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ブーケ 真珠と月
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本日お届けしたテッポウユリのラウンドブーケ。
一会HPのトップページに掲載しているものの
ラウンドのかたちです。
遠くから見ると、ころんとしていて光沢があって、
まるで大粒の真珠みたいなので、
パールブーケという呼び名をつけています。

大きさ約40センチ弱。このブーケの配送には、
一会で日常使うブーケボックスでは
とても追いつかないので、特製の箱を作ります。

この日のために入荷したテッポウユリの本数は
果たして何本だったか・・・
今もちょっとだけつぼみだったために
はねられたたくさんのテッポウユリがここにいて、
一会中がユリの香りです。
朝晩せっせと花粉をとり、
咲くか咲かないか一緒にどきどきしてくれた
アシスタントの皆様、ありがとうございました。


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こちらは小さめのラウンドブーケ。
おなじころんとした丸い形ですが、
バラの形もころんとしたものばかりを
きゅ、とまとめた、その小ささが魅力です。



ならべてみると



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こんなかんじ。


最初は単純に好奇心がてら
資料として撮っただけだったのですが、
まるで太陽と月みたいで、
ふたつ並んだところもかわいい気がして、
掲載してしまいます。

では、今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-03-10 23:51 | ブーケ | Comments(0)
花の切手 コスモスとゆきのひかり
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ずっとウェディングの記事ばかりが続いていて
まだたくさんのご紹介するメールと写真があるのですが、
今日は少し違うお話を。

ガラスカップの表面に小さな文字が掘り込まれているのが
写真でお伝えできるでしょうか。

ichie carpe diem


「佐和貫利郎さん切手発行を祝う会」のパーティ会場で
その装花をご注文くださったご担当者さま、
その方のお手製というガラスのカップとソーサーです。
おりしもブライダル装花の準備の真っ只中の日程。
どうしても伺えない私の代わりに
会場までお届けしてくれたアシスタントJさんが戻ってきて
「これを言付かりました」と差し出した箱の中身をあけて、
思わず「わーー」と声をあげて、
それでアシスタントさんが周囲に集まってきては、
またみんなでびっくり。
「イチエカルペディエムって彫ってある!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大人の可憐さ」を感じるとても素敵な装花をありがとうございました。
今も我が家で優しく、可憐に、しっとりと美しく咲いてくれています。
おかげさまで佐和貫さんもプレゼントした皆にも大好評でした。
大変お忙しい中工面していただき、感謝でいっぱいです。

また、昨日ヘロヘロなって夜中に帰宅したら、
ありがたく嬉しいメールを岩橋さまから頂き急に元気になりました。
ゆっくりお茶を飲んでいただけたら・・・、
お花を生けていただけたら・・・と楽しい空想しながら
岩橋さん作のブーケの一片をモチーフに グラスリッツェンしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


発行された切手の絵柄はコスモス。
でもコスモスにはこだわらないでかまいません、
一会さんらしい花でという嬉しいご注文に
チョコレートコスモスだけを一輪ずついれることにしました。
ご注文を本当にありがとうございました。

切手のご案内はこちらをごらんください。
見入った瞬間、異空間に誘われるような不思議な魅力の光景です。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/yubin/060516j201.html


そしてもうひとつ、切手つながりでのご紹介です。

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すでに何度もご紹介している滝沢種苗さまから
ある日突然届いた一通の封書。
以前作らせていただいたユリの「ゆきのひかり」の写真を
切手にしてくださって、それをわざわざお送りくださったのでした。
・・・大切すぎて、まだ一枚も使えないままです。

一会という名前のあとについている、
「 carpe diem 」はラテン語での「一期一会」です。
今手元にある二枚の切手を見ながら、
「今日という花を摘み取る」というその言葉を思わずにはいられません。

いつか一会のブーケの切手も作って、
お世話になった方に配布できたらいいなあと思いつつ・・・。


なおお問い合わせをいただくごとに恐縮なのですが
年内の一会のブライダル装花のご注文はすべて
新規受付を終了させていただいております。
本当に申し訳ありません。

また1月下旬から2月上旬にかけて、
冬季休業のためアトリエをクローズさせていただく期間があります。
現在候補日を選定中ですので、
この時期のお問い合わせはどうぞお早めにお願い申し上げます。
あわせて、すでにたてこんできている、3月4月のご相談も早めに・・・
ってあれこれ、キリがありません、本当に申し訳ない次第です。

コメントもメールもたくさんためっぱなしで恐縮ですが
今日はもうおしまいにします。
明日にはメールのお返事をします!
お詫びしてばかりですが
皆様今日も本当にお疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-11-06 20:48 | carpe diem | Comments(1)
ゆきのひかり 滝沢さんのユリ 2
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ゆきのひかり。

ユリの花粉は一度つくと、それが皮膚でも服でもとれにくくて、
なかなか厄介です。
「ユリの花弁が開いたら、花粉をとること」は、
おそらく花屋になれば
真っ先に叩き込まれる作業のひとつ。
開き始めたユリの花粉ならまだ粉をふいておらず
直接つまんでも指先を汚さずとれるからです。

(ちなみに、ついてしまった花粉は
こすらずにテープなどを裏返してたたく、というのが
一番のようです。)

長年花屋でいれば、おそらく無意識に自動的に
見つけ次第、とっているのではないかというくらい。

でもこのユリ、ゆきのひかりの花粉は
それすらも美しく、細く長くほのかにオレンジみを帯びていて、
そうしてほぼ無意識にとってしまった花粉のいくつかを
思わず手の平に広げてつくづくと眺めるほどでした。


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そしてそれは葉も茎も同じで
濃い深い緑と、ぴんと先々まで水気の行き渡った葉、
しっかりとすらりと伸びる茎。
摘み取って食べられそうな美しい艶、
全部がいったいとなっての「ゆきのひかり」なのだ、と
またこうして写真を見て、つくづく思ってしまうのでした。

このユリをたった一度見てすでに10年以上、
大所帯のフローリストで一番下っ端だった自分が
こうして生産者ご自身の滝沢様から送っていただいて
ユリを手にする日がくるとは、思いませんでした。
やっぱりちょっと、夢のようだなと思います。


ちなみに、この夏季休業中の留守電のひとつに
私の出身高校の生徒さんからのメッセージが一本。
高校卒業していったい今は何年目かと呆然としつつ、
就職活動のことを聞きたいのかな?と思うのですけれど
連絡先が入っていないので、電話がかけられません。
もう一度お電話くださいね。
by ichiecd | 2006-08-13 19:01 | carpe diem | Comments(0)
オーバルブーケ ゆきのひかり 滝沢さんのユリ
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すでに、この記事など
何度もご紹介している
新潟、滝沢種苗さんのユリ。

http://www.takiyuri.com/

そしてこのユリが
「ゆきのひかり」です。

品種保存の畑で
細々と育てているものが咲いたので少しだけ、と
7本をそっと贈ってくださったのです。

うつむくつぼみの姿、すらりとした立ち姿、
でもやはりもっとも印象的なのは、
華奢で透き通るような花弁。


やはり美しいユリでした。

咲き始めから見つめながら、
ブーケを作りながら、何度もため息をつきました。


手元にあった笹ユリとトルコキキョウとで
即席に作ってみたブーケ。
本当はもっともっといろいろ凝りたかったのですが、
その日はたてこんでいて、ひとつブーケを作って
写真を撮るのが精一杯でした。
そして「ゆきのひかり」の姿は
また全部、私の記憶の中になってしまいました。。。

10年以上前、はじめてこのユリに会ったときの
自分を透かして見るような
面映い気も少しします。



滝沢さま

後日写真をお送りしますね。

本当にありがとうございました。
by ichiecd | 2006-08-11 17:03 | ブーケ | Comments(2)
ノビータ
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昨日いただいたコメントのお言葉、
nancyさんの言う
「淡くもなく強過ぎもせず」という表現、
まさにそのとおりなんです、と思わず握手したくなるような・・・

甘くなくて、
派手でもなくて、
優しいとか控えめとかいうのともちょっと違う。
こういう人っていますよねと
言ってみたくなるような
明るくて伸びやかなピンクだと思います。

きれいなユリです。

ちょうど一会スクール装花コースの日に届いて、
無論まだつぼみだったので
レッスンには結局使えなかったものの、
2本ずつ皆さんに配分。
それぞれのおうちで、きれいに咲いてくれました。

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そして写真を撮るために、
花瓶に挿していたノビータ。
立ち姿も美しくて、思わずその写真も撮ってみました。

もうひとつ、下のほうに入っている
白いユリ・・・
これが、ゆきのひかりです。

そしてこの続きはまた次回に。


なお、明日9日から13日日曜日まで
一会はアトリエを、夏季臨時クローズとさせていただいています。
メールの送受信は頻度は落ちますが
1日か少なくとも2日に一度くらいはできる予定でいます。

お急ぎの方はどうぞメール署名欄にあります
岩橋の携帯へご連絡ください。
不在時には折り返しますのでご伝言くださいね。

このブログは・・・どうでしょうか、
果敢にチャレンジをと目論んでいるのですが。。。
by ichiecd | 2006-08-08 20:10 | carpe diem | Comments(0)
ノビータ すずきさんのゆり ブーケ
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今まで見た、どんなユリでもない。


すずきさんから送っていただいた
ノビータというこの新しいユリをみた、
それが最初の印象でした。


大きなつぼみがゆっくり開いてきて、
次第に強みを増す
透明で明るいピンク。

茎はしっかりと、まっすぐとのびているのはテルニーと同じ。
これだけの量を束ねるには
とてもそのままでは重すぎて、
花だけを取り出し組み合わせて作ったブーケ。
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前回、テルニーのブーケをたまたまごらんになった
新婦様から「こんな感じが好きです」という
ご注文を頂いたのですが、
テルニーと同じく、このノビータも
一度限りの入荷です。

テルニーは、それでもカサブランカなどでまだ
代用がきく可能性もあるかもしれません、
でもこのノビータというユリでは・・・お手上げだという気がします。

既に何度かご紹介させていただいた
新潟のユリの生産者、
すずきさんの手によるユリです。

すずきのユリblog
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_no_yuri


このシリーズも、もう少し続きます。
by ichiecd | 2006-08-07 23:40 | carpe diem | Comments(2)
リリメリア マルコポーロ 
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今日のブーケのひとつ、会場はシェ松尾天王洲倶楽部様。

使ったユリは、「マルコポーロ」という
白に淡いピンクが入った品種です。
このところの長雨のせいか、
当初は咲きが遅くどきどきしましたが、
週末にあわせ、無事に、きれいに満開になってくれました。

実習のSさんと一緒にブーケをもって
新婦様の控え室にお伺いすると、
ちょうど御支度ができあがったころ。
花嫁様と、ドレスと、とにかく全部に、
あまりにもぴったりな雰囲気で、
二人で大騒ぎしてしまいました。

カメラを持っていけばよかったというのが
最大の痛恨事です・・・。



ユリ続きというわけではなく
ほんとに偶然だったのですけれど
これもご縁かなと思って掲載してしまいます。

本当にありがとうございました。
by ichiecd | 2006-07-29 23:08 | ブーケ | Comments(4)
テルニー  すずきさんのユリ
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このユリの名前は、テルニー。

既に何度かご紹介させていただいた
新潟のユリの生産者、
すずきさんの手によるユリです。

すずきのユリblog
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_no_yuri


そのカテゴリのひとつに「carpe diem」という項目まで設けて
「一会と作るユリ」、そう言って作ってくださったユリです。

最初にお話を頂いたときは、びっくりしました。
一会は店舗ももたない、
ひとつひとつのブライダルをマジメに作ることだけが身上のような、
ふけば飛ぶよな、本当に小さな事務所です。
生徒さんも大人数というわけでもなく、
婚礼件数が年間何百件というほど多いというわけでもなく、
お話は嬉しいけれど、それは本当に、この一会でよいのでしょうか?と
何度もメールでのやりとりの末に、はじまった企画。


届いた時のずっしりとした感触。
でも開き始めたつぼみの美しさは、それ以上でした。

この写真と左下一枚はアシヤマの撮影によります。
写真を撮るには日中、太陽光のもとでないとなかなか難しく、
でもつぼみのほころびかけた当初、
外出の予定があってタイミングがあわず、それで頼んで
たくさん撮ってもらいました。

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左の写真は、一会のお隣さんであるドレスショップ、
「1+1」(ワンプラスワン)さんへ、ある御礼で差し上げた
テルニーをガラス越しに飾ってくださった様子。

この開き加減が、ほかのどのユリとも違うというのが
少しでも伝わるとよいのですが。

今は関西在住のゆず茶の記事を書いてくださった生徒さん
久々にスクールにやってきて、
真っ先にテルニーに気が付いて、
「このユリって何て名前ですか?」

さすが鋭い。

「あー外のワンプラスワンさんに飾ってありましたよね、
それを見てなんか普通のユリじゃないって思ってた・・・」

・・・なんて、鋭い。
さすがすぎです。
(ちなみに、一会のスクールの生徒さんは
木更津とか鴻巣とか相模原とか遠方の方比率がかなり高いのですけれど、
目下この方が最遠方でしょうか。
かてて加えて白金の駅からもそんなに近くなくて、本当に皆様には恐縮です。
いいレッスンができるようにがんばります・・・)


そうなんです。
このユリの存在感をどう伝えたらいいのか
途方にくれてしまいます。

なんといったらいいのでしょうか。
ゆったりした優しさと、暖かさのあるユリ。


・・・長くなりましたので、やはり続編へと切り替えます。
続きはまた後編へ。。。
by ichiecd | 2006-07-26 23:50 | carpe diem | Comments(0)
笹ユリ
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なげいれで生けた笹ゆり。

この時期だけのものなので
とりいそぎ掲載してみました。

ゆらりとした花と葉が一瞬無風となる中に
あるように。
by ichiecd | 2006-06-15 23:36 | carpe diem | Comments(2)
鉄砲ユリ 真珠のブーケ
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一部の方のリクエストにお応えして
昨日のアンブリッジローズのブーケの方の、
挙式用ブーケ。
鉄砲ユリのみで丸い真珠のように作り上げたブーケは
花嫁さまにとてもよく似合ってくれたとのことでした。
(お届け担当Fさん談)

そして、その舞台裏では
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このところお天気が妙に暖かかったり寒かったりしたため、
その日、きれいに咲くユリを選ぶために相当な
本数を仕入れました。
右側に入っているのは予備のユリ。
左のボウルにあるのは、
咲いたけれど咲き方がいまいちだったユリ。
上の花瓶に挿してあるのはワイヤリングしたものの
最終的に却下され使わなかったユリ。

仕入れてから毎日花粉をピンセットでとって、
丁寧に咲かせていきますが
どうしても花粉がついたり花弁があたって折れたり、
ブーケ花材から、はじかれていきます。
今回は特に大きな、またごまかしのきかないブーケのため
かなりの予備をとりました。

ひとつの真珠となるユリを多くのユリが支えている、
その構図はたぶん結婚式というものの、ひとつの特性なのでしょう。

このユリたちを、切り出し、ケアをし、
一人黙々と片隅でワイヤリングをこなしてくれた
Yさんへ。
おかげでこんなブーケとなりました。ありがとう。
by ichiecd | 2005-11-06 22:22 | ブーケ | Comments(10)


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