ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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ブーケ ラウンド 紅茶色のバラとアールグレイ
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中央、ベージュのバラは「ジュリア」。
左に流れる淡い紫の穂状の花が
ラクスパーといいます。品種名は「アールグレイ」。
くすんだ紫で独特の存在感があります。

西武の花ウエディング展に出そうかなと
考えた、ブーケの色あわせ、これをもっと淡くして・・・と
思ったりしたのですけれど
結局アールグレイがそろわず断念しました。

今日は・・・ここまで!
短いですが皆様今日もお疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-03-31 23:19 | ブーケ | Comments(0)
ブーケを作る、ということ2
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一会のレッスンは現在3つのコースがあります。
ウエディングの会場装花コース、ブーケコース、そしてアレンジメントのコース。
装花コースは比較的プロの方も多く、
ブーケコースはOLさんが多く、
しかしこのふたつのコースに通われる方には
一会のアシスタント登録される方もたくさんいらして
みなさん一生懸命でこっちが感服させられることもよくあります。
でも、わきあいあいですけど。
(たぶん。おそらく。きっと。えーと、私が知ってる限りでは。
水面下では修羅場だったらどうしよう。)

そして残るアレンジコースは月曜の夜、
月に一度しかやっていないのですが、
こちらは完全に趣味の方ばかり。
コース中一番の賑やかぶりです。

今回のブーケは、そのアレンジコースの生徒さんからの
ご相談でした。
親友のご結婚式、ぜひ、ぜひ、ブーケを作ってあげたい。
相談の結果、白のブーケは私が担当して、
そして色のブーケは生徒さんが、
ブーケ作りに初挑戦することに。
白のブーケは鉄砲ユリのラウンドブーケ。
色のブーケはチューリップを使ってクラシカルで
シックな感じに。

ブーケを作るのははじめてという生徒のSAさん。
ブーケコースのレッスンに一緒にまじって
練習することにして、2度の練習の末
本番のブーケは一会でのマンツーマンレッスンを選択。
忙しい仕事のあいまをぬって、遠い白金まで通って、
・・・えらいなあ。

そして本番。
お届けが遠方ということもあり、心配しておりましたが・・・
後日、こんなに嬉しいメールをいただきました。
新郎新婦様と、SAさんの許可を得て
写真とSAさんのメールを転載します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


岩橋先生こんばんは。
先日はたいへんお世話になりました!!


先日の友人の結婚式ですがほんっとによかったです。

当日みんなでチャペルに向かうときに、ウェディングドレス姿で
先生のブーケを持って登場した彼女がものっすごく可愛くて
なんかその姿を見ただけで親心っぽくなってしまい、うるっとしてたんですけど
そのあと披露宴の中でお色直しをして出てきた
花嫁を見たときの衝撃といったら!!

『わぁ!キレイ!!・・・』言葉が出ない。というかんじ。
ドレスの色との合うかってことや本人との大きさのバランスとか、
最後まで心配で。でももうお花は美粧室の方に託してしまっていて、
自分はもう招待客として席に座っちゃっていて
まな板の上の鯉状態でいましたが、
ブーケって花嫁が持ったとたんに
なんかまったく別次元のものになりますよね!!
はなやかでなんかもう完璧!!!みたいな。

あ~~よかった!!ほんっとうに嬉しかったです。喜んでもらえました。
わたしがポキポキ折ってしまったオレンジプリンセスも、予備にと思って
入れておいたら、ヘアメイクさんがじょうずに髪飾りに使ってくれたんです!
なんだかほんとにためいきがでるほどかわいい花嫁さんでした。

ほっとしましてそこからはお料理がおいしかったです。
(彼女がフレンチレストラン勤務だったため、
お料理は料理長が特別にメニュー書いてくださったんだそうです。)

新郎はバーテンさんなので披露宴中にオリジナルカクテルを作って
ふるまったりもして二人らしいいい式、とてもいい夜でした。
写真があまりうまくないんですが、本人の了解を得たので添付しますね!
見てください。



ブートニアも作んなくちゃいけないことを忘れてたり、
数々のボケをかまし、
つくるのに時間がすごくかかって
先生のおしごと邪魔してしまって
申し訳ありませんでしたが、
今回先生に相談に乗っていただいて本当によかったと
思っています。どうもありがとうございました。

長くなりましたがとりいそぎご報告とお礼まで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほんとうにお疲れ様でした。
ブーケを作ることの魔力。
この文章を書いてくださったSAさんが
一会の生徒さんであること、やっぱり
私も嬉しく思います。

そしてとてもとてもかわいらしい新婦様に、
この場より深く御礼申し上げます。
by ichiecd | 2006-03-30 22:27 | ブーケ&装花スクール | Comments(1)
春の印象 3 
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また予告と違うのですが、
あまりに嬉しいメールをいただいたので
予定変更して新郎新婦様からのメールをご紹介させていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週は本当に本当にありがとうございました。
岩橋さんにお会いできなかったのが、とっても残念でした。
でもお電話をしたら、見かけたとおっしゃっていたので、
もっと探せばよかった!と後悔しております。

会場に飾っていただいたお花たちは
本当に全て可愛くて、満足満足♪という感じでした。
近くにある提携の美容室から控え室に入ると
すでにブーケ&ブートニアと母親のコサージュがありました。
ブーケを見た瞬間、ワクワクしてしまい
「そうそう!こういうブーケが良かったんだぁ!!」と
言葉に表していないのに、私が求めていたブーケが届いてビックリしました。
コロンコロンと可愛いお花で、微妙な色の違いで構成されているブーケは
感動せずにはいられませんでした。ブートニアもとっても可愛かったです。
先に新郎が控え室に美容師さんと到着していたのですが、
その美容師さんも「ブーケ素敵ですね♪」とおっしゃっていたそうです。

とてもいい香りのするブーケは
フラワーシャワーの姪っ子ちゃんもリングガールの女の子も興味深々で、
香りをかぎながら、「綺麗だね~。」と
挙式の本番でスタンバイしているときに言ってましたよ。
母親のコサージュも二人ともとっても喜んでいて、子供のようになってました。
お願いして本当に良かったです。

また、披露宴会場に入った途端、
お花たちがふんわりと優しく&可愛くて、嬉しくてウキウキしてしまいました。
ホント会場は春一色になってました!!白にピンクに黄色にオレンジに・・・
でも、雰囲気しかわからずゲストテーブルがどのようになっていたのかは
わからずじまいだったのですが・・・
二人とも気になって気になって、写真ができあがるまでお預け?と思っていたら、
ブログに載せていただいていて、しっかりこの目で拝見しました!!
こんなにこんなに可愛くなっていたなんて。
想像以上の可愛さに当日もっとゆっくり眺めればよかったと後悔しております。

母親から「お花がとっても変わっていて、
ピンク一つでもいろんな色のピンクだったりしたのよ。
持ち帰りのお花も普通はここから取って、と言われることが多いのに
籠(?)に入ったままだったのよ。本当にすごいわ。」と言ってました。
ウェディングボードのピンクのお花も
ちょうど刺繍のピンクとあっていて、驚きました。
本当に本当にありがとうございます。
何度「ありがとう」といっても足りないくらい、感謝しています。
(中略)

岩橋さんに初めてお会いした日は、大雪の日でしたね。
帰りの坂道を転ばないようにゆっくり歩いたのも今では懐かしい思い出です。
そして、心まで温かくなるゆず茶の味も忘れません。
あっ、そうそう!!
ラン!!!使っていただいて、ありがとうございます。
彼は持ち帰った花の中に香り豊なランがあるに気づいて、
(本番は緊張のあまり気づかなかったようです)
「おぉ~、ラン使ってあるよ!すげ~」とはしゃいでいました。
こっそりお願いしたんだよ♪と付け加えておきましたけど。

いろいろとわがままを言ったり、お忙しいスケジュールであるにも係わらず、
ご丁寧な対応をしていただき、感謝しております。
も~、なんて言っていいか、どう自分の言葉で表現していいのかわかりません。
「岩橋さんにお願いできたこと」が私の夢の結婚式が現実になった瞬間でした。
とにかく
満足、満足、大満足♪
本当に岩橋さんはすごい人です。

こんなに長く書いてしまいましたが、まだまだ書き足りない気分です。

人を優しい気持ちにすること。心地よくすること。満足をあたえること。
言葉では簡単ですが、とても難しいことだと思います。
(中略)

これからもとって~~~もお忙しい毎日が続くと思いますが、
お体には十分気をつけて、
一人でも多くの花嫁さんに感動を与えていただけたらと思います。

本当に本当にありがとうございました。
またビデオ&写真が出来あがるのを楽しみにして、感動させていただきますね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日のラロシェル渋谷さまの装花。
あんまり褒めてくださって恥ずかしいくらいなので
ところどころ割愛させていただきました。

いつも、いつもではあるのですけど
新婦様からのメールには必ず胸が詰まりますが、
今回はほんとうにちょっと・・・・
・・・泣きそうでした。まいりました。


この文中にもあるとおり、ご新郎さまの好きなお花ということで
ベルの形のカゴ、その首元につけた、
小さなデンファレのランの花。
新婦さまからご新郎さまへのサプライズでした。

そうしてお式の数日後、もうひとつのサプライズが。

一会あてまで、直筆の感謝状とお菓子までが
宅配で届けられたのです。
小さな賞状に毛筆で書かれた丁寧な感謝状・・・
指でなぞって、ほんとうに全文直筆であることに
驚いてしまったりして。
そして実は、この小さな賞状は
当日、ゲストの皆さますべての席に
お一人ずつおいてありました。
でもそのすべてが直筆だとは、思いませんでした。
おもてなしに心を込められたそのお気持ち、
それを見つけられたゲストの皆様の驚きは
いかばかりかと思います。


そして一会にまで、お菓子とドラジェと小さなアメ、
添えられた丁寧なお手紙、小さな賞状。
・・・なんというか、どう御礼を伝えたらいいのか
途方にくれてしまいます。



ほんとうに、本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-29 22:32 | 会場装花 | Comments(2)
西武池袋 花ウエディング展 エピソード2 ホーキとソージ
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こっちは最初の日に作ったブーケでした。
この時は、下のオアシスはひとつしか仕込んでいません。

それでも、通常、こうしたブーケは全部ワイヤリングで作成するわけですし、
本当のブーケよりはちょっと大きめで作ったつもりだったのですが、
実際に会場に持っていくと
やっぱりまだまだインパクトがほしい。

私の花は、『花時間』さんに掲載してくださる際に
比べて見ても、いつも思いますが、どっちかというと、
いえどちらかといわなくても、かなり、「地味」。
(と、それは別に謙遜などではなく、いつも思います。
良くも悪くもたぶん特徴なんでしょう。
「あせたような色調がザ・岩橋スタイルって感じ」、と
相変わらずスルドい友人Cさんの弁)

なのでこういう華やかな場所にいくには
もう少し大きさがないとダメなのかも。と、
学習する機会と、リトライするチャンスがあって、
今回はその意味でも幸運だったと思います。

当社比50%増という感じで日に日に大きくなり、
最後の日のブーケの全長は80cmか
それくらいはあったのでは。
トワカップのブーケも同様で、
実際に持つには大きすぎるくらいでしたが
ああした展示会場ではこのくらいないとダメだなあと
改めて学習した次第でした。



最初の日、ブーケのセッティング位置を決めるということで
私自身は10時まで、何かあった場合の予備を含めて
スケジュールをあけておりました。
思いのほか早く自分のブーケの設置が終わり、
ふと見ると今回初来日された
サイモンさんのメインブースは、
当たり前ですが、メンテナンスに大忙し。

「何かお手伝いできることありますか?」
と、ついふらふらと聞いて、そして
その場で一会のアシスタントさんには先に戻ってもらって、
今度は私が、にわかインチキアシスタントに。

・・・インチキでしたが、でも楽しかったです。(笑)

やはり、私の場合、根っこが職人なので、
見てるだけなのと実際に触るのでは大違い、
実際に手に触れてなんぼというところがあるので
花に触れるとそれだけで嬉しい。

翌日は一会もてんてこまいで
お手伝いはできなかったのですが、
最終日は再びスケジュールを一時間だけあけて
お手伝いを申し出ました。

開展まであと15分というところになり
せっせと床をはいていると、
同じく、ホーキでせっせと床をはく人が。
「あ、すみません」と顔をあげると
トップアーティストとしてメインブースを出していらっしゃる方。
思わず
「そ、そんな、御自らホーキだなんて、」と口走ると


「あたりまえだろ?」(ふっ)


わー・・・
かっこいいです。

その後もびしばしとご自分で水で重いバケツを
水場に捨てに行かれたりしていて、
・・・尊敬の眼差しになってしまいました。
えらくなる人はやはり違うのだ。などと思う
エピソードその2でした。

明日はこのシリーズ最終回です!
by ichiecd | 2006-03-28 23:18 | carpe diem | Comments(0)
印象 春の日に2 西武池袋花ウエディング展のブーケ
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再び西武池袋でのブーケの話に戻ります。
こちらが出展したもうひとつのブーケ。
ソフィア、ルナロッサ、アンブリッジローズ、そしてイエローアンブリッジローズ。
このイエローアンブリッジローズというのが
卵型でころんとしてて、
そりゃもうかわいいのなんのというか、

「あなた方、ほんとに花?
本当に、花なのか?
いや、ひよこだろう!」と、

詰問したくなるくらいのかわいさです。
いまひとつ意味不明2ですが、
えーと、なんとなくわかっていただければ。


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・・・長すぎて画面に収まりません。

この展示会ではスポットライトに加え、
人いきれと熱気で、
ワイヤリングではとても持たない、と
最初にアドバイスがありましたので、
下のガーランド(花の細い部分)には
吸水性スポンジの小さなものを使用しています。
ノッポさんモード再びです。

明日もまだまだこの続きです。
by ichiecd | 2006-03-27 23:36 | ブーケ | Comments(12)
印象 春の日に  ラ・ロシェル様の装花
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春の柔らかな日をイメージして作った装花です。
春らしくかわいく、というだけで
一会に一任してくださった新婦様。
会場はラ・ロシェル渋谷様です。

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何度ものやりとりの中、
いつも私の体調やスケジュールをお気遣いいただくメールを
細かにいただいて、その暖かなお心遣いに
いつもじんとさせられていました。
お客様からそんなふうにおっしゃっていただけて
むしろ逆というか、本当に申し訳ないくらいでした。

お式の翌日、お電話をいただいて、
私がたまたま外出した矢先で電話をうけたため
あまりゆっくりお話もできずにごめんなさい・・・
でもこんなに嬉しいことはありません。
本当に、ありがとうございました。
by ichiecd | 2006-03-26 22:49 | 会場装花 | Comments(0)
バージンロードチェアフラワー
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バージンロードの両脇の椅子につけるチェアフラワー。

提携させていただいている、
シェ松尾天王洲倶楽部さんの装花です。
今回のテーマは、「ライラック」、あちこちにあしらいました。

お式が終わって皆様をお送りした後、
ご新郎ご新婦様にお会いできて、ご挨拶したところ
とても、とてもたくさんの御礼の言葉をいただきました。

 お花を見た瞬間にほっとしました。

 このブーケをずっと持つことができて嬉しかったです。


ずっと、何度も何度も御礼をおっしゃってくださるので、
先週のアシスタントさんの
「泣きそうでした」という言葉を思い出しながら
ふかぶかと頭をさげることしかできなくて
今思うと申し訳ないようです。

ちゃんと「満足を売る」ことができてよかった・・・。
ライラックブーケの写真を撮ることがかなわず
それが最大の心残りです・・・残念でした。


このようなお仕事をさせていただいた
プランナーのB様にはこの場より
言い尽くしてもなお足りない感謝を申し上げます。




この3月、さすがに多忙な毎日の最後の週末、
なんとか無事に乗り越えることができて
今はしゃがみこみたいくらいの安堵。
精神的にも物理的にも支え続けてくれたアシヤマさんはじめ
アシスタントの皆様、
ほんとうにありがとうございました&お疲れ様でした。
by ichiecd | 2006-03-25 23:56 | 会場装花 | Comments(0)
「イリュージョン」 リチャード・バック
 
  蒸気の水玉が表面を被っているマーガリンを見ながら、
  残りの人生の最初の日残りの人生の最初の日、
  彼はそうハミングしている。

        (『イリュージョン』 リチャード・バック著 村上龍 訳  
          集英社1981年第一版 以下引用は同著)



好きな本をどれか一冊、と言われたら、
この本になります。

ウエディング展レポートの途中ではあるのですが
また画像がアップできないのでちょっと休憩。
エキサイトブログさん最近調子悪いのでは・・・?とほほ。


もう数え切れない程読んでいるので
その隅々まで知っているようでいて
今またこうして読むとやはり新鮮な感じがします。
好きな本、というのはそういうものなのかもしれませんが。
一番好きなくだりも、いつも同じです。



  ドンは干し草の上に座り、僕の目を見て話す。

  「どうしても言いたいことがある。
  自由が欲しい時は他人に頼んじゃいけないんだよ、
  君が自由だと思えばもう君は自由なんだ、
  リチャード、このことのどこがいったい難しいんだ?」



選ぶ道は、自分で決めてよいのだと思います。



今日もまたひとつの、「今日という一日」。

今日は『花時間』さん(角川書店)6月号の
プリザーブドの撮影でした。
とても新鮮な撮影でした。
そしてお昼にいただいたカレーが美味しかった!です。(笑)

5月7日の発売になりますので、皆様どうぞご覧くださいね。
by ichiecd | 2006-03-23 22:39 | carpe diem | Comments(1)
トワカップ 雪うさぎとライラックのラウンドブーケ
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今日で3日連続トワカップの話題です。
きっと日本で一番「トワカップ」という単語を
連呼しているブログなのでは?と。

これが2006年西武池袋花ウエディング展、
その最後の日に製作したブーケでした。
横からみるとこんな感じです。

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なおこのブーケおよびもうひとつのブーケ、
また16日の一会のレッスン時にも、協賛という形で、
有限会社リボンワールドさんからリボンのご提供を頂きました。
本当に、ありがとうございました。


そしてまた、お忙しい中、
会場まで足を運んでくださった皆さまには
心より御礼申し上げます。

嬉しかったのは、チケットが手元にきてから
打ち合わせをした新婦様、みなさまに差し上げたところ
お式の準備の最中の忙しい時期に、
予想以上に多くの新婦様が足を運んでくださり、
そうして「気に入りました!」とメールをくださったことでした。

「花でもなくデザインでもなく、満足を買っていただきたい」と
書いている自分にとって
それは本当に嬉しいメールでした。

といいつつ、この記事を書いている今日現在、まだ
お返事を出せておりませんが、明日かあさってには・・・かならず。


そうしてもうひとつ、嬉かったことは、
初日の前日、このブーケを作り上げたころに
戻ってきたアシスタントNさんが
ブーケのまん前に立って、じっと眺めて、
そうして

「・・・人を、優しくする花・・・」 

と、小さくつぶやいていたことです。

それはとてもかすかだったので
もしかしたら私の空耳?
いや、願望だったのかもしれません。
実際は、どうなんでしょうか?笑
まあ願望なら願望のままでいいかな?(大雑把)、

一会の花のコンセプトは、
設立以来、昔も今もずっと変わらず、
「人を優しく、心地よくする花」です。
by ichiecd | 2006-03-22 23:12 | ブーケ | Comments(11)
トワカップ 雪うさぎのブーケ シャワースタイル
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この写真は、今回の西武池袋ウエディング展に出したブーケではありません。
今回ちょっと展示会の過酷な環境に一日置くには
少し開いていたり、万一の何かのための予備にとっておいて
最終的に使用できなかったトワカップたちを使った
贅沢な、とても贅沢な(個人的な感情入りすぎでしょうか?)
シャワータイプのブーケ。
(展示ブーケの写真は明日掲載します!)

雪うさぎというより春のうさぎ?←意味不明。なんとなく解ってください。
たっぷり開いた、たゆとうような花弁。
春の陽に透けてゆらゆらとして、
あくまでも淡くピンクに色づいていて、
美しすぎるというか、もうここまできれいなのは反則?と思ってしまう・・・

こんなにかわいいバラを
こんなにたんと扱えて、本当に幸せでした。


「かわいい」をさんざん連発して、
写真をさんざん撮って、
その後、同じマンションに入っている
「1+1」(ワンプラスワン)さんというドレスショップに差し上げたところ、
表から見えるように飾ってくださいました。
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一会においておくのと違って、これなら
通りすがりの皆さんにもちょっとだけ見てもらえるかも、
と思いながら、こうして写真をあらためて見てると
やっぱりあげなければよかった~と悔やんでいる自分もいて
あさましい事おびただしい。


このブーケいくらですか?というアシスタントさんの鋭い質問。
それをずっと考えていたのですが、
トワカップは花屋さんで売る場合
1本700円から1000円というところ。
予備も含めて仮に50本仕入れるとすると
やはり40000円くらい・・・?
でもこのブーケを作れるんなら38000円、いや
37000円でもいいか、などと
こまかく刻んでしまう自分の性格はどうかと。

花のお仕事をなさっている方への補足、
ちなみに、このトワカップはじめ
ファインローズさんのいろいろなバラは
大田市場の場合、鉢物を売っている側からいくと
まずフローレ21さん、その隣の中央花きさん、
さらに数軒先の大森花きさんで扱っていらっしゃいます。
でも発注されたほうが確実です。
こんなことまで案内して品薄になったらイヤだなあという
自己中心的な自分の性格はいかがかと。
でももっとメジャーになってほしい。
でもこっそりとっておきたい。
アイドルを応援するアキバ系の方々の葛藤が
よくわかるような。


明日もまだまだこの続きです。
by ichiecd | 2006-03-21 20:59 | ブーケ | Comments(3)


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