1日、「シェ松尾天王洲倶楽部様」の記事に
非公開コメントを「2006-03-03 15:01」に
寄せてくださったSさまへ、
こちらからのメールがお手元に届いていないかもしれません。
お手すきの折に、もう一度岩橋あてにメールをいただければ幸いです。
申し訳ありませんがどうぞよろしくお願い申し上げます。
info@flowers-ichie.com
by ichiecd | 2006-03-04 23:15 | アクセサリ | Comments(0)
新郎新婦様からのメール オールドローズのセミキャスケード
パリレポート、今日のリリメリアのレッスンと
書くべきことはたくさんあるのですが、
嬉しいメールを頂いて、思わずうるるとなってしまって、
今日はこちらを、新婦様のご許可の上、掲載させていただきます。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日、ヘアメイクのサロンへいったときのメイクさんの最初の一言が
「ブーケ、とってもかわいいのが届いているわよ~」でした。
その一言でもう、早く見たくてわくわくドキドキ・・・でした。

でも、すぐには見せてもらえず
(メイクさんは後でのお楽しみのつもりで隠していたので)
その後、メイクをしている最中にカメラマンさんが
ブーケの写真を撮らせてくださいといって、うっかり持ってきてしまったのが
私とブーケとのはじめてのご対面でした。

ブーケは真っ白で
コロンとしたオールドローズが本当にかわいくて上品で・・・
その場にいた母も
「あ~イメージしていた通りねぇ。かわいいわねぇ。」
と一緒になって喜んでいました。
カメラマンさんもメイクさんも
「正統派で、なお且つかわいくて。本当にすてきね。」といってくださいました。
あわせて作っていただいたヘアードもとてもすてきでした。

色ブーケとヘアアクセサリも
友達や親戚から「かわいい!」と大好評でした。
「この色わたしも好き~」と興奮気味にいっていた友達もいました。


この度は、提携の会場ではなかったため
いろいろとお気遣いいただいたり、ご心配をおかけした点も
多かったことと思います。
私のわがままなお願いにも快く応じてくださり
本当にありがとうございました。
ブーケも会場装花も贈呈用の花も
すべて岩橋さんにお願いして、本当によかったと思っています。

私は岩橋さんのファンです。(突然の告白?!)
それは、岩橋さんの作るブーケや装花が
温かく優しくて素敵・・・というのはもちろん、
岩橋さんのお花に対する姿勢、気持ちが本物だと感じるからです。
うまく言い表せないのですが
岩橋さんの知識や技術だけでなく、心が
皆を喜ばせたり、温かい気持ちにさせたりするお花を作り出すのだと感じています。

岩橋さんはいつかのブログで
ご自身の仕事は職人だと書いていらっしゃいましたが
職人という仕事は本当に素敵ですよね。
自分の体一つで、他の人にはできない、その人唯一のものを作り出すのですから・・・。

それがどの分野であっても、本当にすごいと思います。憧れます。
ある種、芸術と同じだなぁなどと思います。

・・・なんて、なまいきなことを書いてしまいましたが
本当に岩橋さんと出会い、
お花をお願いすることができてよかったです。

生涯忘れることのできない結婚式の
大切なお花を本当にありがとうございました。

これからも、ぜひみんなを優しい気持ちにするような
素敵なお花を作り続けてください。
私はこれからも岩橋さんのファンとして
時々HPやブログを訪問します!!

どうぞお体にお気をつけて・・・。


PS:ブーケは二つとも3D加工して保存し、
   一つは記念に母にプレゼントしようと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この白ブーケのほうのオールドローズ、実はこの時は発注したものの中に、
ややダメなものがありました。
それで更に予備を買い足して、充分な数の中から
いいところだけを取り出して使うことに。

ところが、アシスタントさんたちが、私が電話の最中に、
予備まで含めて、全部さくさくとワイヤリングしてくれたんです。
これは本番にはちょっと使えないかなという花まで
全部ワイヤリングしてくれて、うーん、
その熱心さと素早さは買うけれど、でもそれではダメです。
いい花とダメな花の見極めがつけられないと。
そのダメな花は、やっぱりブーケには使えないんです。
そのダメな花を、ブーケにして花嫁さんのとこに持っていくの?と、
そのとき私は、かなーりがっつり怒ってしまって
今となってはやや反省。

でもでもでも。
いつもすべてが順調にいくとは限らないんです。
今回のように、いまいちな花が入荷してくるときもやっぱりある。
見てみたらダメというときも必ずあります。
そういうときは、予算を超えてもちゃんと、よい花を買い足します。

私が「花ではなく、デザインではなく、「満足」を買っていただきたい」と
HP上にはっきりと書いてしまっているのは、
そういうのを全部ひっくるめた覚悟の上でのことです。
そうでなかったら、今回のメールはいただけなかったのではと思うのです。

だからアシスタントの皆さん、
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。・・・ね?

そしてこんなに長い文章を丁寧に書いてくださった新婦様には
御礼の言葉がちょっと見つからないくらいです。
本当にちょっと胸がつまってこみあげてきそうでした・・・

会場で待機の最中、影からちょっと会釈しましたら
とても嬉しそうに「ブーケとてもかわいいです!
すっごくいい香りで!」と
本当にとても嬉しそうにおっしゃってくださったこと、
思い出すとほんとに、じいんとするばかりです。

本当に、どんなに言葉をつくしてもですが、
ありがとうございました。
末筆ではありますがお二人の末永いご健康とご多幸とを
心よりお祈り申し上げます。
by ichiecd | 2006-02-21 23:16 | ブーケ | Comments(2)
セミキャスケードブーケ ブルゴーニュ 
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ブルゴーニュ。
印象的な白の大輪のバラです。
オールドローズ系の中では
比較的入手しやすく
シーズンにはコスト的にも使いやすく
なにより白の大きなバラ、ふんわりとした華があって、
本当によいバラです。

なによりしっかりしていて茎も長いので
こんなブーケも作れます。

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『花時間』「特別編集 ウエディングブーケ&花飾りVOL.12」(角川書店)
「10色で魅せる、ローズブーケコレクション50」
撮影・山本正樹氏、構成と文・中矢真奈美氏、撮影協力・アートグレイスクラブ、フィオーナ FOUR SIS &CO、ベリッシマ、ホワイト ドア


このブーケはナチュラルステムといって
茎を束ねたスタイルで作っています。
ただしざっくりしているように見えて
細かいところに幾重にも手をかけていることと、
スモークツリーやクランベリーやブルーベリーなど
ちょっと凝った副材を、長めの丈で使っているので、
価格は33600円としています。

一会のブーケ価格は高いでしょうか?


以前、たまたま見たあるお花のサイトで
「雑誌の切り抜きや他社のブーケを見積もりします!」
というところがありました。
うーん、うまい。
と、その誘い文句につい感心しつつ、
しかしその一方で、これが花ではなくてたとえば料理だったら
どうだろうと思ったりします。

同じジャガイモ、同じニンジンを揃えたからと言って
フレンチレストランと同じ程度の料理が
家庭でも作れるわけではない。
ジャガイモにも等級があるでしょうし、
仮に、まったく同じジャガイモでも、鮮度はもちろん、
保管の仕方や切り方や水のさらし方ひとつで
仕上がりの味は違ってくるものではと思います。

でも花だとなかなかそうは思われないようです。
花というものの認知がまだまだ低いのかもしれませんし、
生ものならではの特性もあると思います。

たとえば着物なら実際見比べてみれば
違いがわかりますが、
花は当日までどんなものがくるか
結局のところわかりません。


一会では、岩橋自身がブーケ相談に
最低1時間以上をかけ、市場に仕入れに行きます。
発注したものでも、実際見ると
品質が悪かったり色が悪かったり、ということが
やはりどうしてもありますので、
その場合は代替品を探し出すため
市場中へ放浪の旅に出ることもあります。
品種指定の場合には代わりのものがききませんから
念を入れて二箇所に発注をかける時も。
この画面にもあるフィオナのブーケの場合、
予備を含めて最低50本、通常60本くらいは仕入れています。
もっと仕入れてその中からいいとこどりすることもよくあります。

そして製作したブーケは
フランス製のリボンなどをあしらって
専用の箱につめ、黒スーツの一会スタッフが
丁寧に会場までお届けします。
ブーケのとり間違いがないよう
ひとつひとつに名前シールをはります。


高いか高くないかは、結局、作り手の私には何とも言えません。
ただひとつ自信を持っていえるとすれば、
少なくとも荒稼ぎはしていない、ということでしょうか・・・。
by ichiecd | 2006-01-27 23:05 | ブーケ | Comments(2)
新郎新婦様からのメール 自分で作るプリザーブドブーケ
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真を添付します。
・・・中略・・・
アドバイスをもとに、
スッチーに頼んで行きはブーケだけファーストクラスに乗せてもらって、
無事に運べましたよ~☆
帰りは旦那がちょっとつぶしましたが、、、!(なんてこと!)
でも、一応無事です。
ヘッドピースもほめられました♪
ブートニアも好評で、良い嫁ポイントをかせげました(笑)

素敵なお花でウエディングができてとても良かったです♪
ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日の単発プリザーブドレッスンで、
海外挙式のために
ブーケを自分でお作りになった新婦様。
はじめてとは思えないほどお上手でした!
嬉しいメールが届きましたので、
ちょっと差込でご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうそう、今思い出したのですが、
ブーケは神父さんにもほめられましたよ!
英語だったのでちゃんとあっているか微妙ですが、
「素敵なブーケですね。
あまり大きくなくて、色もシンプルで私は好きです。
あなたによく似合っていますよ。」
みたいな感じのことをおっしゃっていました。
うふふ~っと、心の中で得意でした(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということでした。

海外だとやはりちょっと心配なのですが
ほっと安心しました。
私も、新婦様によくお似合いのブーケだと思いました。

嬉しいメールを、本当にありがとうございました。


なお昨日の記事でも発表しましたが、
次の単発プリザーブドレッスンは3月1日19時からです。
(以下昨日の記事の引用です。)
ブーケが基本ですが、アレンジやコサージュでもOKです。
いずれもプリザ代の実費プラス講習料2000円です。
お申し込みはタイトルを「3月1日プリザーブドレッスン」として、
氏名と連絡先を記入の上
info@flowers-ichie.comまでお願いします。
by ichiecd | 2006-01-24 23:23 | ブーケ | Comments(2)
胡蝶蘭のウエディングブーケ
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胡蝶蘭のみで作った白とグリーンのブーケ。
でも本当の葉っぱは、一枚も使っていません。

結婚式の花嫁様の花として
ながらく人気を博している胡蝶蘭ですが、
また2006年、今らしい雰囲気をかもし出せるよう
製作してみました。
淡いグリーンの胡蝶蘭は、
その透明感が目新しく、でも胡蝶蘭ならではの気品があります。
最近は淡いオレンジや黄色などのきれいめカラーも多く、
一方で、花もちもしっかりしていて、
いろいろと工夫しがいのある花材だと思います。

実はこのブーケはある企画のためにお作りしたものですが
一会側で撮影したものであれば掲載可能ということで
許可を得て掲載させていただきました。

今日は東京は大雪。
夜間には活けこみ先から花を撤収する予定があって、
しかし車はさすがにちょっと出せなさそうな気配。
ここ一会のある建物は白金でもやや高台にあり、
どの道を通っても坂道になります。
数年前の大雪の日、
代官山の坂で雪に埋もれて動かなくなった車を放棄して
タクシーで納品したことがあり、いまだトラウマ。
仕方ないので、電車でいくかと
すべての打ち合わせが終わった先ほど、
黒スーツをジーンズに着替えていたら
お客様から「こっちでやるから大丈夫」というお電話。
きゃー。申し訳ありませんでした・・・。

このブログもいつもより早いですが
私も今日はこれにて。
皆様お疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-01-21 21:53 | ブーケ | Comments(0)
新郎新婦様からのメール テッポウユリのブーケ
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ここ数日シリーズ化していたユリのブーケ最終回は、
実際に、テッポウユリのみのラウンドブーケ
お持ちになった新婦様。会場はパークハイアット。
・・・あまりにおきれいすぎなのですが、
モデルさんではなく、本物の新婦様です。
ちょっと信じがたいような。

以下、手書きでとても長いお手紙を頂いて、
許可を得て、その一部を転載させていただきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新婚旅行から帰ってきてほっと一息ついているところです。
改めて、ブーケありがとうございました。
もう理想どおり、いえ以上の代物で、岩橋さんに依頼して
本当によかったーと実感しました。
てっぽうユリ、ひとつひとつ花粉をとってワイヤリングして・・・
想像しただけでため息が出ます。
本当に自慢のブーケで、友達に「見て見て~」と
見せまくってしまいました。
アンブリッジローズのピンクブーケも本当にかわいい!
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(中略)

ガールクラウンも相当かわいかったです。
式の直前に、ヘアメイクのけんすけさんが
直接めいの頭につけてくださいました。
本人もとても気に入ったようで、
家までつけて帰って、
ドライフラワーにしてとっておくと言っていました。

私も、岩橋さんの指導のもと、2回ブーケを作りましたが、
本当に緊張して気の張り詰めるものですね。
でも花嫁の手に渡ったとたん、
ものすごい感動だったことを思い出します。
本当に本当に素敵なお仕事ですよね。

もちろん大変な面もわかっているつもりですが、
それを差し引いても本当にすばらしいと思います。

今回、自分の結婚式において、
「日常」と非日常」ということを深く考えました。
フラワーコーディネーターやホテルの人は
それが仕事であり、日常のこと。
でも私たちからしたら一生に一度の大切な一日。
究極の非日常です。
でも本人たちに自分たちは日常の仕事をこなしているだけ、
ということが伝わってはいけないと思うのです。

今回わたしたちが関わった人たちは皆
一瞬一瞬真剣で、その姿勢がびんびん伝わってくる
方たちばかりでした。
私たちの「非日常」に全力でこたえてくれている、
というのがわかりました。

岩橋さんのブーケは、その筆頭でした。
ひとつひとつが真剣勝負、魂がつまっていました。
それが伝わるから、一会の仕事は本当に
評価されているのだと思います。

パークの会場装花やケーキ装花も完璧でクールで
すばらしかったと思いますが、一会の花のような
「癒し」はありませんでした。
その中であのブーケをずっと離さずもっていたことで
ずいぶんと心が和みました。

本当にあのようなブーケを持つことができて幸せでした。


(後略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このお手紙を掲載する前には、
この文章につなげてどうまとめるか、
すでにいくつか、多少は考えてありました。

ですが今、この文章を転載し終えて10分くらい、
コーヒーを片手にぼーっと考えていたのですけれど、
このあとには何か
書き加えることができないような気持ちです。
もう何も。

これで、全部です。

本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-01-10 23:19 | ブーケ | Comments(7)
『花時間』2月号 エピソード3
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開花中・開花中・開花中。


昨日1月7日アップした『花時間』の記事
テッポウユリのキャスケードブーケと
ピンクのユリのメリアブーケ(ユリの場合、リリメリア、といいます)
そのために出番を待つユリ、ユリ、ユリ・・・・


毎日、花が開くたびに花粉をとったり
開いてきゅうきゅうになってるエリアは他へ移したり、
ケアもなかなか大変です。
しかし真珠の輝きのためには必須の作業。
咲きの遅いつぼみたちは明るい場所へ、
まめに霧吹きをしながら様子を見ます。

ピンクのリリメリアの中央に使ったのは、
ダイヤモンドリリーとヒヤシンス。
こちらも花粉はひとつひとつ、きちんととって、
一輪ずつワイヤリングしています。

あれこれ手間はかかりますが、
ひとつの作業工程で、ひとつ完成度をあげる、
そんな地道な作業です。



・・・・さらにまた明日、まだまだ続きます。

うーんやはり秋からややオーバーヒート気味?
今日はこれにて。
ユリの装花の写真をひとつおまけでアップです。

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by ichiecd | 2006-01-09 01:20 | ブーケ | Comments(6)
『花時間』2月号 ユリのブーケ 
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『花時間』(角川書店)2006年2月号 46・47ページの記事です。
「白×ピンクの花ウェディング.2
1着のドレス。大好きなこの花の白とピンクでお色直し。」
撮影・熊澤透氏 スタイリング・伴弥希子氏(CAB) ヘア&メイク・永塚克美氏(HEADS)
モデル・レナ、内田ナナ 
構成と文・田渕佳英氏 協力・プロップス ナウ、バックグラウンズ ファクトリー


1着のドレスを、同じ花でお色直しをするという企画。
一会はユリを担当させていただいたのは昨日のブログに書いたとおりです。

ながらく接続できなかったスキャナを、
例によって力技と根性で復活させました。


ユリのブーケ。昨今はたしかに
多少、オールドローズなどの人気におされて
いるかもしれません。
会場がレストランやゲストハウスなど
ホテルにくらべ狭くなったことや、
それに伴いドレスが細身になっているトレンドの影響、
など花以外の要因もあると思います。

でも今回、この企画でユリを担当させていただいて
あらためてその良さをしみじみと実感しました。
鉄砲ユリの真珠のような美しさ、光沢感、
ピンクのユリの種類の豊かさ、
香り、質感、花もちのよさ、
ほかの花では絶対に代用できないその存在感。

テッポウユリや、あるいは、かすみそうなど、
一時期あまりに人気で、使われすぎたために、
今その使い方で使うとちょっと古い印象をあたえる花たちもあります。
でもそれは、けしてその花そのものが古いわけではなく、
花自体の美しさは変わりなく、
もちの良さとか、通年安定して入手できることとか、
たくさんのメリットがあります。

ですので、昔と同じ使い方ではなく、
また別の切り口で、
今のスタイルで、新しいやり方で
受け手となる花嫁さまや、生徒さんや、一般のお客様に
それらの花の魅力をご紹介することも
花のデザイナーの役割、
デザインのチカラというものなのかも・・・・と思ったりします。
おこがましいかもしれませんが。


明日はまたこの続きを。
今日も一日、みなさまお疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-01-07 23:58 | ブーケ | Comments(3)
新郎新婦様のお写真 リボン
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以前ご紹介した会場装花リボンの方から
いただいたお写真です。

モード関係にご縁の深いお二人にあわせて
リボンをあしらった会場装花でした。、
メガネをかけた新婦様、きりりっとしていて
おしゃれでかっこいいですね。


お花がほんとうによかったので、と
その後、ほかのことでも一会をお勧めしてくださいました。
そうしてひとつの花が次の花へと
つながっていくこと。
御礼をこめて年頭のお写真とさせていただきました。
by ichiecd | 2006-01-02 22:36 | ブーケ | Comments(0)


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