ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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今日という一日、天職という言葉
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一会サイトのほうへウエディング装花事例をアップしました。
先日、10月22日にブログへ掲載した、会場装花の写真です。

一会メインサイト http://www.flowers-ichie.com
ウエディングパーティ装花 「cream」

サイトのほうの紹介文にも
掲載しましたが、とても楽しい製作でした。


先日、とても忙しかった日。
打ち合わせや、見積もり作成や、在庫問い合わせや、
メールの返信にばたばたと時間が過ぎ、
夜からやっと翌日の花の製作にとりかかったことがありました。

一日中休む暇もなくへろへろだったのに、
やっているうちに、だんだん調子があがってきて
「わー今、アルファ波、出てるかも」。
「今ハッピーホルモン出てるかも」
とかなんとかくだらないことを言い出す岩橋に
相槌をうつアシスタントさんも大変です。
いつもすみません。
それも仕事だと思って我慢してください。
テンションあがりっぱなしで
さくさく花を挿していきながら
やっぱり自分は花屋なんだよなあ、
としみじみ思いました。

そして、事務仕事、いかに向いていないか
いつものことですが、つくづく思い知らされました・・・。


こういう話をしていると、
「あーもう、天職なんですねえ」と
言ってくださる方もいますが、

そのたびに少し違和感、・・・というか、いえ、
「そそそそそんな、おこがましいことをっ」
と、どきどきしてしまいます。
天職だなんて、そんな大層なことは
とんでもないというか、
自分に使うのはかなり厚かましいような。

どうなんだろう、
生きている以上、何かして食べていかなくてはならないし、
食べていけるくらいの収入を得るためには
一日8時間くらいはやっぱり働かなくてはならないし、
眠っている時間を除いたとして、
およそ残りの時間の大半を費やすのなら
少しでも自分がラクなほうがいい。
ちょっとでも好きなことのほうがいい。
全然やりたくないことよりは
少しでもやりたいと思えることのほうがいい。

そうやって、少しずつ、
自分の好きなこと、
居心地のいいこと、
ほかのことよりはやりやすいこと
自分の性にあっているらしいことを、
ひとつずつ削りだしてきて
今たまたまここにいる、
ただそれだけなのかもしれない
という気がします。

それは、本当にたまたまで、
今はこうしていられるけれど、
自分の名前で仕事をしていて
来年の今ごろは何してるだろうと
本気でいつも思います。
ちゃんと食べていけてるだろうか?
ちゃんと仕事できてるだろうか?

けれどもそれも、一日を積み重ねるという答えと
どこか同じで、
一日が積み重なって来年の今日になる。
ただそれだけのこと。

なので、今日一日も、
ちゃんとやれることをやれるだけしようと思うのです。

さて今日は、どんな一日でしょうか?
by ichiecd | 2005-12-06 22:58 | carpe diem | Comments(6)
『花時間』「ウエディングブーケ&花飾りVOL.12 」
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『花時間』「特別編集 ウエディングブーケ&花飾りVOL.12」(角川書店)
「10色で魅せる、ローズブーケコレクション50」
撮影・山本正樹氏、構成と文・中矢真奈美氏、撮影協力・アートグレイスクラブ、フィオーナ FOUR SIS &CO、ベリッシマ、ホワイト ドア

このページの右手にある雑誌、上のほうです。
その32,33ページの見開きを写真に撮ってみました。
(・・・いっこうにスキャナが治せなくて、やむを得ず。相変わらず力技を。)

今日、ドレスショップから紹介された、遠方にお住まいの
ご新婦様と、電話でブーケ相談を詰めていた時のことです。

「『花時間』に載っているブーケのこんな感じがいいと思って。」

と、おっしゃるブーケがこの、右側のブルゴーニュのブーケ。
「ありがとうございます、それは一会のブーケなんです。」と
御礼をいってさらに話を進めるうち、
「それで、花束はこういうイメージがいいんですが」
とおっしゃるブーケは今度は、
a0042928_21581644.jpg

「わー、それもうちのなんです、ありがとうございます。」
「あ、そうでしたか!」

すでに、一会サイトも、このブログも
見てくださっているはずだったのですが、
うーん、これは、宣伝が足りないのかも。
ということで、緊急に大宣伝です。

「10色で作るローズブーケコレクション50」、という
さまざまな色のバラのブーケを集めた企画。
この時には4つのブーケを作らせていただきました。


その企画の扉ページ、見開きに
このふたつのブーケが掲載されているのを見た瞬間、
思わずそのまま、『花時間』を両手に開いたまま、
ちょっと立ち尽くしてしまいました。

感動した。
嬉しかった。
胸が詰まった。

この時の気持ちをなんと書けば伝わるのか
今も、言葉が捜せないまま、
今も、このブログを書きながら、
また、同じ気持ちになっています。

自分が、はじめて花の世界に足を踏み入れた
学生のアルバイトの頃からずっと、
『花時間』は折にふれ買い求め、熟読し、
掲載されるお花屋さんの名前と住所をチェックしては
休日に出かけてまわる、指南書のような存在でした。

ウエディングの打ち合わせをするようになってから
この、年に一度出る別冊「ウエディングブーケ&花飾り」は
お客様との相談のたびに何冊も持ち歩き、
ぼろぼろになったのをテープでとめ、
VOl.7くらいからは
どこにどんな企画が載っているか
だいたい頭に入っているほどです。
(いえ、あの、全部じゃないです。だいたいです。念のため)

自分には、本当に、特別な雑誌でした。

いつかこうして見開きで自分のブーケを見る日が来るなんて、
思いもしなかった。
まして、ウエディングの仕事の特集で
密着取材
を載せてもらえるなんて、本当に、
想像もできなかったです。ほんとに。
数年前の写真で、この記事のリンクを張るのは
ちょっと気恥ずかしいものがありますが・・・
ご容赦ください。←なぜか謝りたくなりました。小心者だ。

(ちなみにこの時の写真、目は一重なのですが
眼瞼下垂症という病気の手術をして今は二重です。
残念ながら「ぱっちりと」とはいかないのですが。
うーん、残念だ。
この話も、いずれ機会があれば書こうと思います。
とりあえず肩こりと腰痛は、かなりラクになったような気がします。)


この企画の時に製作させていただいた4つのブーケ、
最後のひとつも、おってアップしたいと思います。
なお、無論のことながら、これらのブーケ写真の
版権は『花時間』さんにありますので、
転載は、ご遠慮くださいね。
ひとつの写真を撮影し、記事となり、こうして手元に届くまで、
とてもたくさんの手間がかけられています。
一見華やかな花の雑誌の裏側で、ずっと続けられている
丁寧で緻密な作業の連続に、いつも頭のさがる思いです。
これからも一読者として毎号を楽しみにしています。

って、途中で何の宣伝になったのか?という感じですが・・・笑
今日はひとまずこれにて。
by ichiecd | 2005-12-05 23:01 | carpe diem | Comments(4)
なぜ毎日ブログを書いているのか
今日はまた写真がアップできないようです・・・?

なのでまた、寄り道してタイトル通り、
花とはまったく関係のない、言い訳。
かつ、長文ですので、
この土日の隙を狙ってアップすることにします。

こちらに・・・
by ichiecd | 2005-12-03 23:40 | carpe diem | Comments(3)
本当の「美味」
今日は画像なしでテキストのみです。
ここ数日調子の悪かったメインマシンが
夕刻ついにダウンしてしまい、
サブマシンでこの文を書いているのですが、
なぜかこのVAIOはこれはこれで
「新しいウィンドウが開かない」という
不具合があり、画像がアップできないようなのです。
いつものことだけど脆弱だぞVAIO・・・。

昨日から一部、メールのお返事が滞っており恐縮ですが
明日また新しいPCを購入、セットアップの上お返事しますので
申し訳ないのですが、しばしお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。

(にしても、これもいつものことながら、花の仕事にしては
「ITエンゲル係数、高すぎ」という気がします。
PCとかカメラとか周辺機器とか・・・。
 しかし今回壊れたVAIOはまだ2年位しか使っていないにも
関わらず、すでにキーボードのキーが8個くらい外れてしまい、
端子の先端がむき出し。それを無理やり打って使っていたので、
単に酷使しすぎという話もあります。)


という、長い前振りで言わんとすることは
今日は画像がないので、
いつもとは少し違う、「花を仕事にするということ」の話を
書いて明日につなげようかと思います。


先日の、鉄砲ユリとアンブリッジローズのブーケの
花嫁さまは、前述したように
一会のブーケスクールの生徒さんのお一人です。
ちょうどその方のお式の少し前、
彼女自身が、結婚するお友達にブーケを作ってあげたいから
ということで、一会のアトリエでブーケを作成し、
会場へお届けしてきたことがありました。

帰ってきた彼女は、花嫁さんがとても喜んでくれたことや
お届けまで神経が張り詰め通しだったことを話してくれながら、
一気に緊張がほどけたようで、やや放心したような表情。
それで「ゆず茶」を出してあげると、やっとそこで落ち着いて、
心底ほっとしたようで、何度も「すっごい美味しいです」と
繰り返していたことを、よく覚えています。


そしてそのaさんが花嫁さまとなったウエディングの当日、
お届けを担当してくれたFさん。送り出しながら
「その鉄砲ユリのブーケ、ほんとに気をつけてね。
もしお届け途中で転んだりしたら、
もう私、逃亡しちゃうからね。携帯切って、通じないからねー。」と
散々脅したせいか、(すみません一会ではいつもこんな会話です)
ホテルについて、お部屋まで4度も車を往復する間に神経をすり減らした気配。
帰ってきてから、やっとありついた昼ごはん、
ただの和風ハンバーグ弁当なのですが、
しみじみ、「美味しーい・・・」と何度も呟きながら食べるのです。

そのハンバーグ弁当は宅配の600円のもの、
ゆず茶は一会でお客様に出しているものを、ただ出しただけのもの。

でもきっと二人にはかけがえのない、これ以上ないくらい
美味しいものだったのでしょう。
緊張と、花嫁さんの笑顔と、嬉しさと。


「星の王子さま」に
本当に大事なものは目には見えないんだよ、という
有名な言葉があります。

 「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
 かんじんなことは、目には見えないんだよ」

 (『星の王子さま』サン・テグジュペリ著 内藤櫂訳 岩波書店)


一会のアトリエのあるここ東京は、
世界の美味しいものが一同に会していると言います。
なにかとびきり美味しいものを食べたかったら、
ある程度お金を出せば、きっとたくさんの美味なるものに、
簡単にありつくことができます。
あるいは、たとえばものすごく美味しいランチを食べたかったら
エールフランスのチケットをとって
パリ、ラトリエジョエルロブションに並んだりすれば、
それは味わえるものかもしれません。

しかし、いくらお金を積んでも買えないものも、
世の中には本当にあるのです。

その600円のハンバーグと、お湯でとかしただけのゆず茶は、
きっとお金では絶対に買えない、
それはあなたにとって、たったひとつの「一会」だった?と
二人に聞いてみたい気がします。



・・・と、ここで〆てしまえれば、かっこいいのですが
しかし、目に見えないものが、いつも必ず最上のものかというと、
それはそうとも言い切れなかったりします。
ロブションでランチできる身分でいながら
その美味しいゆず茶を味わうことは可能かもしれませんが、
その逆はけっこう難しい。
花屋さんのお給料は時にマクドナルドやスーパーよりも
更に低いことは、さして珍しくありません。

何かひとつのものを選ぶことは、ほかの可能性を一時にしろ全部、
捨てることなのだといつも思います。

でもきっと、何を選んでもそれは自身が選んだことで
「何を選んでもいいのだ」と思えることだけが、
今、自分の持っている唯一の財産だとも思います。
でも金曜の夜というのに、長くなりました。
この話はまた今度、機会があればということで。。。
by ichiecd | 2005-11-11 23:27 | carpe diem | Comments(9)
代々木公園
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自分より詩的な兄はかつて透き通る秋の空を眺めてああ生き甲斐のある天だと云って嬉しそうに真蒼(まっさお)な頭の上を眺めた事があった。
「兄さんいよいよ生き甲斐のある時候が来ましたね」と自分は兄の書斎のヴェランダに立って彼を顧みた。
『行人』夏目漱石 


今朝、活けこみの帰りに携帯がなって、あわてて車を停めました。
電話が終わってみると目の前は代々木公園。
東京は今日、あまりによいお天気だったので、
ほんの少し散歩がてらに、携帯でバラの写真を撮りました。
ひと時、その「生き甲斐のある秋」という言葉を思い出しながら
売店でスチロール容器に入ったコーヒーを買って、
秋晴れの公園を、ぼんやり眺めていました。

毎週前を通るのに、代々木公園にこうして入ったのは
考えてみるとはじめてでした。
そういう場所はけっこうたくさんあって
多ければ日に5度も足元を通るのに
一度も登ったことのない東京タワー、
何度もブーケを届けているのに
遊んだことがないディズニーシー、
あれこれ納品したことがあるにも関わらず
でかけたことのない六本木ヒルズ・・・

(それはそれでどうなのか?という気もしますが)
たぶん、私個人としてはそうした場所が
ものすごく好き、ではないからでしょう。
本当に好きな場所へは、たぶん誰でも、
一人ででも行くものだと思います。

好きな場所や好きなことを探しだすのは
たぶん、結構、難しいことで、
私の場合「好き、を仕事に」しているのは
ほんとに、すごくラッキーなことだと思うのですが、
それはたぶん小さな「好き」の積み重ね、
あるいはもっと消極的に
「あれよりはこれのほうがラク、
それよりはこれのほうが少しは気楽」という
ただの選択の積み重ねの結果のような気がします。

なので、もっと気楽にあれこれトライしてみると
いいのでは?と、
今、迷っている人に伝えてみたいのですが・・・
by ichiecd | 2005-10-26 01:07 | carpe diem | Comments(2)
バラ カクテル
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by ichiecd | 2005-10-26 01:05 | carpe diem | Comments(2)
アップスケジュール
今後御紹介していく事項

ブライダルの花の演出
・ブーケプルズとチャームプルズ
・トスブーケ、プルズブーケ
・ブーケ&ブートニアの交換儀式
・ブーケの由来

ウェディングの中のブーケ
・ブーケとドレスの相性
・ブーケと会場装花の相性


式場装花
・ゲストテーブル(卓上装花)
・御両親贈呈用花束、プリザーブド
・ウェルカムボード、ウェルカムベア

・ブーケ相談のコツ1 写真について
・ブーケ相談のコツ2 御予算について


一会サイト等をごらんになった方から
お問い合わせがあるとそれを優先して
アップしますので、順番は前後する可能性があります。
by ichiecd | 2005-10-25 01:36 | carpe diem | Comments(0)
次回サイト更新予定は
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次回のサイトは、この装花です。
今頃ひまわりでごめんなさい。
掲載順序は、写真の枚数の多い少ないや出来具合で
レタッチが必要だったりするため、
順番が前後しています。
御容赦ください。


ウェディングは無論ですが、秋のイベントや
『花時間』さんの撮影もあって
今週もハードな7日間でした、明日も頑張ります。

なお、『花時間』は次回お正月の1月号です、
どうぞご覧下さい。
このページ一枚の中で、
上は夏で下は冬なのですね。
一年が早い・・・。
by ichiecd | 2005-10-22 03:36 | carpe diem | Comments(2)
一会(いちえ)について アクセス 営業時間 主宰について
東京白金にある、
ウエディングブーケや会場装花専門の花の事務所です。
たった一日の花、でもいつまでも記憶に残る花を、
というブーケを目指しています。


下記の地図は、事務所です。
店舗ではないため、恐縮ですが一般のギフトはお取り扱いしておりません。
(ギフトフラワーは、御紹介、または
過去のご新郎ご新婦様からの御注文のみになります。)

結婚式の花のお打合せは、
事前にメールにてご予約ください。

一会 カルペ ディエム ichie carpe diem
 代表 岩橋美佳 
 東京都港区白金6-14-15-104  〒108-0072 
 南北線・都営三田線白金台駅より徒歩12分
 TEL/FAX 03-3443-7122 原則無休*
 電話受付時間12時~19時:ブーケ相談は19時スタートまで可能です。
 不在時にはご伝言ください。

一会の地図はこちらです。
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https://www.google.co.jp/maps/place/%E4%B8%80%E4%BC%9Acarpe+diem/@35.7247277,139.699642,12z/data=!4m5!1m2!2m1!1z5LiA5Lya!3m1!1s0x60188b058170db81:0xe0500ba5c2ccd0d5?hl=ja
 *原則無休ですが夏季・冬季のオフシーズンに
 買付出張等のため
 1週間ほど臨時休業する場合があります。
 (ブログ上で事前に御案内します)

 URL http://www.flowers-ichie.com  
 MAIL info@flowers-ichie.com

*ブーケ・会場装花お問い合わせフォーム

*レッスンお問い合わせフォーム

*特定商取引に関する記載

一会facebook
https://www.facebook.com/ichie.WeddingBouquetTokyo

一会ブーケ・装花写真集
Pinterest
http://www.pinterest.com/ichiebouquet/
(ピンタレストというSNSを使ったネット上の写真集です。
数分で無料登録できます。
登録すると、一会だけではなくネット上のいろんな写真を
自由に簡単に集めることができ自分だけの写真集を作ることができます。)


インスタグラム
こちらは数年前のブーケ写真をリバイバル中です。


一会主宰 岩橋美佳(いわはしみか)

学生時代の花のアルバイトがきっかけで花の世界へ。
大手生花店やデザイナーショップなどで修業を経て、
2000年夏、一会として独立しました。

そこから15年、毎週のようにブーケを作っていますが
このウェディングの花の仕事は、
自分の性分にとても、あっている、と感じます。

後には残らない花、たった半日の花に、
新郎新婦さまから少なからぬお金をいただいて、
その対価に見合う仕事をすべく
羽をぬいてブーケを織り上げるようなそんな緊張の連続。

「岩橋さんに頼んでよかった、ありがとう」
いつも目指していることはたったひとつです。


「最初は、花なんてなんでもいいと思っていた、
でも一会さんの花は、
花というだけのものではなかった」。

「当日、ブーケを手に取った瞬間、
岩橋さんがどれだけの思いをこめてこの花を作ったのか
わかった。」

「特に、私 が思い描いていた色合いと比率を
ばっちり形にしてくださったのが嬉しかった。
岩橋さんの、想いや希望を汲み取る力に
本当に感動しました。」

「あれから8年がたちますが、
今も、結婚式の花を思い出します」

過去たくさんの花嫁様が口をそろえて言ってくださる
これらの言葉が、何よりの一会の自己紹介かもしれません。


私がここで、一会としてお売りしたいものは、
実は、花ではないのです。
それは、たまたまブーケの花の形をしているけれども、
ほんとうは花ではないのです。

それは、
お二人がこれから過ごしていく何十年かの
最初の一日に打ち込まれる、
アンカー、まるで碇(いかり)のようなもの。

結婚式が終わってからの長い人生の中、
かすれていく記憶の砂底に残って、
振り返るたびに、
強く励ますような花を。


そういうブーケを差し出せたら、
自分にとって、これ以上ない幸せです。

岩橋美佳
by ichiecd | 2005-10-17 00:09 | carpe diem
最初に
ウェブサイトの更新をまるまる一月溜めました。

昨今いただくメールの末尾に
「HP楽しみにしていますね」という文字を
見つけるとどきどきする今日この頃。。。
スクールやアシスタントの皆さんにつつかれて
ようやくブログ開設の運びとなりました。

「サイトより更新が楽ですよー」という
皆の言葉は果たして真実か?否か?
暖かい眼差しで見守って頂ければ嬉しい限りです。
って最初から及び腰でどうする。
がんばります。ぺこり。
by ichiecd | 2005-10-16 00:23 | carpe diem | Comments(2)


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12時~19時 原則無休ですが、
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