ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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春の印象 3 
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また予告と違うのですが、
あまりに嬉しいメールをいただいたので
予定変更して新郎新婦様からのメールをご紹介させていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週は本当に本当にありがとうございました。
岩橋さんにお会いできなかったのが、とっても残念でした。
でもお電話をしたら、見かけたとおっしゃっていたので、
もっと探せばよかった!と後悔しております。

会場に飾っていただいたお花たちは
本当に全て可愛くて、満足満足♪という感じでした。
近くにある提携の美容室から控え室に入ると
すでにブーケ&ブートニアと母親のコサージュがありました。
ブーケを見た瞬間、ワクワクしてしまい
「そうそう!こういうブーケが良かったんだぁ!!」と
言葉に表していないのに、私が求めていたブーケが届いてビックリしました。
コロンコロンと可愛いお花で、微妙な色の違いで構成されているブーケは
感動せずにはいられませんでした。ブートニアもとっても可愛かったです。
先に新郎が控え室に美容師さんと到着していたのですが、
その美容師さんも「ブーケ素敵ですね♪」とおっしゃっていたそうです。

とてもいい香りのするブーケは
フラワーシャワーの姪っ子ちゃんもリングガールの女の子も興味深々で、
香りをかぎながら、「綺麗だね~。」と
挙式の本番でスタンバイしているときに言ってましたよ。
母親のコサージュも二人ともとっても喜んでいて、子供のようになってました。
お願いして本当に良かったです。

また、披露宴会場に入った途端、
お花たちがふんわりと優しく&可愛くて、嬉しくてウキウキしてしまいました。
ホント会場は春一色になってました!!白にピンクに黄色にオレンジに・・・
でも、雰囲気しかわからずゲストテーブルがどのようになっていたのかは
わからずじまいだったのですが・・・
二人とも気になって気になって、写真ができあがるまでお預け?と思っていたら、
ブログに載せていただいていて、しっかりこの目で拝見しました!!
こんなにこんなに可愛くなっていたなんて。
想像以上の可愛さに当日もっとゆっくり眺めればよかったと後悔しております。

母親から「お花がとっても変わっていて、
ピンク一つでもいろんな色のピンクだったりしたのよ。
持ち帰りのお花も普通はここから取って、と言われることが多いのに
籠(?)に入ったままだったのよ。本当にすごいわ。」と言ってました。
ウェディングボードのピンクのお花も
ちょうど刺繍のピンクとあっていて、驚きました。
本当に本当にありがとうございます。
何度「ありがとう」といっても足りないくらい、感謝しています。
(中略)

岩橋さんに初めてお会いした日は、大雪の日でしたね。
帰りの坂道を転ばないようにゆっくり歩いたのも今では懐かしい思い出です。
そして、心まで温かくなるゆず茶の味も忘れません。
あっ、そうそう!!
ラン!!!使っていただいて、ありがとうございます。
彼は持ち帰った花の中に香り豊なランがあるに気づいて、
(本番は緊張のあまり気づかなかったようです)
「おぉ~、ラン使ってあるよ!すげ~」とはしゃいでいました。
こっそりお願いしたんだよ♪と付け加えておきましたけど。

いろいろとわがままを言ったり、お忙しいスケジュールであるにも係わらず、
ご丁寧な対応をしていただき、感謝しております。
も~、なんて言っていいか、どう自分の言葉で表現していいのかわかりません。
「岩橋さんにお願いできたこと」が私の夢の結婚式が現実になった瞬間でした。
とにかく
満足、満足、大満足♪
本当に岩橋さんはすごい人です。

こんなに長く書いてしまいましたが、まだまだ書き足りない気分です。

人を優しい気持ちにすること。心地よくすること。満足をあたえること。
言葉では簡単ですが、とても難しいことだと思います。
(中略)

これからもとって~~~もお忙しい毎日が続くと思いますが、
お体には十分気をつけて、
一人でも多くの花嫁さんに感動を与えていただけたらと思います。

本当に本当にありがとうございました。
またビデオ&写真が出来あがるのを楽しみにして、感動させていただきますね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日のラロシェル渋谷さまの装花。
あんまり褒めてくださって恥ずかしいくらいなので
ところどころ割愛させていただきました。

いつも、いつもではあるのですけど
新婦様からのメールには必ず胸が詰まりますが、
今回はほんとうにちょっと・・・・
・・・泣きそうでした。まいりました。


この文中にもあるとおり、ご新郎さまの好きなお花ということで
ベルの形のカゴ、その首元につけた、
小さなデンファレのランの花。
新婦さまからご新郎さまへのサプライズでした。

そうしてお式の数日後、もうひとつのサプライズが。

一会あてまで、直筆の感謝状とお菓子までが
宅配で届けられたのです。
小さな賞状に毛筆で書かれた丁寧な感謝状・・・
指でなぞって、ほんとうに全文直筆であることに
驚いてしまったりして。
そして実は、この小さな賞状は
当日、ゲストの皆さますべての席に
お一人ずつおいてありました。
でもそのすべてが直筆だとは、思いませんでした。
おもてなしに心を込められたそのお気持ち、
それを見つけられたゲストの皆様の驚きは
いかばかりかと思います。


そして一会にまで、お菓子とドラジェと小さなアメ、
添えられた丁寧なお手紙、小さな賞状。
・・・なんというか、どう御礼を伝えたらいいのか
途方にくれてしまいます。



ほんとうに、本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-29 22:32 | 会場装花 | Comments(2)
印象 春の日に  ラ・ロシェル様の装花
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春の柔らかな日をイメージして作った装花です。
春らしくかわいく、というだけで
一会に一任してくださった新婦様。
会場はラ・ロシェル渋谷様です。

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何度ものやりとりの中、
いつも私の体調やスケジュールをお気遣いいただくメールを
細かにいただいて、その暖かなお心遣いに
いつもじんとさせられていました。
お客様からそんなふうにおっしゃっていただけて
むしろ逆というか、本当に申し訳ないくらいでした。

お式の翌日、お電話をいただいて、
私がたまたま外出した矢先で電話をうけたため
あまりゆっくりお話もできずにごめんなさい・・・
でもこんなに嬉しいことはありません。
本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-26 22:49 | 会場装花 | Comments(0)
バージンロードチェアフラワー
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バージンロードの両脇の椅子につけるチェアフラワー。

提携させていただいている、
シェ松尾天王洲倶楽部さんの装花です。
今回のテーマは、「ライラック」、あちこちにあしらいました。

お式が終わって皆様をお送りした後、
ご新郎ご新婦様にお会いできて、ご挨拶したところ
とても、とてもたくさんの御礼の言葉をいただきました。

 お花を見た瞬間にほっとしました。

 このブーケをずっと持つことができて嬉しかったです。


ずっと、何度も何度も御礼をおっしゃってくださるので、
先週のアシスタントさんの
「泣きそうでした」という言葉を思い出しながら
ふかぶかと頭をさげることしかできなくて
今思うと申し訳ないようです。

ちゃんと「満足を売る」ことができてよかった・・・。
ライラックブーケの写真を撮ることがかなわず
それが最大の心残りです・・・残念でした。


このようなお仕事をさせていただいた
プランナーのB様にはこの場より
言い尽くしてもなお足りない感謝を申し上げます。




この3月、さすがに多忙な毎日の最後の週末、
なんとか無事に乗り越えることができて
今はしゃがみこみたいくらいの安堵。
精神的にも物理的にも支え続けてくれたアシヤマさんはじめ
アシスタントの皆様、
ほんとうにありがとうございました&お疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-03-25 23:56 | 会場装花 | Comments(0)
白とグリーンの装花 春のガーデン風
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自由が丘にあるティーサロン
「セントクリストファーガーデン」の装花です。
1月にアップしたマノワールディノさんの装花を気に入ってくださった
新婦様。
グリーンと透明感のある白の花を貴重に、
春らしく、会場の雰囲気にあわせてコーディネイトしました。
会場様の雰囲気は、いかにも自由が丘のティールーム、といった
お庭の美しいとてもかわいらしいしつらい。

でも新婦様の持つブーケは『花時間』を見て
ひとめぼれしてくださったというリリメリア
あまり甘すぎないように、でも会場にあうように、
そのバランスをさぐりながら考えます。


器もかわいらしすぎず、かといってスタイリッシュすぎず、
大きさの制限も考慮しつつ、
花の色もはっきり決まっているのでそれにあわなければなりません。
でも白の陶器かグラスだなというのは最初から思っていて、
そのふたつの間で花を挿す前まで悩みました。
陶器にしてもまだ足りない気がして、最終的に
要所要所で、三日月ネックレスをアクセントにまいて、
アイビーの葉でとめてみました。
うむ。これでOK、これで完成です。
超自己満足。


私自身は明日からの西武池袋のブーケ展で
せっせとブーケを作っていて、撤収には伺えずじまい、でも
かわりに撤収に行ってくれたアシスタントさんが戻ってきて
「花嫁さんがすごく御礼をおっしゃっていて、
ほんとに胸いっぱいって感じで、
なんだかつられて私まで泣きそうになってしまいました」
と言います。


「一会が買っていただきたいものは
花ではなく、デザインでもなく、お客様の満足です」
その、一会のHPに自分で掲げた言葉を、また繰り返して思います。

数をこなすことやお金を稼ぐことだけでは
私の場合、どうしてもずっとは続けていけないようです。
お金のために我慢できる場合とできない場合があって、
自分は、仕事は、お金のためには我慢できないようだ。
と解りつつあります。

満足をいただけて、
はじめて私の花の存在価値がある。

もうとりあえず、それで充分かも・・・。



今日も明日の西武のブーケを作りながら、
こんな贅沢に好きな花を使って
趣味でだってなかなかここまでは花を揃えられない、
時間もとれないだろうと思うと
わーこれが仕事で申し訳ない!とつぶやいてしまいます。

明日から3日間、もし池袋近辺にお立ち寄りの際は
ぜひ池袋西武7階をのぞいてみてくださいね。
by ichiecd | 2006-03-18 23:46 | 会場装花 | Comments(2)
装花例:門柱に飾る春の花のリース
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秋色アジサイのグリーンに乗せる春の小花で作ったリース。
チューリップ、バラの「ハッピーバースディ」、
それにファインローズさんの「グリーンアロー」と
スカビオサやスイートピーやブルースター。
アップでの写真も残したくて
会場へ運ぶ前にアトリエで大急ぎで撮りました。

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エントランスの装花をどう飾るかは、まさに会場様それぞれにあわせて、です。
今回装花をお持込させていただいたのは
代官山にある有名なフレンチ、「マダム・トキ」様。
クラシカルで親密な内装の店内で、
ひとつひとつのグラスが丁寧に磨きぬかれていくのを
お邪魔しないように注意しながらの納品。
こんなふうに迎えられるゲストの方々が
ちょっと羨ましく思えるほど、すすめられる入念な準備作業の
一端を、垣間見たようでした。
by ichiecd | 2006-03-12 23:37 | 会場装花 | Comments(4)
シンクロ・・・春の日に
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昨日今日とあれこれと、
ブログネタは実はてんこもりなのですが
なにを書くべきかどの写真にすべきか
迷ったあげく、やっぱりこれかな・・・

上の写真は
12月15日の記事の「シンクロ」の方からのお仕事の一枚。

昨日は東京は朝から雨が降り続き、とても寒い一日でした。
夜遅くからのディスプレイの仕事があり、
桜だの桃だのの大枝を壷にどんと飾り、
「わあ春ですね、爛漫ですね」とお客様と言い合って
そうして戻ってきたのは夜中の3時近くだったでしょうか。

気づくと雨はやんで、バックミラーに月の映る
しっとりした春の夜になっていました。
車の窓をあけて風をいれながら
明日は晴れるかな、と思いました。


そうして今日は、とても穏やかで優しい春の一日でした。
冬はやはり好きですけれど
それはたぶん変わらないのですけれど
そのシンクロの記事の方も、
そして私も、冬が好きの気持ちの中に
ひとかけらの春の一日を織り込んでいるんじゃないかなあ、
と、勝手に確信した日でした。

夕刻、陽をうけてきらきらとする桜の大木が
そのエントランスにあり、
桜の写真なんて私が撮ったところで・・・と恥じつつも、
でもついつい記念にシャッターを押してしまいました。
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by ichiecd | 2006-03-11 23:27 | carpe diem | Comments(0)
コーディネイト モス
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先日ある会場様へお持ちしたメインテーブル装花。
この時はメインテーブルのみの担当でした。

モス(苔)を使った器をアクセントに使用しています。
こういう場合、たいてい全体をモスでコーディネイトします。
そういえば去年・・・とふと思いついて探したら
自由学園明日館での装花で
モスを使って演出した例がありました。

今日サイトのほうへとりいそぎ、写真だけアップしましたので
よろしければご覧下さい。
一会ウェブサイト
party flowers mosses

ゲストテーブルにモスボールを転がしたり、
受付も同じ器で別の形のものを揃えたりしています。

全体をひとつのテーマでコーディネイトすると
きてくださったゲストには伝わりやすく、ひとつの空間として
楽しんでいただけるのではと考えています。

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by ichiecd | 2006-03-08 23:57 | 会場装花 | Comments(0)
ライラックとブルゴーニュの装花
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去年の春、アジュール竹芝様への会場装花です。
会場の照明に対する私の腕では
色がきれいに撮影できず点数も少なかったため
HP上には掲載していませんが
ちょうどライラックの装花のお問い合わせが入ったので、
ご参考までにアップしてみました。
下の写真の小さなバラはスウィートオールド。

この写真を見ると手伝ってくれた
アシスタントHさんを思い出します。
今は遠方へ転居されてしまいましたが、
時々遊びにきてくれます。

そうだよな、この一年いろいろあったんだなーなんて
振り返る今日一日でした。
しかし目下一番の課題は、左手人指し指の第一関節が
感覚が消えて曲がらなくなってしまったこと。
実は半年くらい前からずっとそうで、整形外科にいっても
解らずじまい、下手にいじって
もっとひどくなったらこの仕事ができない!という時期の
連続でずるずると半年もきてしまいました。
チューリップフェアのデモの時は
うっかりものを落としたらどうしよう~などと
実は結構ドキドキでした。

先日やっと整体にいったところ、
腰や肩はすっきりでしたが
左手はやや全体にしびれが残り、
うーむ、ちょっと困っています。
花の関係の方も何人か読んでくださっているらしいこのブログ、
こういう場合、どんな病院に行くべきなのか
もしご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせくだされば・・・と
とうとうこんなところにまで書いてみました。


「腕のどちらか片方だったら
まだこの仕事ができるかもしれない」。
いつもそんなことを、漠然と思います。
でも両腕ともだったら無理だろうなあ、とか。

耳が聴こえないのならなんとかなるのかもしれない、でも
目が見えなくなったら、仕事としては無理かなあ、とか。

しかしそんなクライことを考えているのは
私だけなのでしょうか?
こういう話をしてもあまり賛同が得られないような。(笑)
どうなんでしょう、ひとつのことをせっせとやっている人は
皆そうなのではないか、と思ったりもするのですが・・・。


晩年のモネが白内障で失明寸前の状態にあったことを知ってから
いったい、どんな思いでキャンバスに向かったのだろうと
いつもその画を見るたびに思います。

すぐそこに、もう暗闇があって、
けれどもどんなにか大事にしている色彩が目の前にあって、
その狭間で、なお絵筆をとる、という気持ち。
どんなにか戦ってキャンバスの白を埋めたのだろう、と思ったりします。
by ichiecd | 2006-03-06 22:53 | 会場装花 | Comments(7)
新郎新婦様からのメール 春の装花 海の装花 
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もう3回連続になってしまうので
ちょっとどうしようかと考えたりもしたのですけれど
この装花にとても嬉しいメールを頂いたので、
みなさまに報告したくて、新婦様の許可を得て転載させていただきました。
2月26日海色ドレスの新婦様よりのメールです。


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結婚式では、大変お世話になりました。とても美しく
やわらかい雰囲気のお花に囲まれ、幸せな気分で
一日を過ごすことが出来ました。
当日は雨天でしたので、朝は少し悲しい気分でいたのですが、
お花で明るくなった会場ではそんなことを忘れていました。

岩橋さんにお会いしてからというもの、式までのほぼ毎日、
WEBや岩橋さんのブログを拝見していました。
最初は、お花の美しさや岩橋さんのお仕事ぶりに感動して
見入ってしまうのだと納得していたのですが、自分の中で、何だかそれだけ
が理由ではないような気がしていました。

そして、ある時ふと気付いた、というより思い出したのが、
私はお花が好きであったということなのです。母は庭いじりが好きで、
季節ごとに植え替えをしているのですが、社会人になってからの私
はそれに対して特別な感情を持つことは少なかったように思います。
ただ、今になって思い返してみると、学生時代までの私は、
友人に手紙を書くのが大好きで、そのために美しい花が描かれた
レターセットを集めていたのです。美しい花が描かれたレターセットは、
その当時は今ほど多くなかったので、見つけてはよく買い込んでいました。
もちろん生花の美しさとは比べ物にならないのですが、
その当時は学生の身分で花を生活に取り入れる余裕も知恵も少なかったので、
自分なりに思いついて身近に取り入れたのが
レターセットだったのかもしれません。

その後、社会人となり時間的に余裕が無くなって、
友人との連絡もメールが一般的となり、手紙を書かなくなってしまいました。
職業柄、無味乾燥な事務仕事も多く、美しいものを美しいと感動する
時間が無くなってしまっていたことに気付きました。
今回、岩橋さんとお会いしたことで、
自分の中で眠っていた(もしくは封印していた)
美しいものが大好きな気持ちが呼び起こされたようで、とても
イキイキとした気持ちになりました。

ここ最近は、ラベンダーの壁紙をWEBよりダウンロードさせていただき、
会社のデスクトップに設定しています。
本来の自分が持つ気持ちを大切にすることで、
仕事モードの自分とのバランスが良くなっているような気がします。

それから、本日ブログを拝見させていただきましたら、
あの青いブーケがトップにバーンと出ていて、とっても嬉しくなりました。
余りにも嬉しくて、一日に何度も拝見してしまいました。
使われているのは私の知らないお花ばかりなので、
もし差し支えなければ、教えていただけると嬉しいです。
それから、カラーの白ブーケも、本当に美しく素敵でした。
新郎と二人で、「すごいねぇ。すごいねぇ。」と
いろいろな方向から観察してしまうぐらい、素晴らしい仕上がりでした。

自分のために、あれほど多くの花を用意できる機会は
今後無いようにと思いますので、それだからこそ
とても思い出深いものとなりました。また、少し極端な表現かもしれませんが、
忘れそうになっていた自分を取り戻すきっかけを得ることができました。
今回の経験を、これからの生活に活かしていきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。

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青のブーケのお花の名前です。
使ったお花の種類は、青の濃いものはデルフィニウム、
水色のやや小さめのものは同じデルフィニウムの「パールブルー」
装花にも使ったライラック色の星型の花がヒヤシンスをひとつずつ
ワイヤリングしたもの、
パープルと白の薄い花弁のものは「リューココリーネ」。
中央にグリーンのしべのようなものが見えるのは、「二ゲラ」といいます。

私は、仕事ですので、もちろんこのブーケや装花は、
対価を得てやっている作業です。
お金を頂いていることなので、
それに見合う等価のものを提供するのは当然のことです。
でも、その当然のことにたいして、こうして、こんなにも
長い長いメールをくださる、
結婚式の花を作ったというだけのことで
そうして何か別のことまでも得られましたとおっしゃってくださる、
・・・・こんなに有難いことは、他にないような気がします。

本当に、繰り返すばかりですが、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-02 23:03 | 会場装花 | Comments(2)
シェ松尾天王洲倶楽部様
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2月26日記事の海色のドレスの新婦様の、会場装花です。

メールのやりとりを経て、そこで私のほうで勝手に設定した裏テーマの「海」。
会場装花のご要望は、「花弁の薄く華奢な花で、春らしくピンクに」でしたので
露骨に海をモチーフにするには無理があります。
でもこうして卓上装花に少しゼリーと水を使ってみたり、
デザートビュッフェのキャンドルを少し海を連想させるものにしたり、
(こちらは写真に撮れずじまいで残念でしたが)
気づいてもらえるかもらえないか、そんなほのかな演出をしてみました。


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先月よりこちらの会場である
シェ松尾様と提携させていただくことになりました。
螺旋階段をはじめいろいろな場面でお花の飾り甲斐のある会場様で
ご推奨くださったそのご恩に報いるべく、
一会として、岩橋自身として、誠意を尽くして尽力できればと思います。

本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-01 00:26 | 会場装花 | Comments(4)


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