ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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ラナンキュラスのブーケ と ある新婦様のブログのご紹介
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2012年春、その終わりのころに作った
ラナンキュラスのブーケでした。

と、とりあえずきれいそうなブーケの写真を載せて、
脈略もなく続きます。
・・・今日も、また長いですよ?



過去に一会のブーケを持ってくださったある新婦様が
闘病ブログをはじめたので、とご連絡をくださったので、
許可をいただいて、ご紹介を。

annco SLE da dooon
http://annco.cocolog-nifty.com/blog/

管理人の、あんこさんに
私はこの場所から手をふるくらいしかできないのですが
手でも旗でもリボンでも、
もてるものは総動員してふりまくっています。

メールのやりとりでぽつりとおっしゃってくださった言葉、

 あの結婚式は運命の一日だった、
 今なら挙げられていない、
 たくさんの出会いに支えられたと
 あらためて感謝の気持ちが込みあがってくる、

 「これこそが宝物。素敵な思い出です。」

その言葉を、その万感の思いを、
自分は、自分のこの小さなブログででも、
読んでくださっているこれからの花嫁様へ、
たくされたバトンを渡すように
お伝えしたい、そう思いました。
お伝えしなくては、と思わずにはいられませんでした。



結婚式の花と、いう仕事。
それは晴れやかで夢のような嬉しい一日の花です。
そして、結婚後何年もたってからも、昔の新郎新婦様から
またメールをいただくことはたくさんあります。
ご結婚記念日に、
奥様の誕生日に、
ご出産のお祝いに。

(一会では通常、一般のギフトはお請けできておりませんが、
過去の新郎新婦様あるいはご紹介に限って
お花をお届けさせていただいています)


でも、当然ながら、幸せなこと嬉しいことばかりの
毎日ではない。
あたりまえなのですが、
しかし、時に、
涙をぼろぼろ流しながら読むような、そんなメールを
いただくこともあります。

たとえばこのときの方もそうでした。
http://ichiecarpe.exblog.jp/7202398/

ここのところ、たまたまそういうお便りが重なって
喜びと悲しみはつづれ織りであるという言葉を
何度となく思い出します。

たとえなにもかもが順調で幸せ、そう傍からは見えても
そうでないときもあるかもしれません。

結婚式の時に花を作った花屋、というだけの自分に
送って下さる、過去の新婦様のふともらした
吐息のようなお言葉を
自分はただ受け止めることしかできません。

けれどもそんな言葉をふと書いてよこしてくださること
それ自体が、
たった一日の花、しかし一生に残る花をという
自分の目指している道は
確かに自分がもっとも目指したかった道だ、
そう何度となく認識させられます。


私がイチエッタ倶楽部をやろうと強く思った
ひとつの契機となった、
別のあるご夫婦お二人のお話は、
まだ許可をいただいていないので、
また後日あらためて。


もうおひとり、また別の方で
先日、イチエッタ倶楽部として花をお送りした
元新婦様からいただいたメールをご紹介して
今日はここまでにします。

・・・・・・・・・・・・・・
どんなに幸せと思っていても、
人生には思いもかけない
深い悲しみの訪れることがあるもので
落ち込んでいた気持ちを
優しい花たちが一時忘れさせてくれました。
本当は岩橋さんにお聞かせすることではないのですが、、
ごめんなさい。

(その後のメールで)

あの日、あのお花が届かなければ

私は今も深い悲しみにくれたままであったと思います。
孤独な気持ちのままただ涙を流す日々が続いていたと思います。

「一時忘れさせてくれた」と書きましたが、
そればかりではなかったのです。
愛らしいお花たちにどんなに癒され励まされたことか。
お花たちと触れ、一時悲しみを忘れたことで、
あまりの悲しみに失いかけていた
自分を取戻し、その間にも愛くるしいお花たちに元気をもらいながら
もとの穏やかな心を少しずつ取り戻すことができました。
今はまた最愛の家族と微笑み合い、
労り合いながら暮らすことができるようになりました。
日々、感謝しながら日常を送っております。

これだけですと、何のことやら??だと思いますが、
詳しく書いてしまうと
あまりに長くご迷惑になってしまうので、、
詳細は控えることといたしますね。

ただとにかく
岩橋さまの謂わんとされるお花の力というのを、
今回身を以て知りました。
そのことを感謝の気持ちとともにお伝えしたいと思いました。

誰に相談していたとしても、どんな言葉をかけてもらっていたとしても、
悲しみは悲しみのままであったと思います。
お花にはそんな深い悲しみをも包み込んでしまう
優しさと強さがあるのだと知りました。
本当に不思議なことですが、お花にはそんな力があるのですね。

あの日、あのお花が届かなければ、
今日の私は今日の私でなかったと思います。
誰かを愛する気持ちと感謝の気持ち、
明るい心を取り戻させてくださった
岩橋さんに、お礼申し上げたいと存じます。
本当にありがとうございました。お花たちにも、ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらが、励まされました。
本当に、ありがとうございました。





先に紹介した「井戸の水をくむ」、という記事の中で
結婚式当日に、
お父様が伝えてくださったお言葉をまた思い出します。


・・・・・・・・・・・・・・
『本当の幸せは哀しみや苦しみの結果
生まれる』ということです。
そして哀しみや苦しみを経て得た幸せこそが、
ひときわ鮮やかな輝きを放つものだということです。
・・・・・・・・・・・・・・


では皆様、今日も本当におつかれさまでした。
by ichiecd | 2012-05-10 00:27 | ブーケ | Comments(1)
Commented at 2012-05-11 18:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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