ウェディングの花の演出とブーケ。たった一日の花、でもいつまでも残る花を。
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![]() 夜明け頃の空の色のような、淡いラベンダー色からはじまるブーケ。 と詩的に語ってみたところで 昨日ブログを書かずに寝てしまったことはごまかせませんが、 ![]() では皆様今日もおつかれさまでした。 としらじらしく言いきって日付をまきもどして 更新ボタンを押してしまえー。 今日の記事はちゃんとまた書きます。 ![]() 今日は一会の定期スクール、アレンジコースのレッスン日。 おひとりが、ウサギをオプションでつけたところ ついつい釣られて・・・と自分もつけてしまう方続出。 ブログでうさぎがたくさん出てきたので つい潜在意識に残ってしまったらしいです。 というわけで、二匹目のどぜう、二匹目のうさぎをねらって また掲載しておこう。商売商売。 現在、ぎゅうぎゅうと箱にいて まるで「縁日のひよこ状態」(BY生徒さん)です。 では皆様今日もおつかれさまでした。 あ! 単発プリザーブドレッスンは、 6月10日12時30分より開催決定しました。 みなさまのお越しをぜひにお待ちしております。 ![]() 目黒雅叙園さまへ。 アシスタントEYEちゃんの、ご披露宴でした。 お花はなんでもいいです、しゅっとしてスタイリッシュな感じで! かっこよく! 細めな感じで! ・・・ってカラーしかないじゃん! まあそれはいいけど、そもそも今日、母の日じゃん! いやそれはもうともかく、打ち合わせが当日の一週間前? いやいやもうそこらへん目をつぶるとしてもだ、 だいたい来週結婚式だというのに! 花嫁、神輿かついで日焼けするなよ!! と、打ち合わせで突っ込みまくっていると 横で、うんうん、と好青年のご新郎様が深くうなづくので、 「当然、旦那様は止めたんですよね?」 「いや、むしろやれって言いました」。 ・・・ ・・・ ・・・。 このほか、お花どっさりの花冠も作りましたので それはまた後日。 若くてかわいいからってやりたい放題じゃないですか。 しかし若くてかわいいから許す。 きっと、かわいい花嫁さんだったんだろうな。 と、ここでしみじみお茶を飲みながら想像しております。 もうすっかり、おばあちゃんの気持ち。 たくさんたくさん手伝ってくれて、 忙しいとき、ピンチの時、 いつも「行きまーす!」と 二つ返事で駆けつけてくれて、ありがとう。 いつも、何度も、 あなたの笑顔と元気に助けられました。 たくさんの光ある未来を お祈りしています。 ではみなさま本当に、今日もお疲れ様でした。 ありがとうございました。 ![]() パステルミックスカラーの会場装花、 最後の仕上げにいれたのは 白いスカビオサのアルバ、という品種です。 ![]() シェ松尾天王洲倶楽部様の装花でした。 ![]() 祭壇装花はスズランと白の花。 ![]() あたかも、花にふと、蝶がとまるように・・・ と気取ってブログを書いてたら、 磨かれたフックの表面にしっかり自分が写りこんでいて、 がっくり膝をついています。 詰めが甘い。 バカバカ自分。 ![]() では皆様今日もお疲れ様でした!
ここしばらく、
アシスタントさんがこつこつ編集してくれていた 会場ごとの花嫁様のお写真集を。 まだ作業途中で、順不同・敬称略な点は どうぞご容赦ください。 この一覧にはないけれど、 この会場にブーケのお届けをしたことはありますか? というご質問はご遠慮なくこちらまで。 http://form1.fc2.com/form/?id=520999 /////////////////////////////////////////////// ・山手西洋館様 ○400のバラの花で1 2011年12月8日 ○400のバラの花で2 2011年12月9日 ○400のバラの花で3 2011年12月22日 ○400のバラの花で4 2011年12月23日 ・軽井沢高原教会様 ○花冠の妖精 軽井沢の森の中で 2012年1月30日 ○プリザーブドのオールドローズの花鎖 2010年9月7日 ・軽井沢石の教会様 ○翡翠 あじさいだけのブーケ 2011年5月31日 ○軽井沢石の教会へ 2008年6月3日 ・軽井沢近衛邸様 ○紫の花冠 2010年12月29日 ・日比谷パレス様 ○パレスアンティークと花 2011年11月29日 ○アンティークと花 しかし花などどうでもいい 2011年11月30日 ○たからもの 2011年7月1日 ・エメヴィヴェール様 ○ブラックティとジュリア 2011年6月27日 ○アプリコットピンクのブーケ 一会風 2010年10月7日 ・椿山荘様 ○庵と鍵盤 2011年8月2日 ○琥珀 2010年3月11日 ・八芳園様 ○ 森のキノコの物語 2011年9月30日 ・目黒雅叙園様 ○機を織る 鷲の間 2012年3月28日 ○機を織る2 鷲の間 2012年3月29日 ・ウェスティンホテル東京様 ○大輪の白バラのブーケ 幸せの涙のしずく 2012年4月2日 ○和装の内掛けにあわせる花飾り 2010年12月7日 ○白の芍薬、紫のバラ 2010年6月30日 ・グランドハイアット東京様 ○秋と紫 2009年6月25日 ・グランドプリンス高輪ホテル様 ○グランドプリンス高輪様へ 2009年12月26日 ・パークハイアット東京様 ○真珠と翡翠 2012年5月6日 ○続 真珠と翡翠 2012年5月7日 ・ヒルトンホテル東京様 ○両側からのキス 2011年5月18日 ・ホテルオークラ様 ○楽園 2010年9月6日 ・ホテルニューオータニ様 ○音符とすずらん 2011年5月26日 ・ホテルミラコスタ様 ○こだわり 2008年1月5日 ○グリーンのクラッチ 2007年6月7日 ・ホテルメトロポリタンエドモント様 ○緑の中のガーネット アームレット 2012年1月7日 ○お花直し 緑の中のガーネット 2012年1月6日 ・ペニンシュラホテル東京様 ○コスモス 2012年2月8日 ○紫陽花のふきよせ 2010年8月14日 ・マンダリンオリエンタルホテル東京様 ○灯 2011年9月6日 ○灯 続編 2011年9月9日 ○マンダリンオリエンタル東京様へ 2010年5月26日 ・東京大神宮様 ○和装のブーケ てまり 2011年1月19日 ・東郷記念館様 ○花嫁としてこんなに幸せなことはない 2012年1月11日 ○純白のドレスに 2010年7月7日 ![]() スズランで作るリストレットと ![]() お揃いの、フェアビアンカというバラのブーケです。 スズランをレースみたいに仕立てて クリスマスローズも一緒にあしらって、 好きな花で作るブーケはいつまでもあれこれ挿し続けたい、 ずーっと作ってたい気持ちになります。 これが毎週なもんだから大変です。 きりがなくて。 2012年母の日ギフトは、本日、生花分も 出荷いたしました。 今頃は海を渡ってそちらへ向かっているはずです。 ざぶざぶざぶ。(←演出) ![]() こちらはプリザーブドフラワーのウサギ部隊。 昨日今日のとんだ悪天候で濡れてないか、 胃がきゅーっとなっております。 万一何かありましたら遠慮なくお知らせください。 ざぶざぶ。 ![]() ていうか、いっぱいいてると、なんか怖いんですけど。 ざぶざぶざぶ。 なんだっけこういうの。なんかなかったっけ。 なんとゆーか「ハーメルンの笛吹き男」的な・・・? きゃー。 と、自分の妄想に自分で首を絞めつつ、 では皆様今日もお疲れ様でした。 追伸、 一会から黒の傘を借りていったという方へ、 お心当たりの方は岩橋までお知らせくださいましたら 幸いです。 ![]() 2012年春、その終わりのころに作った ラナンキュラスのブーケでした。 と、とりあえずきれいそうなブーケの写真を載せて、 脈略もなく続きます。 ・・・今日も、また長いですよ? 過去に一会のブーケを持ってくださったある新婦様が 闘病ブログをはじめたので、とご連絡をくださったので、 許可をいただいて、ご紹介を。 annco SLE da dooon http://annco.cocolog-nifty.com/blog/ 管理人の、あんこさんに 私はこの場所から手をふるくらいしかできないのですが 手でも旗でもリボンでも、 もてるものは総動員してふりまくっています。 メールのやりとりでぽつりとおっしゃってくださった言葉、 あの結婚式は運命の一日だった、 今なら挙げられていない、 たくさんの出会いに支えられたと あらためて感謝の気持ちが込みあがってくる、 「これこそが宝物。素敵な思い出です。」 その言葉を、その万感の思いを、 自分は、自分のこの小さなブログででも、 読んでくださっているこれからの花嫁様へ、 たくされたバトンを渡すように お伝えしたい、そう思いました。 お伝えしなくては、と思わずにはいられませんでした。 結婚式の花と、いう仕事。 それは晴れやかで夢のような嬉しい一日の花です。 そして、結婚後何年もたってからも、昔の新郎新婦様から またメールをいただくことはたくさんあります。 ご結婚記念日に、 奥様の誕生日に、 ご出産のお祝いに。 (一会では通常、一般のギフトはお請けできておりませんが、 過去の新郎新婦様あるいはご紹介に限って お花をお届けさせていただいています) でも、当然ながら、幸せなこと嬉しいことばかりの 毎日ではない。 あたりまえなのですが、 しかし、時に、 涙をぼろぼろ流しながら読むような、そんなメールを いただくこともあります。 たとえばこのときの方もそうでした。 http://ichiecarpe.exblog.jp/7202398/ ここのところ、たまたまそういうお便りが重なって 喜びと悲しみはつづれ織りであるという言葉を 何度となく思い出します。 たとえなにもかもが順調で幸せ、そう傍からは見えても そうでないときもあるかもしれません。 結婚式の時に花を作った花屋、というだけの自分に 送って下さる、過去の新婦様のふともらした 吐息のようなお言葉を 自分はただ受け止めることしかできません。 けれどもそんな言葉をふと書いてよこしてくださること それ自体が、 たった一日の花、しかし一生に残る花をという 自分の目指している道は 確かに自分がもっとも目指したかった道だ、 そう何度となく認識させられます。 私がイチエッタ倶楽部をやろうと強く思った ひとつの契機となった、 別のあるご夫婦お二人のお話は、 まだ許可をいただいていないので、 また後日あらためて。 もうおひとり、また別の方で 先日、イチエッタ倶楽部として花をお送りした 元新婦様からいただいたメールをご紹介して 今日はここまでにします。 ・・・・・・・・・・・・・・ どんなに幸せと思っていても、 人生には思いもかけない 深い悲しみの訪れることがあるもので 落ち込んでいた気持ちを 優しい花たちが一時忘れさせてくれました。 本当は岩橋さんにお聞かせすることではないのですが、、 ごめんなさい。 (その後のメールで) あの日、あのお花が届かなければ 私は今も深い悲しみにくれたままであったと思います。 孤独な気持ちのままただ涙を流す日々が続いていたと思います。 「一時忘れさせてくれた」と書きましたが、 そればかりではなかったのです。 愛らしいお花たちにどんなに癒され励まされたことか。 お花たちと触れ、一時悲しみを忘れたことで、 あまりの悲しみに失いかけていた 自分を取戻し、その間にも愛くるしいお花たちに元気をもらいながら もとの穏やかな心を少しずつ取り戻すことができました。 今はまた最愛の家族と微笑み合い、 労り合いながら暮らすことができるようになりました。 日々、感謝しながら日常を送っております。 これだけですと、何のことやら??だと思いますが、 詳しく書いてしまうと あまりに長くご迷惑になってしまうので、、 詳細は控えることといたしますね。 ただとにかく 岩橋さまの謂わんとされるお花の力というのを、 今回身を以て知りました。 そのことを感謝の気持ちとともにお伝えしたいと思いました。 誰に相談していたとしても、どんな言葉をかけてもらっていたとしても、 悲しみは悲しみのままであったと思います。 お花にはそんな深い悲しみをも包み込んでしまう 優しさと強さがあるのだと知りました。 本当に不思議なことですが、お花にはそんな力があるのですね。 あの日、あのお花が届かなければ、 今日の私は今日の私でなかったと思います。 誰かを愛する気持ちと感謝の気持ち、 明るい心を取り戻させてくださった 岩橋さんに、お礼申し上げたいと存じます。 本当にありがとうございました。お花たちにも、ありがとう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちらが、励まされました。 本当に、ありがとうございました。 先に紹介した「井戸の水をくむ」、という記事の中で 結婚式当日に、 お父様が伝えてくださったお言葉をまた思い出します。 ・・・・・・・・・・・・・・ 『本当の幸せは哀しみや苦しみの結果 生まれる』ということです。 そして哀しみや苦しみを経て得た幸せこそが、 ひときわ鮮やかな輝きを放つものだということです。 ・・・・・・・・・・・・・・ では皆様、今日も本当におつかれさまでした。
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