ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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新郎新婦様からのメール アロマ2 ラ・ビュット・ボワゼ様への夏の装花
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昨日のお話の続きです
初夏の光に包まれる花嫁さまの写真。

自由ヶ丘、奥沢の住宅街に佇む一軒家のレストラン、
ラビュットボワゼ。
5月のウェディングです。

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テーマは、香りの良い花で。
お式後2日目に、新婦様から頂いたメールです。

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日曜日は、素敵なお花を、ほんとうに有り難うございました。

一会さんのお花で祝福の一日を過ごすことが出来た幸せな新婦、
その一人になれたんだな。。 今ほっと一息ついて ふとそんな思いが
こみ上げてきました。

(昨夜ようやく家に帰って参りました。お礼が遅くなってしまってごめ
んなさい。。)

打合せ内容の大幅変更をお願いし、
その後もいろいろと変更やお願いを重ねたにも関わらず、
殺人的なスケジュールの中で その一つ一つに応えてくださり、
そして、当日お越し下さり、
こんな素敵なお花たちで会場を包み込んでくださった岩橋さんに、
今なんとお礼を申し上げていいかわかりません。
(こう書いていたら 涙がこみあげてきてしまいました。)

お伝えしたいことがいくつもあって、
何から始めていいかわからないのですが、

あの優しいお花たちは、私をほんとに優しく包み込んでくれました。
もう年も重ねて 実はいろんな鎧もかぶったりしている私ですが、
あの優しい色とふわふわと春の香りを漂わすお花たちに囲まれて、
ほんとうに少女のような柔らかい気持ちにもどって
大切な結婚の時を迎えることができました。


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メイクの先生も、「お花、清楚な感じでほんとにかわいいわね、
よく似合ってるわよ、、」といって下さり
お花が褒められたうれしさと、
自分もそんな風に見られることあるんだー
という嬉しさ両方で 心が躍りました。

参列者の方々からも、お花への賛辞が続々。
パーティーのお食事始まった頃に、
自分が話せるチャンスがあったので、
「今日は、アロマの香りも
(控え室でオレンジのアロマオイルをたきました)、
シェフのお料理の香りも、そしてお花とハーブの香りも 
たっぷり楽しんで帰って下さいね、、」
というお話を皆さんにさせていただきました。

続けて、女性の方にはみなさん
お花をお持ち帰りいただきますので、とコメントしたら、
会場からワーッという声があがりました。

その女性たちのひとりから、今日さっそくメッセージが届きました。
「頂いたお花は、隣に住む両親の家のダイニングテーブルの上に飾らせ
ていただいています。
ローズやすずらんのやさしい香りに、
母は感激しております。本当にありがとうございました。。」

会場でもブーケに顔を近づけて「いい香り~~」と言った方が何人も。
アロマの恩師もその一人。
その方は、ウエルカムボードのお花も素敵ねー、
と興味津々でした(笑)。
階段のお花にも「素敵~」の声が。。

本当に一部始終、
岩橋さんやスタッフの方たちに見ていただきたかったです。

そして私が感じたこと もう一つは
あのお花たちは、自然の景色を伝えてくれていた、、ということです。
装飾としてのお花ももちろん美しくて素敵ですが、
あの、本当に野の風景をひとつひとつ切り取ったような お花とハーブ、
そしてやさしく散らした花びらたち、、
それは人が意図して作った、というより
ほんとにそこにそのまま咲いていたかのように、
そこで風に吹かれて降り積もったかのように、存在していて
私が自然にふれて感じる幸せを、
思いっきり凝縮して代弁してくれていたかのようでした。

心にふれるものをつくる というお仕事の尊さを
今回、強くつよく感じました。
ラビュットボワゼさんという最高のシチュエーションが
その気持ちを加速してくれたのかもしれません。
(シェフのお料理、今回こちらも涙がでそうでした。いえ、終わったと
たんシェフのお顔をみて ほんとにこみ上げてきてしまいました。)

私は直接 作るというお仕事をしていないけれど、
ほんとうにこの度は深く感じることがありました。
そして、こうして”作る”ことの
本当のプロの皆さまに手伝っていただいて、
楽しいしあわせなひとときを作り上げることが
できたということで
少し自分にも力が湧いてきそうな気がしました。
笑顔で帰って行かれるゲストの方々を見送りながら、
ふとそう思いました。

(お持ち帰りのお花、私もお持ち帰りしたかったです! でも、
かわいいね~とお花を見つめていらっしゃった
愛妻家のゲストの方に、 残りの1つは差し上げました。)

ほんとにお話はつきませんが、
今日はこの辺りにさせていただきます。
すずらんをお持ち帰りになった
アシスタントの皆さまにも宜しくお伝え下さいませ。
(ほんとにたくさんたっぷり使ってくださっていて、すずらんの芳し
い香りに酔いそうなくらいでした。
もちろんこの香りも大好きです!)
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最後に添えられたのは、
「今もお部屋でブーケの香りがかすかに漂っています。。。」
という言葉。

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長い長いメール。

今日も、今週末の製作を進めながら
このブログをどう写真を載せようかとか
ぼんやり考えていたのですけれど、
でも、もうこの頂いた言葉以上に、何か付け加えることは
できないような気がします。
おふたりの、この日の笑顔以上には。


いつもいつものことですけれど、
この花も、この日、数時間だけのものです。

今その花は、此の世にはないものです。
でもその記憶は、これから思い出されるたびに
磨かれていくのかも。
そんなふうに思えることは、
花という残らないものを仕事にする生業の自分には
これ以上ないごほうび、という気がします。


本当に、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラ・ビュット・ボワゼ様の会場装花


http://ichiecarpe.exblog.jp/7758767/

砂漠の水
http://ichiecarpe.exblog.jp/9696087/
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by ichiecd | 2007-08-23 22:47 | ブーケ | Comments(0)
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