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一会アシスタント紹介 山田花子商店さん
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写真とは何の関係もありませんがなんとなく写真がないと
さびしいので、夏の花。


先日、あるアシスタントさん、
仮に山田花子さんといたしましょう。
その彼女と二人で仕事をしつつ
雑談していると

「私は、センセのこと、お客さんだと思ってるんです」
と言います。

「つまり、いわば山田花子商店みたいなものです。」

客である相手に、
気に入ってもらえるように
つねに心をくだく。



かっ・・・!


かっこいいですねえ。




そう言われてみると
彼女の仕事には常に、全く甘えがない。


一会というようなとても小さな共同体、
しかし確かに仕事をする場所で、
彼女もまた一人のプロフェッショナルである。
あろうとしている。

もう一会にきて1年くらいにはなりますが
いつも30分くらい前にはやってきて
水遣りなど、できることからはじめてくれています。

その分、時給につけてよ、という私に
「やはりいろいろ心配なので。
早くはじめれば自分に余裕が生まれるし、
何か途中電車が遅れても対応できますし。」
と、さらりといいます。

「自分は新人なので何もできなくて不安だ」とか、
「足手まといになってしまいそうで心配だ」とか、
そんな言葉を一言もこぼさず、
ただ毎日30分前にきて花に水をやる。

今の彼女にできることを、
普通に、腐らずに、続ける。


実は、出産間近の妊婦さんでもあります。
そして
一会のレッスンにも来てくれているので、
「大丈夫なの?今月のレッスンには来られるの?」
とたずねたところ、
「ええ来月までは来るつもりです」
そういって、少ししばらくして、
「あ、でもごめんなさい、アシスタントのほうは今月まで
なんですけれども」
と付け加えます。

その念押しが、自分にはありがたい。

私は、私なりにたくさんのお客さんの情報で手一杯で、
さらに、たくさんのアシスタントさんの
個々の情報の詳細までは、完全に把握できていない。
一度聞いても、とても覚えてはいられない。

なので、私が勝手に誤解しないように、念押ししてくれる。

「ここまではできるけどここからは無理なんです。」
そのつど、きちんと伝えてくれる。

察してくれ。
言わなくても解ってくれるだろう。

という、他人に対する甘えがない。

それは彼女のもともとの性分でもあったのでしょうが、
聞けば前職は
華やかながら大変厳しい仕事だったとのこと、

たぶん、彼女はその中で、
自分律して、鍛えて、商店として人にものを買ってもらうべく、
常に自分の店先を磨き続けてきたんだろう。
そう思いました。

なんか、感動したのでした。
きっとこういう人はどこにいっても重宝される。

山田花子さん(仮名)が一会にいてくださるのは
今月いっぱい。
残りわずかながら、楽しみに
ではまた明日どうぞよろしくお願いします。



ではみなさま、今日も本当におつかれさまでした。
by ichiecd | 2012-08-09 21:57 | carpe diem | Comments(0)
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