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新郎新婦様からのメール センチュリーハイアットの新婦さま
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6月、センチュリーハイアットへお届けしたブーケ。
お色直しは、この時のグランブーケです。
新婦様からとても嬉しいメールを頂戴しました。

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その節はとてもステキなブーケをありがとうございました。
プロのカメラマンが撮ってくださった写真が
ようやく届きましたので早速送信させていただきたいと思います。
最後のおまけ写真は新婚旅行先のモルディブです(^^;

思えば、花時間を買い始めた時から
一会さんのブーケは私の一番の好みのものばかりで
うっとりしながらみていました。
ピンクの百合のメリアや淡い色合いの薔薇のブーケなど
ロマンチックなブーケが印象的でした。
いつか一会さんのブーケで式を挙げたいという
夢がかなって本当に私はラッキーだったと思います。

期待どうりのブーケでした。
挙式で持った淡いグラデーションのブーケは、
花時間で一目ぼれしたもので、大好きな薔薇が
贅沢に使われているところと
なによりも色合いのセンスのよさに惹かれました。

本から飛び出してきたようなそのままのブーケで、
手にできた瞬間とても幸せに感じました。
自分でいうのはなんですがプリンセスラインの
甘い雰囲気のドレスだったのでかわいらしい
このブーケはぴったりだったと思います。
彼が「かわいいね。よかったじゃん。」と
じっとブーケを見ていてくれてとても嬉しかったです。

お色直しのグランブーケは、岩橋さんが
「重いです。」と忠告してくださった通り重かったですが、
その分とてもボリュームがあってゴージャス!
沢山の人達からブーケを褒めていただきました。
実はラウンドのブーケだとボリュウムがたりないなぁと
以前から思っていたので、たとえ重くても
あのブーケを手にすることができてよかったと思います。

ダリアを使って綺麗にまとめていただいたブーケは迫力があって、
あとから写真をみてもとても映えていました。
そういえば、挙式のブーケは
本に載っていたとうりにオーダーしたので最初からイメージが
あったのですが、お色直しのブーケはわからなかった分、
見るまでとてもわくわくして楽しかったです。
このブーケも写真をみると
つくづくドレスに本当に合っているなぁと感心しました。

流石です。

ブーケプルズをして最初のブーケは勤め先の一番仲の良い同僚に。
お色直しのブーケは一番の親友に渡しました。

押し花や加工をして自分でとっておきたい気持ちもありましたが
以前自分がそのままのブーケをもらったときに
とても感動したのが忘れられなくてすべて渡すことにしました。
その分綺麗に写真で残せばいいかなと。
そう思っていたので後日
一会さんにブーケの写真をいただけたとき大変嬉しかったです。

さっそく大きめにプリントをして
一会さんの名刺と一緒にアルバムに入れさせていただきました。
あの写真を見るたびにブーケへの思い入れが思い出されます。
お心遣い感謝いたします。

とても長くなってすみません。
私たちのためにブーケを作ってくださって本当にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ブーケに使われた花の名前を教えてください、
というお話も出て、

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書いてみました。
おとなしく、味のありすぎる手書きはやめて活字にしました。

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お顔写真ではない写真なら掲載可、ということで、
そのほかの写真は一会の引き出しにしまっておくことに。

この元になったブーケは、もうじき発売される
『花時間』さんの別冊に再収録されます。

心に残るお仕事でした。
本当に、ありがとうございました。



なお、昨日の引用部分、眠くて「中略」にしてしまっていた部分を
書き足しました。
志村ふくみさんのこの本を読み返すと。
果たしてほんとに同じ日本語なのか?!と、
ぼーぜんとしてしまいます。

数日、涼しい日。
「一雨ごとに秋になる」(中原中也)なのでしょうか。

では皆様、今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-08-30 22:47 | ブーケ | Comments(1)
雄山火口
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不思議な大きな球形は、雄山火口(おやまぼくち)といいます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 黒田さんは、
 「自分のように我ままで、怠け者で不器用な人間は、
 こつこつ仕事をしてゆくしかない。

 自分にはこれしかできないのだ。
 自分の好きなものしかつくれないのです。
 仕事は地獄のときもある。生活は苦しい。
 だから私はあなたにこの仕事をしなさいとすすめることは
 できない。ただあなたがこの道しかないと思うならおやりなさい。
 まず自分が着たいと思うものを織りなさい。
 先のことは考えなくていい。
 ただ精魂こめて仕事をすることです。

 云ってしまえば、誠実に生きることです。
 「運、根、鈍」とはそういうことです。
 何年も何年も黙々とひとりで仕事をつづけてゆけるか、
 中みがよっぽど豊かで、ぬきさしならぬことでなければ
 続かないものです」

 黒田さんの話は尽きることなく、
 次第に熱を帯びてきたが(後略)          
             
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


         志村ふくみ 『一色一生』「日記」     
               
       
きゃあ。眠いです。
もう少し書きたいですが、今日はこれにて。


では皆様、今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-08-30 01:21 | carpe diem | Comments(0)
新郎新婦様からのメール 青山ダイヤモンドホールの新婦様
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シェアブーケをお渡ししたお友達と一緒に。

ブログに掲載させていただいてもかまいませんか?という
一会からのお問い合わせに答えて、
お友達の皆様の許可をとってくださったそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月に青山ダイヤモンドホールの装花とブーケをお願いしました
○○です。
その節は、素敵なお花をどうもありがとうございました。
式後に引越し・新婚旅行と慌しく、
お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。

作っていただいたブーケは二つとも、想像以上に可愛らしくて
二つとも友人にプレゼントしたのですが、
プレゼントするのをやめたくなるほどでした。
ブリザーブドフラワーで作っていただいた
ブートニアと髪飾りは新居のリビングに写真と一緒に飾ってあります。
(ピンクのブートニアもあまりの可愛さに、
自分でドライフラワーにしよう!と思ったのですが
友人と抱き合い、胴上げされ・・・
二次会が終わる頃には、可哀相なくらいクタクタ、ヨレヨレになっていて
すぐにお水につけたのですが、復活してくれませんでした。。泣)

会場装花もイメージぴったりで、こんなに素敵に作ってもらえるなら
受付等々もっと色々なところを岩橋さんに
飾ってもらえば良かったな・・・と後悔してしまいました。
友人に配ったテーブル装花は花器まで可愛らしくて大好評で
皆さん、お花が枯れた後も小物入れにして使ってくれているそうです。

写真ができましたので、お送りさせていただきます。
お時間のある時に見ていただけたら、と思います。

これから、またお忙しい時期とは思いますが、
お身体にはお気をつけて
陰ながら今後のご活躍お祈りしています。
今年は忙しくお願いし損ねてしまいましたが、
来年は母の日ギフト、ぜひお願いさせてください。

本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな嬉しいメールと一緒にいただいた、たくさんの
嬉しく貴重なお写真の数々。

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チャーミングな新婦様と、かっこいい新郎様。
こうしてしばらくしてもなお忘れずにメールをくださって、
とても嬉しかったです。

本当に、ありがとうございました。





昨日の記事への補足です。

オンシーズンになると
水曜からウェディングモードに入り製作が始まるので、
昨日たらたら書いた仕事の殆どは、
月曜と火曜の2日間でこなすようになります。

なので、「貧乏暇無し」&「馬車馬状態」だったりするのです。

ちなみに昨日コメントを頂いたブレンダさんは
新進気鋭のフロリスト。(こっちもよいしょっ)
http://blog.livedoor.jp/web_blenda/
広島のパフォーマンス、実は本当に掃除にでも行きたかったのです。
でも、行けなくても、一会として応援しています。

では皆様、今日も一日、本当にお疲れ様でした!
by ichiecd | 2007-08-29 00:35 | ブーケ | Comments(1)
ラウンドとキャスケード 
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同じ、ころんとした丸いバラで作った白いブーケ。
ひとつはキャスケードと呼ばれる、下に流れるようなかたちで、
ひとつはラウンドと呼ばれる、こんもりとして丸いかたち。

同じ花でも、形によってまたすこしイメージがかわります。

では、今日もお疲れ様でした!
(・・・はやい。)




また市場ネタですが、

「一会さんって平日は何をしてるんですか?」と聞かれて
数瞬、返事を探しました。



レッスンとか。あるいはレッスンの準備。
一会の場合、自分で選ぶスタイルも多いので、その下準備に
結構時間がかかります。

ウェディングの打ち合わせとか。
これがかなり比率が大きいです。

あるいは打ち合わせの打ち合わせもあります。
一会の場合、基本的には私自身が直接お打ち合わせに
出向くので、たてこんでくると、日程の調整だけでひとしごとになります。

活け込みとか、イベントの装花とか。
当然そのための下準備。

平日の朝は基本、仕入れと活け込みでほぼつぶれます。
だから12時前にはあまり電話がつながりません。

撮影のお仕事もあります。
打ち合わせやラフの提出、製作。

会場の下見。
提携先のお仕事も多いのですが、一会は持ち込みの会場装花の
お仕事がかなり多く、毎回違う会場様へ、そのつど下見して
いちからデザインすることも多いのです。
実は手間の多い、効率の悪いお仕事形式ですが、
自分の性に合っている気がします。
楽しいです。


で、メールのお返事を書いて、
あっというまに今日が終わってしまいます。

では皆様今日も、ほんとうにお疲れ様でした。
ぐー。
by ichiecd | 2007-08-28 01:26 | ブーケ | Comments(1)
夏の水色 シェ松尾天王洲倶楽部さまの装花
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アジサイから山葡萄へ。
昨日お届けした、シェ松尾天王洲さまの装花。



今日、パリで御世話になっている御夫妻から
久々のお便りをいただきました。
あの空が恋しくなるひとときです。


・・・
あーーーあのハムとメロンが食べたい!
(結局食べ物)



今日は、単発プリザーブドレッスンの日。
9月はもう無理なのですが、
10月のはじめに、一度できる・・・かも・・・
という予定です。
決まり次第、こちらのブログでご連絡します。

今日もたくさんの方にお会いできて、嬉しかったです。
皆様すてきな作品でした。
遠い白金まで、本当にありがとうございました。



では皆様今日もおつかれさまでした。
by ichiecd | 2007-08-27 00:56 | 会場装花 | Comments(0)
夏のボルドー
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深い紺色のドレスにあわせたボルドー色のブーケ。
あまり大人っぽくしすぎずに、というリクエストで、
実をたくさんつかって。

ではみなさま今日はこれにて、
おつかれさまでした。



夏から秋へ。
花も葉も枝も実も、少しずつ移り代わっていきます。

日のあるうちの暑さはまだ厳しいままで、
でも少し風の温度が変わります。
夏も嫌いじゃないなあと思ったりします。
はじめてのように毎年のように。

いま、
明日もまたどうぞよろしくお願いします、と書きかけて
明日がまた当然のようにくること、
来年の夏がまた当然のようにくることと思う
不思議を、今日のかけらに書いておきたくなりました。
by ichiecd | 2007-08-26 01:21 | ブーケ | Comments(1)
つかのま
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今日はブログ一休みです。

8月は、ほっと一息という時節。

「先生どうぞ休んでください」という
こころ優しい(よいしょ)スタッフ皆の快諾に支えられて
モンゴル旅行はじめ、
いつもは出来ない友人との観劇や会合に顔を出しました。
それもつかのま、夜風が少し心地よくなる今日このごろ、
じわじわ忙しくなってきました。


写真は、数年前の宮崎の都井岬。

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  マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや

                                     寺山修司


今朝、市場でうろうろしていたら
久々の方に、何人かお会いしました。

「ぼーっとしながら花だけ見てる」
と、よく言われます。
自分からはなかなか気づかず
いつも御挨拶が遅れ、恥ずかしく申し訳ない次第です。
本当は花を見てるのではなく、
単に「あーここに布団が欲しい。」と
幻影を見てるだけだったりするもので・・・


実現の可能性は、ゼロなのは解ってるのですが
よしんば万一、実現したとしても、
通える可能性は限りなくゼロなのは解っているのですが、
それでも口に出して言ってみたいことは、

「大田市場にマッサージ屋さんが欲しい!」

どんなに極楽なことでしょうか。と、
夢想するだけで、かなり気が済みます。
お手軽すぎ。



では皆様、今日もお疲れさまでした。
by ichiecd | 2007-08-25 01:26 | carpe diem | Comments(0)
新郎新婦様からのメール アロマ2 ラ・ビュット・ボワゼ様への夏の装花
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昨日のお話の続きです
初夏の光に包まれる花嫁さまの写真。

自由ヶ丘、奥沢の住宅街に佇む一軒家のレストラン、
ラビュットボワゼ。
5月のウェディングです。

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テーマは、香りの良い花で。
お式後2日目に、新婦様から頂いたメールです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日は、素敵なお花を、ほんとうに有り難うございました。

一会さんのお花で祝福の一日を過ごすことが出来た幸せな新婦、
その一人になれたんだな。。 今ほっと一息ついて ふとそんな思いが
こみ上げてきました。

(昨夜ようやく家に帰って参りました。お礼が遅くなってしまってごめ
んなさい。。)

打合せ内容の大幅変更をお願いし、
その後もいろいろと変更やお願いを重ねたにも関わらず、
殺人的なスケジュールの中で その一つ一つに応えてくださり、
そして、当日お越し下さり、
こんな素敵なお花たちで会場を包み込んでくださった岩橋さんに、
今なんとお礼を申し上げていいかわかりません。
(こう書いていたら 涙がこみあげてきてしまいました。)

お伝えしたいことがいくつもあって、
何から始めていいかわからないのですが、

あの優しいお花たちは、私をほんとに優しく包み込んでくれました。
もう年も重ねて 実はいろんな鎧もかぶったりしている私ですが、
あの優しい色とふわふわと春の香りを漂わすお花たちに囲まれて、
ほんとうに少女のような柔らかい気持ちにもどって
大切な結婚の時を迎えることができました。


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メイクの先生も、「お花、清楚な感じでほんとにかわいいわね、
よく似合ってるわよ、、」といって下さり
お花が褒められたうれしさと、
自分もそんな風に見られることあるんだー
という嬉しさ両方で 心が躍りました。

参列者の方々からも、お花への賛辞が続々。
パーティーのお食事始まった頃に、
自分が話せるチャンスがあったので、
「今日は、アロマの香りも
(控え室でオレンジのアロマオイルをたきました)、
シェフのお料理の香りも、そしてお花とハーブの香りも 
たっぷり楽しんで帰って下さいね、、」
というお話を皆さんにさせていただきました。

続けて、女性の方にはみなさん
お花をお持ち帰りいただきますので、とコメントしたら、
会場からワーッという声があがりました。

その女性たちのひとりから、今日さっそくメッセージが届きました。
「頂いたお花は、隣に住む両親の家のダイニングテーブルの上に飾らせ
ていただいています。
ローズやすずらんのやさしい香りに、
母は感激しております。本当にありがとうございました。。」

会場でもブーケに顔を近づけて「いい香り~~」と言った方が何人も。
アロマの恩師もその一人。
その方は、ウエルカムボードのお花も素敵ねー、
と興味津々でした(笑)。
階段のお花にも「素敵~」の声が。。

本当に一部始終、
岩橋さんやスタッフの方たちに見ていただきたかったです。

そして私が感じたこと もう一つは
あのお花たちは、自然の景色を伝えてくれていた、、ということです。
装飾としてのお花ももちろん美しくて素敵ですが、
あの、本当に野の風景をひとつひとつ切り取ったような お花とハーブ、
そしてやさしく散らした花びらたち、、
それは人が意図して作った、というより
ほんとにそこにそのまま咲いていたかのように、
そこで風に吹かれて降り積もったかのように、存在していて
私が自然にふれて感じる幸せを、
思いっきり凝縮して代弁してくれていたかのようでした。

心にふれるものをつくる というお仕事の尊さを
今回、強くつよく感じました。
ラビュットボワゼさんという最高のシチュエーションが
その気持ちを加速してくれたのかもしれません。
(シェフのお料理、今回こちらも涙がでそうでした。いえ、終わったと
たんシェフのお顔をみて ほんとにこみ上げてきてしまいました。)

私は直接 作るというお仕事をしていないけれど、
ほんとうにこの度は深く感じることがありました。
そして、こうして”作る”ことの
本当のプロの皆さまに手伝っていただいて、
楽しいしあわせなひとときを作り上げることが
できたということで
少し自分にも力が湧いてきそうな気がしました。
笑顔で帰って行かれるゲストの方々を見送りながら、
ふとそう思いました。

(お持ち帰りのお花、私もお持ち帰りしたかったです! でも、
かわいいね~とお花を見つめていらっしゃった
愛妻家のゲストの方に、 残りの1つは差し上げました。)

ほんとにお話はつきませんが、
今日はこの辺りにさせていただきます。
すずらんをお持ち帰りになった
アシスタントの皆さまにも宜しくお伝え下さいませ。
(ほんとにたくさんたっぷり使ってくださっていて、すずらんの芳し
い香りに酔いそうなくらいでした。
もちろんこの香りも大好きです!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最後に添えられたのは、
「今もお部屋でブーケの香りがかすかに漂っています。。。」
という言葉。

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長い長いメール。

今日も、今週末の製作を進めながら
このブログをどう写真を載せようかとか
ぼんやり考えていたのですけれど、
でも、もうこの頂いた言葉以上に、何か付け加えることは
できないような気がします。
おふたりの、この日の笑顔以上には。


いつもいつものことですけれど、
この花も、この日、数時間だけのものです。

今その花は、此の世にはないものです。
でもその記憶は、これから思い出されるたびに
磨かれていくのかも。
そんなふうに思えることは、
花という残らないものを仕事にする生業の自分には
これ以上ないごほうび、という気がします。


本当に、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラ・ビュット・ボワゼ様の会場装花


http://ichiecarpe.exblog.jp/7758767/

砂漠の水
http://ichiecarpe.exblog.jp/9696087/
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by ichiecd | 2007-08-23 22:47 | ブーケ | Comments(0)
新郎新婦様からのメール アロマ1 ラ・ビュット・ボワゼ様へ
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指輪交換の一瞬。
5月、このときのラビュットボワゼの新婦様です

CDでたくさんお写真をいただいて、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もこうして写真を拝見すると
改めて初夏の緑と芳しく美しいお花たちに囲まれて
過ごした一日のことが思い出され
幸せな気持ちになります。

ブライダルなので岩橋様にまた
お花をお願いできないのは残念ですが、
ホームページや雑誌に新作が載っていらっしゃるのを
時々拝見しては、
やっぱり一会さんのお花は素敵だな・・・と
秘かに甘美な気分に浸らせて頂いております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というお手紙が添えてありました。

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プリザで作って記念にお持ちかえることも多いリングピローですが
今回は、「香りのよい花を」というテーマにそって
生花で。ハーブのオレガノやバラのリベルラや、すずらんです。


明日はこの続きを。

http://ichiecarpe.exblog.jp/6042357/



http://ichiecarpe.exblog.jp/6042357/
では皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2007-08-22 21:54 | 会場装花 | Comments(2)
新郎新婦様からのメール 夜明け前の空の色2
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以前御紹介したこの時の記事のブーケ。
http://ichiecarpe.exblog.jp/5160278/

実際に持っていただいて、製作した私自身、
ああよかったな、きれいだったなと思えるようなそんなブーケの
お写真を、こうして届けていただけることに
ほんとうに、お礼の言葉ばかりです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしブログに転載される場合は顔以外の部分のみでお願いします~(苦笑)
(中略)いろいろ考えたのですが、やはりお花をお願いしたのですから
私ではなく、すばらしく美しいお花を見ていただきたいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、本当はかわいらしい新婦様の笑顔も是非と
思ったのですが、残念。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブーケ、ブートニアともに香りもすごく良くて、何度もくんくんして
「はぁ~~~」と至福に浸っておりました。

そしてリストレットとバックコサージュは母方親戚に大絶賛。
どうなってるの?としげしげと眺めたり、手に取ったりと
特に母はバックコサージュをつけたドレスの後ろ姿がかわいいと
言ってくれて、写真を撮らない一族なのですが(余談ですが
親族でカメラを持ってきたのは叔母ひとりで、しかも懐かしの
インスタントカメラでした)これまた珍しく「後ろ写真撮った?
これすごくきれいだから、撮りなさいよ」と言ってくれました。

リストレットとおそろいなのよ、ブーケと同じところに注文したのよ
と自慢しまくると叔母たちが「えらい(すごいの方言)ところに
注文したんやねぇ。高かったやろ?」と口々に言ってもう触りまくり!
あんまり触ると花びらがとれちゃうわよ~!と内心思ったりして
嬉しい悲鳴を上げ続けてしまいました。

(中略)

結婚式は一生に一度だから勝手がわからず、式の途中も一夜あけても
ふとこうしていたら、ああしていたら、と反省することしきりです。
でも一会さんにお願いしたことだけは何一つ「ああすれば」みたいに
思うことなく、もう一度するとしてもやっぱり一会さんにお願いする
ことは間違いないでしょう。


一会さんのブーケを手にしてリストレットとブートニアを
つけて迎賓の場所にたった時、そういう雑念が全部吹き飛んで
ふと「これはきっと後々まで『あのとき』と思う一瞬だ」
と予感したものです。
思い出としてでなく、感覚として音や気配、五感が立ち返ってくる、
そんな一瞬を人はいくつか持っていると思うのですが、
そういう一瞬になるだろうと。それくらいあの一瞬は鮮烈でした。

長々と書いてしまいましてすみません。
取り急ぎお礼とブーケとブートニア発送のご連絡をと思ったのですが
なんだかとりとめもなく書いてしまいました。

また何かの折にはぜひぜひ岩橋さんにお願いしたいです。
式後、風邪をひいたことに気がつきました(苦笑)。
(今日、会社を休みにして良かったです)
お忙しい身、どうぞお身体を大切になさってください。
本当にどうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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淡いあわい、セピアピンク。
自分自身も大好きな色です。
「一会を見つけてくださって本当にありがとうございます!」
といいたくなるような、嬉しいオーダーです。

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でも、私の花はいつも、持ってくださる方がいてこそのものです。
だからこそ、「記憶に残る一瞬」、とまでおっしゃってくださった
お言葉は、本当に胸にしみました。


いつものことですが、
私は、私の花に、数時間だけの小さな花へ、
数万という安からぬお金をかけてくださることに、
小さな誇りを持っています。

タダで差し上げる花なら、感謝されるのはある意味当然です。
でも私は、対価を頂いてさらに満足をもらえることが嬉しい。

この秋から、一日にお請けできる装花は2組~3組までとしました。
お一人ずつのオーダーへきめ細かく対応できる
自分の限界は、その数だと思ったので、そこで線引きすることにしました。


それでも、この9月は、受けた御注文より
お断りした御注文のほうが多いほどにたてこんでいます。


で、スケジュールを見ながらだんだん不安になってきたので、
あと一人だけ、リクルートしようかと思います。
すでに、新人さんは特訓中。
しかし、念をいれて自分の安心のために
今回は花の経験者のみ、ということで追加募集します。
御応募くださる方は、一会HPのリクルートよりお願いします。
http://www.flowers-ichie.com
ではどうぞよろしくお願い申し上げます。
by ichiecd | 2007-08-21 23:08 | ブーケ | Comments(0)


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