ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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スズランのイヤリングとネックレス
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先日ちょこっと予告していた
スズランのイヤリング。
ゆれるように、というリクエストでした。

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こちらはお揃いのネックレス。
スズランの旬は初夏なので、
これらは全部プリザーブドで作っています。

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花嫁さんのアクセサリーは
結構プリザでよく作ります。軽くてよくもつので、
二次会が遅くても安心です。


来年は1月から御問合わせが多くなってきていますので、
最初のお問い合わせはどうぞちょっとだけ、
お早目にお願いします。

私の海外逃亡は皆様からのご予約の隙を狙って
予定しますので。そこかよ。
いや結構切実なのです。
1月は無理なので、2月の頭かなあとか。
14日はバレンタインでもう受注をいただいているので
いくとしたら後半なんだけど
2月後半になるとお打合せが入ってきて
できれば避けたいよなあとか。

通常は、かなり前にお問い合わせをいただく場合、

6か月前からご予約開始

2カ月前くらいにお打合せ

1か月前くらいにこまごまと保留事項の追加検討

2週間前くらいにヘアメイクリハーサルの結果の
御連絡および最終卓数の決定御連絡
↓(ここらへんでプリザの入荷、製作を開始)
 (器の選定、市場へ発注開始)
最終確定、一週間前までにお振り込み(提携先は別です)
↓一会側で最終の納品スケジュールの確定、
 アシスタントさんへ最終調整

数日前、会場装花の場合、各会場へ納品内容の最終FAX
仕入計算
↓(水曜に仕入した装花分を製作)

最終の仕入計算 ← ちなみに今ここです


金曜に最終仕入

製作!ブーケの製作と、会場装花の最終仕上げ


納品!!
新婦さまの笑顔を蔭からこっそり眺めて


撤収作業。

当日笑顔でお会いできる、あるいは後日
御葉書やメールやお電話でお礼をいただく。

という流れでございます。

この最後の行にたどりつくべく、
今2行目だったり4行目だったり、
最後から3行目だったりするわけですが
とりあえず10月は木曜以降のメールの御返事は
遅くなる、と思います。
日にちの近い新婦様への御返事を優先しますので、
御容赦ください。
そういうオチ?そういうオチです。言い訳ともいう。



では、皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2009-10-01 20:02 | アクセサリ | Comments(0)
お打合せ時に必要なもの ドレスとブーケの相性
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ブーケのお打合せのときに、
「何かもってくるものはありますか?」と
きかれましたら、それは最初から最後まで、
「御自身のドレス写真」です。
ほかのものはとにかく、
一枚でもよいので、ぜひ!

ドレスのパンフレット写真や単体でもよいのですが
御自身がお召しになっているものが一番よいです。
たとえお顔が疲れてても、髪がぼさぼさでも、
ピースサインしてても、ファスナーが仮止めでも、
プリンタの調子が悪くて色が変調になっていても、
新婦様が「ドレスを着てかもしだす雰囲気」が、
ずいぶんと伝わります。


写真は、元新婦様にいただいたばかりの
ドレス写真をまとった一会専属モデル、しずかちゃん。
(酷使されても文句を言わないから、という
ネーミングですが、酷使された確たる証拠に
右手が脱臼中。角度が痛々しいです。
これ、治んないんだろうなあ・・・。)

ふんわりしたラインのドレスに、
試作品のアジサイのフルキャスケードを持たせた一枚です。
いただきものの立派なドレス!
嬉しいけど私より衣装持ちなのではないか。


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こっちはおんなじブーケを、同じしずかちゃんで、
細みのエンパイアラインドレスにあわせてみたところ。
ワンプラスワンさんの華奢で繊細なドレスには、
花が同じでもボリューム大に見えます。


たまに、写真をSDカードなどのデータで
持ってきてくださる場合もありますが、
やはり画像はその場で大きく見られるほうがよいです。
できればL版サイズで一枚、欲をいえば
全身のもの1枚、後姿1枚、上半身1枚の
3点セットが、完璧、でございます。

でもそのために、ただでさえ結婚準備で
御忙しいさなか、前日に
わざわざ写真屋さんに行って印刷してもらった
と聞くと、それもまた申し訳ありませんので、
どうぞ、ご無理のない範囲で。
その場合には後日にでも写真データをメールで
いただければ、オッケー、でございます。


今日はよく聞かれる質問にお答えでした。

なんだかまじめな記事でした。

おつかれさまでした。

一会でした。


でも2枚目、窓を修正し忘れました。
寝よう。
by ichiecd | 2009-09-17 22:19 | ブーケ | Comments(0)
ブーケトス
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ブーケトス用に作った小さめのブーケ。

たくさんある花嫁の言い伝えの中でも
一番よく知られているイベント、
それがブーケトスです。

本物のブーケは結構手がこんでいて
意外に重い事も多いので、
トス用のブーケ、というのを
たいてい別に作ります。
放物線を描いて軽やかに投げるためのブーケ。


しかし最近は、独身の方だけを声高に呼び出すのも
どうか、という声も多く、
でもやはり楽しみにしてくれている友人も多いので、
ということで、
どうしたらいいでしょう?と相談された場合には
事前にお一人ずつに了解を得ることを
お勧めしています。




では皆様、今日も本当におつかれさまでした。


ありがとうございました。
by ichiecd | 2009-06-13 22:30 | ブーケ | Comments(0)
プリザーブドのブーケやアクセサリ 挙式後の飾り方
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このお写真はこちらのお二人がメールで送ってくださったものです。
軽井沢へのブーケでした。


お式で持っていただいたプリザーブドのブーケたちを
飾ってくださっているご様子が素敵だったので、
許可をいただいてご紹介を。

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これは白ブーケ。
プリザは公称では1~2年程度持つという説明をしていますが、
4~5年くらい前の新婦様から
いまもきれいですよ、と言っていただくことも
めずらしくありません。


左上のリングピローとウェルカムボードは
弟さんの奥様が作られたそうです。すごい!


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こちらのくまさんのほうはシェアブーケのときのもの。


こうしてブーケや装花たちの「その後」というのは
(特に生花は)なかなか
お目にかかる機会はありませんが、新婦様からこうして
今でも大事にされているという報告をいただくと、
しみじみと嬉しいことです。

それでは今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2008-07-28 18:41 | ブーケ | Comments(0)
シェアブーケ(分割できるブーケ)2
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ころんとした丸いバラのオールドローズと、
ふんわり開くモダンローズ、その両方を混ぜてという
リクエストでお作りしたシェアできるブーケ。
ひとつのように見えて、3つに分かれるブーケです。

分けるという言葉を気にされる方も
いらっしゃるかもしれません。
一会ではその日の幸福をおすそ分けして
共有すると言う意味で
シェアブーケと呼んでいます。

その名の通り、実際の挙式や披露宴で
花嫁様がブーケとして持つことができるというのが
一会のシェアブーケの特徴です。
一見まったくわからないので、
シェアされるとサプライズ感も強いようです。

プルズとしての演出が一番多いようですが、
お式後にひとつずつお友達へ丁寧にお手渡しされる方も。

最後にトスブーケにして、
空中でぱっと花の舞う様を楽しむ演出をされた方は、
待ち受ける皆の、熱い視線を背中に感じて投げたところ
なんとブーケが分解!一瞬皆がひるみ、それでも
猛然と襲い掛かり、ストッキングを破いてもゲットした
つわものまで・・・という楽しいメールを送ってくださいました。


今日、打ち合わせにいらした新婦様のお一人が、
「なるほど、このブーケだったらトスブーケを
別に作らなくてもいいんですね」とおっしゃいます。
トスブーケで1万円のご予算を
会場の花屋さんでは予定していたとのことでした。

シェアブーケにすると手間も花もかかるので
プラス5000円の料金をいただいているのですが、
そう考えると演出にも一役かってなおリーズナブル。
と私も改めて今日気づかされて、
今日のブログで宣伝してみます。


HPにも専用ページを作ったし・・・
http://www.flowers-ichie.com/bouquet%20sharing.html
写真の下の簡単なリンクで
それぞれの花嫁さまが実際に持った様子を
見られるようにしています。
それぞれに思い出深く、お礼のメールも長く、
これを読み直し始めるとまたちょっと感動しなおしたりして、
作業が進まず、まだまだリンクを貼り切れておりません。
ごめんなさい。

アルバムページも改変中で、一時的に
HPから消えてしまった写真やリンクもありますが、
なるべく急ぎますので、ご容赦ください。


しかし宣伝の一方で、3月4月ともぼちぼち締め切りの日が
多くなってまいりました。
お問い合わせはできましたらお早めに。。。


ぼちぼち母の日も考えなくては。
では皆様おつかれさまでした。
by ichiecd | 2008-02-18 23:10 | carpe diem | Comments(0)
ウエディングのアクセサリー
2日続けて3記事連続でアシスタント ポチです。

今日は今までにご紹介してきましたウエディングのアクセサリーを
まとめて記事にしたいと思います。
「花のアクセサリー」を身につけるのは「特別な日」な感じですよね。

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髪飾り
生花
クラウン  バラ+グリーン
クラウン  アジサイ
チェーン   バラ+実もの
ガールクラウン バラ+グリーン

プリザーブド
クラウン ジャスミン+アジサイ
クラウン ジャスミン
クラウン ジャスミン+グリーン
クラウン マリアンヌ+ワイヤープランツ
ローズメリア
ガールクラウン

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リストレット
生花
バラ グリーン
バラ オードリー
カーネーション グリーン
ヒヤシンス ピンク

プリザーブド
バラ イエロー
バラ マリアンヌピンク
バラ アジサイ
バラ ブライズメイド

リストブーケ
生花
バラ アンブリッジローズ

プリザーブド
バラ+アジサイ(両手)

アームレット
生花
ダリア

プリザーブド
バラ マリアンヌ+アジサイ

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ネックレス
生花
すずらん すずらん-2

プリザーブド
アストランティア ピンク
アジサイ ピンク


チョーカー
プリザーブド
ピンクスター
アジサイ ピンク
バラ ベージュ
バラ 赤 バラ 赤-2


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コサージュ・バックコサージュ
生花
コサージュ バラ 赤
バックコサージュ

プリザーブド
バックコサージュ ピンク1
バックコサージュ ピンク2
バックコサージュ ピンク3 バックコサージュ ピンク3-2


全部見ていただけましたか?
ありがとうございます!おつかれさまでした。


皆様よい休日をお過ごしください。
そして土日もお仕事の皆様 今日も一日おつかれさまでした。
by ichiecd | 2008-01-26 20:21 | アクセサリ | Comments(0)
一会に花を頼まなかった新婦様のお話
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以前、似たタイトルで一度記事を書いたはずだ・・・と10分ほど探したものの
すぐに見つからず、我ながら毎日まいにち毎日まいにち、ほんとにもう・・・
書きすぎです。


『花時間』さん6月号の記事も、いただいた新婦様からのお写真も、
御紹介したいメールもスクールの写真も、あれこれ山のようにためて
でも今日は、この記事で。

一会は今週末、上半期最大のピークというにも関わらず
どうしてもはずせない大切な装花の打ち合わせがたくさんあって、
そのうちの一組の方には、ずいぶん予算オーバーになってしまって、
説明しながら、「どうしよう・・・」と汗だくな自分。

長い沈黙のあとに、ご新郎様が、「うん、じゃあ、その分稼ごか」
とおっしゃってくださいました。

「え、マグロ漁船とかで?遠洋にいっちゃうのー?」と
すかさず突っ込みをいれる新婦様。
「そう、もうこの際日焼けしてタキシード着て松山千春歌う」

素敵すぎです。。。


御予算というのは、とてもとても大事なことだと思っています。
私でさえ、こんな小さな花のアトリエを経営していく中で、
いつもお金のことも踏まえて、毎日、決断をくださなければならない。
どちらか、ひとつを、決めなければならない。重圧です。

まして一生に一度のことを、はじめてふたりでやりとげようという
新郎新婦様に、「決める」ということは
どんなにか大変なことだろうと思ったりするのです。


ここのところ見知らぬ方から頂いたメールが気にかかり、
今日は許可をいただけて、そのメールを御紹介します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(前略)

実は私は先月結婚式を挙げました。
それまでは、お花は特に興味がなく、
会場のお花もとりあえずなんでもいいから
あればいいくらいに考えていて、
ネットで検索した格安のお花屋さんにお願いしました。
一会さんのHPを見つけたのは、
ブーケの参考画像を探すために
いろいろなHPを見ていた時でした。

ほんとうに、ほんとうにPCの前で
いや~ん!!と叫んでしまいたくなるほど
かわいくて素敵なお花ばかりでした。
披露宴まで一ヶ月を切っていたので、
さすがに一会さんにお願いするのは無理だろうと思い、
全く同じものは無理でも、せめてこんなテイストで作って欲しい、と
お願いしていたお花屋さんに
岩橋さんのブーケの画像を送らせていただきました。
(勝手に使ってしまい申し訳ありません。)

当日届いたブーケは....私のイメージとは全くかけ離れた、
送った画像とは似ても似つかないものでした。
あまりにも嫌でその場で友人に
隣の日比谷花壇に走ってもらい、
即効でクラッチの花束を作ってもらいました。
たまたま友人がヘアメイクの仕事をしており、
ブーケも見慣れていてセンスもいいので
作ってきてくれたブーケはとってもかわいく救われたのですが・・。

岩橋さんのブログを見るたびに、
私はもう岩橋さんにお願いすることはできないんだと
思って悲しくて悲しくて、
自分の披露宴の際のお花が悔やまれて、
油断すると泣きそうになるので
もう見るのはやめよう、とも思うのですが、
やっぱり岩橋さんのお花はとっても素敵でかわいくて
いや~ん!という感じなので、結局毎日のように見ています。

そして、お花の写真だけでなく、
岩橋さんのお花に対する思いや、仕事に対する真摯な気持ち、
新婦さんに対してのあたたかさが溢れる文章を読んで、
本当に胸を打たれます。


なんとなく、自分でも何かしたくなって
先日フラワーアレンジスクールの体験に行ってきました。
岩橋さんの素敵なお花ばかりを見ていたので、
なーんかオーソドックスなバラとかしかないし
イメージとは違うなーなんて、
とんでもなく生意気な感想を抱いた初心者ですが、
今後も仕事の合間に通えたらいいなと思っています。
それから今まで何事もなく通りすぎていた通勤途中の
お花屋さんが開いているときには、
必ずお花を見てから帰るようになりました。


自分でお願いするのはあきらめる他ないとしても、
今度友人が結婚する場合は、
ぜひぜひぜひ岩橋さんにお花を頼むようにお願い?して、
会場で岩橋さんのお花を見て、さらに家に持ち帰るという
密かな野望を抱いています。


本当に、お忙しい岩橋さんに、
こんな見ず知らずの私の話を書いたメールを
お送りするのはご迷惑とも思ったのですが、
岩橋さんにブーケを作ってもらった当事者の方以外にも、
岩橋さんのお花で心を動かされている人がいます
ということをお伝えしたくて。


お花の華やかさとはうらはらに、過酷なお仕事だと思いますが、
お身体に気をつけて、今度ともますますご活躍ください。
これからもブログ楽しみにしております。

そして、いつか、一会のレッスンに
参加できればいいなと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということでした。
読んでいて胸がしめつけられるというのはこういうことかと思います。
でもどうにもできなくて、
それでも、もしも自分のブログがきっかけで、
花に興味が出てきたとおっしゃってくださることが本当でしたら
こんなに嬉しいことはない、と思うのです。



一会の花は、たぶん格安ではないです。
500円のものを400円で工夫しても、
500円のものを半額にはできない。
それは無理です。そこに心を砕くなら、私は
ちゃんときちんとお金を払ってくださる新婦さまのために
自分の気持ちを割きたい気さえするのです。

でもかりに御予算が400円でも、
そこからからさげられないことのひとつの赦しとして、
400円以上の価値を含ませることが
できれば。そう思って毎日仕事をしています。


「何故断らないんですか」
そうアシスタントさんにいわれて、かえせなかった
理由の一番大きなひとつは、たぶんそこだと思います。
ときどきいただくこうしたメールを読むと
御予算で、お断りして本当にいいのかと、思うのです。


では皆様、今日も本当にお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-05-24 01:02 | carpe diem | Comments(5)
シェアブーケ
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ともに3シェアできるようにお作りしたシェアブーケです。
基本的にシェアブーケの場合、クラッチ、つまり茎を束ねるスタイルで
小さな花束を束ねるスタイルになります。

下の写真のようにワイヤリング、つまり一つ一つの花にワイヤーをかけて
作ることもできますが、こうした
シンビジュームのような強い花だけで作る場合ならまだしも、
御自宅に帰ってからなかなか長くはもちません。
なので、一会ではひとまずシェアできるブーケの場合には
クラッチスタイルで作っています。
小さな花束となるので、お持帰りしてからも少しは
楽しんでいただけるのではと。

申し訳ないのですが、シェアの場合には手間も花代もかかるので
自動的に5000円プラスとなります。

お申し込み、お問合せのばあいには
「何人分のシェアブーケ」と御注文いただけると幸いです。



では今日も一日お疲れ様でした。
ありがとうございました。
by ichiecd | 2007-05-17 00:49 | ブーケ | Comments(0)
花のしみについて  生きている花
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この紫色の、花弁の多い不思議なバラは「リベルラ」といいます。
今日は長文になりますので、
一会にブーケを頼んでくださる方に知っておいてほしいことを
こちらの記事にまとめて、続きは読みたい方だけ・・・という二段階方式です。

私がよく使うバラ、「トワカップ」や「J-ヒーリング」、
そしてこの「リベルラ」などのバラは、花びらに茶色いしみの出やすい品種です。
専門用語では「ボト」といい、薄く華奢なバラに現れることがあります。
一会では、ボトが出るかもしれない可能性も踏まえて
時間を逆算しながらブーケや装花を制作していますが
もし万一、花びらにしみがあって気になるという場合には、その花びらだけ
そっと指でつまんで取り除いていただければと思います。

この件に関して、生産者であるファインローズ、原さんとのメールの
やりとりをしました。いただいたメールがあまりにも胸をうつようで、
多少プライヴァシーに触れないよう編集していますが
許可を得て、ほぼ全文を掲載させていただくことにしました。
もし長すぎる場合には、途中をすっとばして最後のメールだけでも
読んでいただければと思います。

なお今回メールをいただいた原園芸さんのブログはこちらです。
 薔薇と野獣
 http://blog.livedoor.jp/piaget1980/

ここから長文ですが・・・
by ichiecd | 2007-05-16 00:38 | carpe diem | Comments(4)
シェ松尾天王洲倶楽部さま レースの宝箱 持ち帰りについて
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今日の卓上の装花です。

蓋つきのレースボックスに小さなバラばかりを
たくさんつめこんでいます。

撤収梱包作業に行ったアシスタントさんの話によると
このお花はゲストのおじさま方に大人気だったとか。

「このお花、最後にくれるのかな?」
「一人一個ずつもらえるのかな?」
「てことは最後、早く外に出て並ばなきゃな!」


ですが、コーディネーター様に
「女性の方だけなんですよ・・・」
と言われてしょんぼりなさっていたとか。。。

また別の年配の男性は、
ご自分で自分の袋にいれて
すっかりお持ち帰り体制だったそうです。



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左から、白がグリーンアイス、J-アイマール、セピアピンクがジーノピンク、
その下の紅茶色はサンシルクというバラです。

そういえば、以前、モッコウバラをたくさん使ったときも
おじさまに興味津々にバラの名前を聞かれ、
ねだられて一枝さしあげてきた、という話でした。
この手の小さく華奢なバラには、
おじさまを引き寄せる魅力があるようです。
なぜなんだ。


一会の花は、基本的にすべてお持ち帰り可能です。

大枝や鉢の花は、御予算上レンタルにしたほうがよかったり
梱包時間が間に合わなかったりで、引き取ることもありますが、
もしお持ち帰りくださるのでしたら、ぜひどうぞ!と思います。

二部制のウェディングで一部二部と連続で飾ると、
熱気や送風の関係で、
へたってしまう花も出てきてしまいますが

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たとえばこのてっぺんの小さなピンク、「スプリングパル」とか。。。
この時期にしか出ないこともあり、
かわいいので、えいやといれてしまいました。


今日のおふたりは、
なるべくお持ち帰りしたいという御意向で
できるだけお包みできるようにしました。
優しい御新婦様はもとより、
ご新郎様もみずからそうおっしゃってくださって
ひときわ嬉しかったのです。



先日のこちらの新婦様は、持ちきれなかった会場装花を
ホテルからわざわざ宅急便で花を自宅に飾って、
最後までかわいがってくださったとか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
持ち帰った装花。
日々朽ち、枯れていき、どんどん減っています。
でも、何輪かは、咲きかけから、綺麗に咲いてくれました。
多弁の白いバラです。キャラメルアンティークも、まだ一輪。
ハロウィンも元気です。
傷んだところは、人間の瘡蓋のようになり、そこ以外は
どの花も、まっとうしようとしているようで、持ち帰り、
看取れて良かったな、と思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


花を扱うものとして、このメールの言葉を
何度も読み返さずにはいられませんでした。


花は命のあるもので、
あっというまに咲いてそして枯れます。

その残照だけがその人とともに生きて、
たまに思い返されたその刹那、少し心を楽にする。
それで、十分なような気がします。




では今日も一日、みなさまお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-05-13 23:00 | 会場装花 | Comments(0)


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