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ブーケ クラッチ 合掌に開く
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やっと、やっと、この秋の新郎新婦様へ
一会からの写真を送り始めました。
ほんとうに遅くなりましてただただ申し訳ありません。
今年はほんとに自分の能力に比してという意味で、
いっぱいいっぱいでした。

そうしてお送りしているうちの花には
ああこれもブログにご紹介していないという花が
やっぱりたくさんあって、
冒頭の写真は、そのうちの一枚。
シェ松尾松涛レストラン様へのブーケ。
カメラレッスンの前なので、まだまだぼけぼけです、
でも精一杯の気持ちを込めて。

自分は花をなりわいとしていますので、
毎週のようにブーケを作ってそれを買って頂いて
生計をたてているのですけれども、
忘れられない花、忘れられない結婚式の花というのも
やっぱり、あるのです。

そういうブーケのひとつ。


けれども、繁忙期にはとにかくその週の
ご報告をするのが精一杯だったり
あるいは時間がなくてまともにPCに前に座る時間もなく
ゆっくりキーボードを打てなかったりで、
こうやって、後から見返して、
ああこんな仕事をさせていただけたんだなあ。
としみじみするのが、やっとのこと。
「来年こそはこの余裕のない仕事ぶりをどうにかしたいものだ、」
とここ数年言い続けているのに
もうこの2009年も暮れようとしています。



 香は禅心よりして火を用いることなし
 花は合掌に開けて春に因らず

                   菅原道真


大岡信先生の解説によるならば

 「花も春の到来によってはじめて開くのではない。
 なによりも合掌した手に花は咲くのだ」

         (大岡信 「第四 折々のうた」岩波新書)


だ、そうです。
だから、そういうものかもしれません。

「そういうものかもしれないなあ」、とやっと
分かるようになった今日この頃は、
もう若くないという日になって、
その若いころに持っていた可能性や余白と
引き替えに手にいれた
身をもって知る、骨身にしみて分かる、という
経験値のひとつなのかもしれません。

きっと、世の中はいろんなところで
帳尻があうようにできているんだと思います。



ではみなさま今日もお疲れ様でした。


 
by ichiecd | 2009-12-23 22:24 | ブーケ | Comments(0)
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