ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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春の装花 Anthropologie シェ松尾青山サロン様へ
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先日のブーケの方から
お電話をいただいて、
「どうやったらブーケを長くもたせられるでしょう?」


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たくさんほめてくださって嬉しく、
写真を送りますと調子よく約束したのに
なかなか送れず、
えいやと先ほどまとめましたので、
明日送ります・・・(明日かよ!でも寝とぼけていると間違えるので)

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極上にかわいらしいお子様と一緒のご結婚式。

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エントランスは


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私達をリプレゼンツする意味で、3つの花で、
というリクエストでした。

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女性用のお手洗いにも数輪の花。


家事も育児もしながらの結婚式ご準備は、
どんなにか大変で、
たくさんの現実との折り合いも必要で、
「もういや!もう大変!!」と言いながらも、
挙式の数日前にいらしてお母様への花を手作りするレッスンを
最大限に、楽しんでくださいました。
その美しい生き様に、見惚れました。


ありがとうございました。

お花は重要だから、と
何度も何度も労をいとわず伝達しようとしてくださった
花嫁様のお気持ちに添えて、
この日、お手伝いできて、本当によかった。
と、ここで思っています。



では、皆様今日もお疲れ様でした。




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by ichiecd | 2014-05-02 23:54 | 会場装花 | Comments(0)
スズランとカスミソウの祭壇装花 シェ松尾青山サロン様へ
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スズランの祭壇装花。

本当におめでとうございました。

では今日もおつかれさまでした。





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by ichiecd | 2014-04-26 06:16 | 会場装花 | Comments(0)
芍薬とライラックのブーケ シェ松尾松濤レストラン様へ
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今日、渋谷の松濤レストラン様へお届けした
今年はじめてのシャクヤクのブーケ。

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あまり咲きすぎていないこと。
をご希望されていて、

でもちょうど芍薬が出始めた時期、
まだまだ三寒四温が続く4月、
このブーケのために入荷した芍薬は60本あまり。
我ながらもうアホかと。


アホの証拠に今朝早くから
せっせと撮っていた写真が全部すっとんでしまって、
実は今までかかって
やっと少しだけ、復旧しました。


ご新郎様に手をとられて階段を下りてくる花嫁様、
お二人の様子が本当に素敵でした。


長い長い一日が終わり、
では、皆様今日もお疲れ様でした。





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by ichiecd | 2014-04-20 22:05 | ブーケ | Comments(0)
新郎新婦様からのお手紙 なぜ、一会はお手紙をもらえるのか
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3月半ば、シェ松尾青山サロンさまへお届けした
ユリのブーケです。

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一着めの白いドレスはユリのモチーフ。
お色直しのドレスは紺に近い深い青。

ユリのモチーフのドレスだからそれはやはりユリがいい、
でも青のドレスにブーケを持ち換えるほどでは・・・、
というお二人に、
青のアームレットをご提案しました。

お式から数週間後に、お手紙をいただいて
許可を得てご紹介します。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドレスのカサブランカにあわせた入口装花やブーケ 
さわやかな緑や白を基調としたテーブル装花 
どれも素敵でいつまでもそのままとっておきたいと思いました

アームレットも友人たちから大好評でした(もちろん私も?)
特にブーケは流れるような形もすてきでずっと見とれていました

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私も夫もパンフレットを見た時
「一会さんがすてきだね」と即決でした 
その2人の直感は大正解だったと思っています

また打合せの時も私たちの予算にあわせて
無理のないようにアイデア出して頂けたことも嬉しかったです



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本当にすてきなお花に囲まれた思い出深い1日となりました
ありがとうございました
(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シェ松尾様は、一会のほぼ唯一の提携先のレストラン様です。

それまで一会なんて花屋を知らなかったお二人が、
たまたまそこで目にとまって、
たくさんの提携先の花屋さんから一会を選んでくださった、
ただそれだけのご縁です。

でもこうして、わざわざ直筆のお手紙をくださること。

それがどんなに得難いか(エコー&2度繰り返し)。


今、一会を手伝ってくれるたくさんのアシスタントさんは、
毎週のようにこうして花嫁様からお手紙やメールをいただくので
それが当然のように思ってるふしがありますが、
それは、当然じゃないのです。

「じゃあ、自分の結婚式の時に、プランナーさんとか、
業者さんにお礼のメールを自分から出した?」と尋ねると
ふるふると首をふります。

そうだよ、それが普通だよ。
その業者から何も言ってこないうちに、
わざわざメールや手紙を出そうなんて思わない。

そうだよ、それが普通だよ。




数日前ブログでご紹介した、
マダムトキさんのお二人からも
椿山荘の花嫁様からも、お礼のメールをいただきました。

このブログでご紹介する花だけを見たら、
もしかしたら
「なんでこんな平凡な花にそこまで感激するんだろう?」、
と怪訝に思われるかもしれない。


そのわけは、とてもありきたりなことです。
いわゆる、「お客様の声をよく聞く」、たぶんそれだけです。
でもそれが、頼んだお二人にはちゃんと伝わるんだと思う。

通りすがりの人みなに、立ち止まって
驚いてもらえるような花ではない、
でも、頼んだその人をほっと優しくする花を。

それは実際に、たった一度という貴重な花を
一会に頼んでくださった方だけにしか
分かってもらえない実感かもしれませんが、

もうそれで、十分なのでございます。

だってそれ以上の報酬はありませんから。
(・・・たとえどんなに儲からなくても。)


今日も、いくつかのメールをいただきます。
イチエッタに申し込んでくださる数年前の花嫁様、
あるいは過去の花嫁様に教えてもらってという新しい花嫁様。

そうだ、おうとも。
こうしていただくメールが何よりの証拠、
わが選択にいっぺんの悔いなし!商売は遠回りでも王道を行く!

と復唱しつつ、
ご縁をくださったシェ松尾さまのプランナー様にも感謝しつつ、
そしてお二人のご多幸をこころよりお祈りして、


では皆様、今日も本当におつかれさまでした。





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by ichiecd | 2014-04-09 22:29 | 会場装花 | Comments(0)
春の装花 とりかごの高砂装花 シェ松尾青山サロンさまへ
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このままお持ち帰りができる、ちっちゃな鳥かごの卓上装花です。

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一瞬何かわかりませんが

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これもメインテーブル、いわゆるお二人が座る高砂の装花です。

春らしく、新緑のグリーンをいれて。
ひらひらしたアジアンタムという葉っぱが
マイブーム中。

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デザートビュッフェテーブルの装花は
ブーケと歩調をそろえてちょっとセピアピンクです。

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では皆様今日もおつかれさまでした。

ちょうどとりかごの花のお問い合わせがあったので
たまには真面目に装花のご紹介をしようと。

いやいや
たまにはじゃなくてちゃんと真面目に仕事してます。

と、ブログに
ひとりボケ突込みが多くなってきたら
いい感じにへたれてきた証拠です・・・



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by ichiecd | 2014-03-28 22:24 | 会場装花 | Comments(0)
新郎新婦様からのメール 屋久島2 シェ松尾青山サロンさまへ
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昨日の記事の続きです。
にっこりとほほ笑んでくださっているお二人の
中央にあるのはメモリアルテーブルと呼ばれる大きな円卓。

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 実は私たちは親の希望で急きょ式を挙げることになったため、
最初はどこか準備にも乗り切れなさがあったのですが、
プランナーKさんから一会さんのお花を見せていただいた時に
「こんな雰囲気で式をあげたい!絶対こちらにお願いしたい!!」と
強く思いました。
そこからドレスや髪型などいろんなイメージが広がったのを覚えています。
あの時、Kさんが用意してくださった
「ティモテの森」のお写真に出会えたことが
大きなきっかけになったと思います。

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 私たちに関わってくださった
たくさんの皆さんの縁や支えがあって、
あのような素晴らしい式が挙げられ、
今は式を挙げて本当に本当に良かった!!と心から思います。
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長くなってしまいましたが、
たくさんの素敵なお花を作ってくださり、
本当にありがとうございました。

先生のお花を見ていると、私は本当にしあわせな気持ちになります。
これからもブログや展示など、
さまざまな形で先生のすてきな作品に出会えることを
楽しみにしております。
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これは受付の装花です。
実は、別のデザインのものを仕上げて
後はもう置くだけで当日持っていったのですが
会場を飾っているうちに、なんだか物足りなくなってきて
その場で花瓶をひっくり返してもう一度作り直したものです。

屋久島の海と森、
という気持ちで。
実は一度だけ、ずーっと昔に行ったことがあります。

たった一度の古い記憶が
今の自分をこんな思いがけないところで
助けてくれるように思います。

そして一期一会の機会を与えてくださった、
プランナーのKさまにも深い感謝を。

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お二人が、緑が好きで、こんな風にしたいと思っていた
漠然とした結婚式への想いを見抜いて汲み取って、
一会という緑好きの花屋をそこで紹介することで
結果、満足いく形にもっていけたのは、
まさに間をとりもつプランナー様の力。

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そしてそれをしっかりとまた汲み取って、

「私たちに関わってくださった
たくさんの皆さんの縁や支えがあって」
とさらりと言う花嫁様。

きれいな人に宿る、きれいな心のひと端に触れるような気持ちで
自分まで善人みたいな気持ちになれる
この仕事が、私は好きです。

たとえ、こんなにキュートな花嫁様でなくても、
結婚式のお客様はたいていの方が上機嫌で幸せ。
その一端でお仕事をできるなんて
ありがたい次第です。

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お二人の笑顔が、今、一会を一会でいさせてくれます。

ありがとうございました。

では皆様今日もお疲れ様でした。


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by ichiecd | 2014-01-24 22:37 | 会場装花 | Comments(1)
新郎新婦様からのメール 屋久島と手作りのウェルカムボードと贈呈花
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屋久島の森を思わせるような装花に、
というリクエストでした。

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ブーケにもたくさんの緑をひそませて。

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 9月のシェ松尾青山サロンの式では、
 事前の準備から当日まで、大変お世話になり、
 本当にありがとうございました。
 先生やスタッフのみなさんに作って頂いたブーケ、
 ヘッドアクセサリー、ブートニア、会場装花…
 どれも私たちの思い描いていたとおりで、
 本当に感激いたしました。
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 入口装花やシンボルツリー、ゲストテーブルのお花たちもとっても可愛くて、
 今も写真を見ながらとても幸せな気持ちに浸っております。
 あの屋久島の感じを青山で、
 しかも自分たちの結婚式で体験できるなんて、夢にも思いませんでした。
 当日感じたあのワクワク、ドキドキ感は今も忘れません。
 本当に幸せな一日になりました。
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CDに、たくさんのお写真。
そして嬉しい言葉いっぱいがつづられたお手紙をいただきました。


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そして、入口のウエルカムボードは
お二人の手作りの花のウェルカムリースです。
一会の単発レッスンに参加して

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ご両親贈呈用のお花のリースも手作りでした。
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 私たちの両親も手作りリースにいたく感動しており、
 とても喜んでくれました。
 これも先生が打合せでご提案くださり、
 丁寧に教えてくださったおかげです。
 このような機会を与えていただいた事に、心からお礼申しあげます。

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一つの会場で披露宴と二次会とを
一日で行うスタイルのご結婚式。
二部制と呼びます。
その二部の二次会でのミニメインテーブルの一枚の写真を拝見しながら、
あの日、汗だくで装花をセッティングしてたら
お二人がこぼれるような、文字通りこぼれるような笑顔で
本当に喜んでくださったことを思い出します。


と書いてるとまた長くなるので、お話の続きはまたのちほど。

3月9日単発プリザーブドレッスンのお申込みを
早速にありがとうございます!

2月3月の単発プリザーブドレッスンについて
現時点でお問合せをいただいている方には
先ほどすべてお返事を差し上げました!(ふーっ!鼻息)
届いてないよ、という方はお手数ですがご一報ください。
メールの未着や不着、よく発生しています。
しかし私の仕事が遅いだけという時もありますので
おい!という場合には遠慮なくあおっていただければ幸いです。。。



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リンク貼り担当:アシスタント山田花子の今日のクイズ

Q 一会主催、岩橋の仕事の原動力はさて、なんでしょう?
①お金 ②旅行 ③新郎新婦様の笑顔
答えはこちらです♪
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by ichiecd | 2014-01-23 16:51 | 会場装花 | Comments(0)
冬の装花 シェ松尾天王洲倶楽部さまへ 自分の感受性くらい
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シェ松尾天王洲倶楽部さまのメインテーブルの装花です。
白とベージュ。


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お仕度が上がったばかりのお二人が、
カメラマンさんとビデオ屋さんとプランナーさんとヘアメイクさん、
たくさんの結婚式にかかわるスタッフに見守られて
最初の写真撮影が始まります。


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卓上装花のデザインは、ベルの形。


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結構、昔にやったデザインだけれども
お二人が気に入ってくださって
なんだかとても嬉しかったです。
「花嫁さんかわいかったねえ」と
しみじみしながら、
帰りの車の中でさえ、スタッフに賛同を求めてしまいます。
なんかもうおばあちゃん化現象進行中。

昨日の花嫁さんの写真とかね、
自分のブログなのに見るたびにああ素敵、て思うわけですよ。
なんかこれを更新するのに忍びなくて、
もう少し見てたいと思う)

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階段装花をせっせと活けていると、
参列されるご親族のおじさまが、おそらくは手持無沙汰に
その様子を眺めてくださっていて、
「これはさ、今日の結婚式のための花なの?」
と尋ねられます。

その時自分は、ユーカリの大枝に
雪が降り積もるかのように
雪柳の花を添えたくて、精いっぱいで、
ええそうですと笑顔でお答えする以上の
気の利いた返事ができなくて、
それがちょっと心残りではあります。

自分はそこに花を添えることしかできなくて、
なので、その日最初の写真撮影にちょっと緊張気味のお二人に
少しでもリラックスしてほしい気持ちもちょっとあって
プロのカメラマンさんの後方から満面の笑みで
そっとお二人の写真を隠し撮り。



自分は、なんでこんなに花嫁さん好きなんだろ?とは思いますが
それは、自分にとってはいわゆる
これが生き甲斐だからなのだろうと思います。

何かを好きになることは偶然ですが
何かを好きでい続けることには少しの努力がいります。

こんなに広い世の中というのに
心から好きになれるものは意外に少なくて、
だから、運よく偶然に好きになれたものを、
ずっと好きでいたいので、
そこからは自分の意思で。


毎週毎週、早起きして市場用の
ダースベイダーのコートを着込みながら
昨日の悔恨を打ち殺して
あほか、と自分にうんざりすることばかり。
ばかものよ。という、有名な詩の最後を思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        「自分の感受性くらい」 茨木のり子
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/shisyu.html

多分この歌は好き嫌いが多くって、
こういう正論とか上から目線はキライ、という意見も
今は、そうなんだろうなあと思う。

しかし弱さを振りかざして
だからしょうがないじゃない?と開き直るよりかは
なけなしの矜持をはたいてでも保とうとするほうが
多少労力がいる、と思います。
どっちが大変かって言ったらそれは後者でしょ。
どっちが楽かっていったら、それはたぶん前者でしょ。

「私は弱い、だからそんなこと無理!」と
さけぶほうが、
ひとつひとつ自分の短所をつぶしていくよりかは
少し楽です。


・・・しかし心が潰れない程度に、ご自愛を。
心の芯が折れた時は
諦めて別の方向を探すか
ちょっと休んだ方がいいと思います。


そういう両極端を行きつ戻りつしながらも、
自分の感受性くらい、
という茨木先生に、迷っても結局、最終的には賛成を一票。

目標、というべきでしょうか。


では、今日も皆様本当にお疲れさまでした。



寒さ厳しい日々がつづきますので
どうぞご自愛のほどを。
でも自分は結構、冬が好きです。




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by ichiecd | 2014-01-19 00:24 | 会場装花 | Comments(0)
新郎新婦様からのメール たなばたのころ お任せで シェ松尾青山サロンさまへ
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それは七夕のころのご結婚式でした。
長い、長いメールをいただいて
どういうふうにご紹介しようと思いながら
しかしもう少し余裕が、時間があるときでないと、と先延ばしにして、
こんな年末になってやっと今日、ご紹介させていただきます。

打合せの折にいただいたたくさんの資料、
でもその途中何度も繰り返し書かれていた
岩橋さんにおまかせしますというひとこと。
2013年、記憶に残るお仕事をさせていただきました。

お顔写真は恥ずかしいのでということで
いくつかの装花の写真と文章を許可をいただいてご紹介させていただきます。

念の為、先回りして申し上げておくと、長いですよ!

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1.ブーケ
二つのブーケを作っていただきました。
当日は、関東地方が梅雨明けして、今年最初の夏の日になりました。
それにぴったりの一つ目の爽やかな白のセミキャスケードブーケは、
青、緑、黄色がポイントになっていて、全体的に白いイメージの教会の礼拝堂に
とってもよく映えました(写真でご確認いただけると思います)。
ウェディングドレスが割とシンプルなデザインでしたので、
打合せのときにブーケは動きを感じるようにしましょう、とお話しして、
ワイアープランツ(←合っていますか?)を入れていただいたのが効いていました。
教会からレストランへの車移動中、何度も覗き込んでは少し揺らしてみたり、
とにかくじっくりと味わっていました。
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二つ目は大人っぽいピンクのラウンドブーケです。
もともと衣装はウェディングドレス一着で通すことを決めておりましたので、
お花やヘアスタイルでどんな風にイメージチェンジができるか楽しみでした。
届いたブーケは、単にピンクといっても様々なニュアンスをもった
バラがたくさん入っていて、でも全体としては「大人っぽいピンク」という
一つのイメージにまとまっている、というさすがのブーケでした。
新郎のベストの色に合わせていただきたいとお願いしましたが、
とてもマッチしていましたし、なによりも一つ目の爽やかなブーケと
大きく変化がついて、夜に差し掛かった披露宴後半のムードを
一層盛り上げてくれました。
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一つ目のブーケは私の妹に、二つ目は新郎の妹に渡しました。
二人とも「想像していなかった」という風で驚いていましたが、
とても喜んでくれました。彼女たちに幸せが訪れるようにと祈ります。


2.会場装花
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(梅雨明けになるとは想像していなかったため)当日は雨かもしれないので、
会場には緑をたくさん入れて「大人爽やか」なイメージでお願いします、
とわかりづらいオーダーをしたのですが、エントランスから始まり、
メモリアルテーブル、メインダイニング、デザートビュッフェのテーブル、
ケーキの装花、黒ヒョウさんたちの衣装まで、実ものもたくさん入れて
イメージを実現してくださいました。なにより驚いたのはその色です。
爽やかなイメージということで白や黄色などが入るのかなと
勝手に想像していましたが、なんとピンクや紫が多く入っていました。
そこに、打合せの時に「七夕の前日の結婚式なので
装花の中に星のモチーフをさりげなく取り入れましょう」ということで
入れることをきめたブルースターやアジサイ(であっていますか?)の青。
どれも見たことのないような、
そして言葉で表現するのが難しい淡い色の花々でした。
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新郎は、ゲストの方が「これまでの結婚式でみたことがない」と
思ってくれるような色遣いなどオリジナリティーのある
会場装花にしたいという希望をもっていて、
遠慮がちにそのことを岩橋さんに少しお伝えしました。
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「たとえばなかなかない青い花を入れるとか」という話と
七夕のモチーフでブルースターのアイディアにつながりましたね。
実際に自分がこれまでに出た結婚式や装花の参考として
見た雑誌などでもみたことのない色合いの、
素敵な装花にしていただきました。
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ただ一つ心残りなことは、新郎の希望でお願いした
お化粧室の装花を見られなかったことです!
さすがにトイレの写真をとっていらした方もおられませんでしたので
見ることができませんでした。。。せめて話だけでも、とご覧になった方に
ヒアリングしたところ、試験管のような器にお花が活けてあって
とても素敵だったということでした。
どんなお花がどんな風に飾られたのでしょうか。
いつかおしえていただけたら嬉しいです。

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3.ウェルカム・ボード
私の妹が作成したボードの周りの装花をお願いしました。
教会からレストランへの移動時に壊れないように
しっかりと固定するほうがよいこと、
生花よりも軽いとのアドバイスをいただいて
プリザーブドで作っていただきました。
装花に使われた緑の小さな葉と赤い実。
よく見るとそれは妹がボードに描いた絵と同じではないですか!
妹もそれに気づいたようで、じっくりとボードを見て考えてくださったのだな、
と二人で感激しておりました。今は我が家に大事に飾っています。


4.両親へのリース
一会さんのHPを拝見していて、両親への花束贈呈では
プリザーブドのリースを渡そうと決めました。
二人の母をイメージし、やわらかくかわいらしいイメージでお願いしたところ、
淡いピンク、緑、白のすてきなリースを作ってくださいました。
先日実家に帰りましたら部屋のドアに飾ってあり、とても嬉しく思いました。
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5.リングピロー
こちらもプリザーブドで作っていただきました。
教会での挙式で使用した後、レストランの受付に飾りたいという要望を受けて、
立てかけられるタイプのものにしてくださったのだと思います。
お花のリングピローを初めて見た!素敵!という声を
いくつも聞いて嬉しかったです。こちらも今は我が家に飾っています。
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6.ヘアパーツ
ボンネのスタイルからイメージチェンジ後は花をつけたい、
ということで二つ目のピンクのブーケに色を合わせて作っていただきました。
たくさんのパーツを作っていただいたので、
ヘアメイクの方ができるだけつけてくださいました。
それでも使いきれなかった小さなパーツを披露宴後につけてくださり、
家に帰るまで楽しみました。
ドレスは一着でも、ブーケと共に全く違う雰囲気を作り出すことができて、
イメージチェンジは大成功となりました。

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岩橋さんとの打合せの前に、何をどうお願いしようかとあれこれ考えました。
そして結局、これまでたくさんの結婚式を演出され、
会場も熟知していらっしゃる岩橋さんにお任せするのが一番との
考えにいたり、大まかなイメージなどはお伝えしましたが、
花材の指定はせずに一任しました。
二か月前のあの日を思い出す時、お花のあるシーンが
結婚式の思い出をより鮮やかにするということに気づくと同時に、
私どもの結婚式のためにもっとも良いものを、と考えてくださったことを思い、
ありがたい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長い、長いメール。

私としては仕事なので、
それなりの対価をいただいて仕事をしているだけです。
それなのに、
こんなにも長い長い言葉でこんなにおっしゃっていただけるということに、
はじめて、ここに、この場所に、自分の存在意義があるんだな
と、思います。

花の仕事をはじめたころ、花が好きではあったけど、
それで食べていくなんてできるんだろうかと、不安でいっぱいでした。

「この程度の花ならできる人は山ほどいる」と面と向かって言われたことも
ありますし
、そう直接いってくれた人はむしろずっと親切だったのかも、
と今やっと気づいております。

でも世界中のすべての人から「おまえには無理だ」と言われても、
自分は、片隅でいいので、この仕事で食べていきたかった。

人よりは少し花が好きだ。という自分の方向性を
少しずつ伸ばして、少しずつ磨いて、
見ず知らずの方から、今こうしてお金を払ってなお、
こんなにも長いメールをいただけること、

花という仕事が、この途方もなく広い世界の中に
文字通り、立って半畳というようなほんの一人分の自分の立ち位置を
確保してくれていることに、感謝します。
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たくさん一会のブログを読んで岩橋さんにまかせようと思いましたと
おっしゃってくださった花嫁様は
とてもとても愛らしい方でした。

あの日、お打合せの場で、繰り返し書かれた
「おまかせします」と書かれた文面を今も目の前に思い出します。

ありがとうございました。

ここから、深い深い感謝を。


ご縁をとりもってくださった、ご紹介くださった
プランナーのS様にも深い感謝を申し上げます。



では皆様今日もお疲れ様でした。



一会facebook https://www.facebook.com/ichie.WeddingBouquetTokyo
by ichiecd | 2013-12-30 19:16 | 会場装花 | Comments(1)
セミキャスケードブーケ 瞬間、入場前2 つまらない仕事
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たぶん、どちらか一枚に絞るべきと思うのですが


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どっちがいいのか自分では分からないので
両方載せてしまえという
写真初心者にありがちなパターン。

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シェ松尾青山サロン様にお届けしたブーケでした。
この日はスケジュールの偶然で、
挙式が終わり、披露宴が始まるその瞬間に立ち会うことができました。
いつもは当日はすれ違ってお会いできないことも多くて、
入場前のほんの少しの待ち時間のお二人に、
そっと「おめでとうございます」と声をかけます。
「お花、かわいいですね」とおっしゃってくださって、
ほっと安堵します。

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入場です、という司会者さんの声が小さく聞こえて
拍手がはじまって、

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緊張した表情になったお二人が、
その拍手と光に向かって一歩ずつ進んで小さくなる後ろ姿を
ずっと見ています。

まさに役得というべき、こんな光景を見ることができるのは
結婚式の花屋だから。
見てて、じーんと胸が熱くなります。

瞬間、入場前、という記事を以前も書きましたが
もう何度も見た景色。

何度も見たけれども、毎回胸が熱くなる自分にも、
実は少し、ほっとします。


慣れてしまったら終わりだと思うから。

もう13年ずっとしている仕事、毎週のことなのに、
全然、慣れません。
逆にもし慣れてつまらなくなったら、もう続けてもしょうがない。

もし仕事がつまらないと感じてしまうなら
つまらないのは仕事ではなく自分。
つまらない仕事じゃなくてつまらない自分になっている。
もう一通り出来る、と思ったとたん、そこで終了してしまう。
そういうときにまさかというような、ミスをしてしまう。
深い落とし穴です。
何回も落ちました。

油断してたわけじゃない、と、とっさに言いたい、
でもいつもそこには必ず油断があります。




毎日毎日自分の生活の8時間を切り売りするなら、
つまらないより楽しいほうがいい。
自分はそう思って、花の仕事を選びました。

選んだときはそれでいいのか、
やっていけるのか不安で仕方なかったですが、
選んだことを、後悔しないために、肯定できるように、
好きなことを好きでい続けるために、

と、今日もまたブログを書いております。

書きながら、
お二人が、喜んでくださって良かったなあ。

いつも思うことを、また思う。



では皆様今日もおつかれさまでした。




一会facebook https://www.facebook.com/ichie.WeddingBouquetTokyo
by ichiecd | 2013-12-02 22:35 | ブーケ | Comments(1)


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