ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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ブーケコース ティアドロップ マリアとペクトル
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ファインローズさんのバラ「マリア」と「ペクトル」を使った
ベージュ~オフホワイトのブーケ。
原園芸 Mitsuruさんのブログ
「薔薇と野獣」14日付けの記事にも
マリアがアップされています。
http://blog.livedoor.jp/piaget1980/

うーん自然光でないのが残念!

しかし、このマリアのふんわり感はとても写真では
お伝えしきれません。
あまり宣伝しすぎると、品薄になりそうでイヤ!という
唯我独尊な気持ちもまじえつつ、
でも何度でも書いてしまう・・・。

マリアもペクトルも定価にして一本1000円以上、
でも一本の輪数と、花の大きさ、しっかりさ加減を考えると、
たとえば300円のバラを3本買うより、
500円のバラを2本買うより、実はずっとお得です。


一会のスクールの生徒さんには
実はプロの方も多くいらっしゃいます。

ご自分で花屋を経営されている方も二人います。
ホテルのフローリストにお勤めの方。
ウエディングで有名なデザイナーさんのアトリエに
お勤めの方。
元市場で働いていて、今は花屋さんにお勤めの方。
現在まさに、市場の仲卸で働いている方。

市場で「あ、岩橋先生~!」と遠くからお声をかけて
いただくことも、しばしばあります。
(私は朝が弱く、目が悪く、かつたいてい花しか見てないので
あまり自分からは気がつかないことが多いです。
すみません。)

つまり、皆さん原価を知っているのです。
必要ならいくらでも、原価や社員割引で安く買えるのです。
にもかかわらず、
8400円という安からぬ金額を支払って、
月に一度白金の不便なアトリエまで来てくださる。
ありがたいことです。なむなむ。

ある方がおっしゃいましたが、
「花の仕事をしていると、
一本の花を売るのに必死になってしまう。
でも勉強が必要だと思って」
という言葉が、忘れられません。
「きてよかった」と思ってもらえるレッスンをしなければ。


8400円という金額は高いなあと私も思うのですが、
でも3000円とか4000円で月に2度ブーケを作るより
月に一度、集中して、
本物により近い花材で作ったほうが
より力になりやすいのでは、という考えから
現在のところ、この価格にしています。



しかし私、今回たった5人の方しか写真を撮ってない・・・?
もしかして後半、話が盛り上がってしまって
忘れてしまったのだろうか。ていうか写真がないんだから
そうですよね・・・とほほ、ごめんなさい!
# by ichiecd | 2005-12-14 23:37 | ブーケ&装花スクール | Comments(10)
会場装花 秋冬のアプリコット色 
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12月のはじめに納品した会場装花。
お花は完全におまかせでしたので
アプリコットのカラー「ハーモニー」をはじめ、
ラナンキュラスやスプレー咲きのストック、
ちょっとくすんだボルドーカラーの
ガーベラ「ジェネシス」などを集めて、
秋冬のアプリコット色に、仕上げてみました。
窓からは日比谷公園を一望。

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一会のあるここ、東京白金の通称「プラチナ通り」も、
銀杏並木が金色に色づいた葉を舞い散らせ、
あちこちに電飾がきらめくクリスマスモードです。
# by ichiecd | 2005-12-13 23:36 | 会場装花 | Comments(0)
「時間はかかるだけかかるもの」
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先週に作ったブーケのひとつ。

『花時間』を見てくださった新婦様。
一会の好きな花ばかりを指定してくださって、
例によってつい花を買い込みすぎましたが、
細かなディテイールにいたるまで、全部、
楽しい製作でした。


ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』という本は、
「ネバーエンディング・ストーリー」という名で
映画化され、ご存知の方も多いかと思います。
(ここで、「ねばーえんでぃん すとーおりーっ」と
当時のCM曲がアタマに流れた方は、岩橋と同世代です。)



今日の表題タイトル、「時間はかかるだけかかるもの」。

現在、一会スタッフリクルートをしている関係で、
応募してくださる方といろいろな話をすることが多く、
その最中、時々この言葉が頭をよぎります。

それは、変わる家に住むアィウォーラの言葉です。

「望みの道は決してまっすぐではない。あなたは大きな
まわりみちをしたが、でもそれがあなたの道だった」

「そこ(生命の泉)へ通じる道なら、どれも結局は正しい道」

「時間はかかるだけかかるもの」



私自身について言うと、花の世界に入ったのは
学生時代ホテルのフローリストとしてアルバイトをしたのが
その最初のきっかけでした。
けれども同時進行で、塾講師のアルバイトを4年間ずっと
かなりの頻度で続けていましたし
(なので、今回の塾の事件は、結構ショックです。
塾で?塾講師が?生徒を?12歳の子供を?女の子を?
どれひとつとして信じがたい)
学校を卒業後は、普通の会社で総合職の営業として
毎日終電まで働いていました。


なので、花屋としての経験年数でいえば、
むしろ少ないほうなのだと思います。

でも、特に会社で営業をしていたころに学んだものは
今の自分を、さまざまな階層で支えている。
社内でも「大明神」と異名をとる、
ものすごーく怖い先輩について、
何度トイレで泣いたか、数えられないほど。

でも、ある日、地下にある社員食堂で、そのおっかない先輩が
「営業に一番大事なことは何だ?」といって、
その下に「誠意」、と書いた、その骨太の文字を、
今も忘れることができません。
何度もその「誠意」という言葉を、ぐるぐると
ペン先で囲いながら繰り返した、その先輩と
ノートの文字、社員食堂の白いテーブル、
そっけない蛍光灯、全部ひとまとめの光景のまま
今の自分の中に残っています。
時々、それを思い出します。


だから今は、そうして遠回りをしたことも、
結局自分に必要な時間だったのだ。
と、思う。
あるいは、思うようにしています。

必死にのぼっている階段は、
実は、螺旋階段なのかもしれません。
またさっきと同じ景色を見て、
自分は本当に進歩がない、
そう、落ち込んだりする。

でもそれは実は螺旋状の階段で、
同じ景色でもその前の一周よりは少しだけ
確実に上にあがっている。

今までしてきたことの、どの過程も、
その螺旋階段のひとつの踏み板で、
どれひとつとして欠けていては
今ここにいないのかもしれない。

雑誌にあおられるような、
「本当の自分探し」なんて、まったくの嘘っぱちだぜ。
と、声を大にして言いたいです。
今、本当の自分を探そうとしている
その自分の姿が、まぎれもない自分自身です。
今もがいていることも、へこんでいることも、
ぜんぶ、自分だと思う。
それは、たぶんそれだけの時間が
自分には必要だ、ということなのではないでしょうか?



・・・相変わらず長い文章になって
うう、恥ずかしい次第です。

現実にやってくる年齢を前に
たじろいでいる私自身、
あるいは応募してくれる何人かの人へ、
一度伝えたくて、
眠い眼をこすりながら書いてみました。
# by ichiecd | 2005-12-12 23:33 | carpe diem | Comments(9)


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